暑い~~~;)朝、目覚めたときから汗ダクダク。
あまり水分をとらない私だけど、今年の夏は水をガブガブ。
食欲もイマイチで、夏バテかなー。
加納朋子さんの「レインレイン・ボウ」。
昔のチームメイトの通夜で久しぶりに集まった陶子たち7人。来なかったのは一人だけ…。7人の視点を通して語られる、それぞれの人生。女たちの友情と成長を描き爽やかな読後感を残す青春ストーリー。
(集英社 BOOKNAVIより)
ミステリーなんだけど、ミステリーミステリーしていない作品です。(なんか上手く伝えられないです;)
7人の登場人物が、それぞれ全く違う世界で生活しているんだけど、どこかでつながっていて。
一人一人の性格とか心情が綺麗に書かれています。
私がすごく共感できたのは、どんなに素敵な人にも悩みやコンプレックスはあって、それぞれに誰かのことを憧れているというところ。その通りだな~って思います。「こんなに辛く苦しいのは自分だけだ。」って思ってしまうことがあるけど、みんなそれぞれ同じくらい悩みとか苦労を抱えているんだろうな。
学生時代にすっごく悩んでたことって、今考えると大した事じゃないなぁ。あの頃は真剣で、これ以上苦しいことはないって思ってた。だけど、あんな悩みは今のものと比べれば小さなもの。きっと、数年後の自分は、今の悩みを小さなものだと思うんだろうなぁ。

