恩田陸さんの作品。1年くらい前に購入しました。
本屋大賞受賞して、映画にもなったみたいです。(今まで知らなかった;)
高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために――。学校生活の思い出や卒業後の夢など語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。
(新潮文庫ホームページより)
これは、高校時代を思い出させてくれる1冊です。私の高校にも、「歩行祭」と同じようなイベントがありました。
80キロも歩かなかったけど、1日中歩いたな~。なつかしい。
高校の3年間って、10代の中でも一番の青春時代だったな~って今は思います。
勉強よりも、恋や友達関係に夢中になって。
制服っていう無敵なものを身に付けてたから、自由奔放に毎日過ごしてました。
私は、高校時代に大好きな人がいたけれど、上手く気持ちを通わせることができませんでした。
もっと自分が大人だったら上手くいってたのかなぁって思います。
あの頃は、相手の態度が不満で不満で仕方がなかったです。
不満をきちんと伝えてケンカでもしていれば、もっと素直だったらって思います。
唯一、これまでの人生で忘れられない後悔です。大抵の事は忘れるんですけどね~(^^;)
なんだか本の感想じゃなく、思い出話になっちゃいました。
