翁長知事が露骨な中国擦り寄りを見せる中、東京都知事の舛添さんはあからさまな韓国擦り寄りが問題視されています。


ここ一カ月ほど国会で話題の「保育園堕ちたわ、日本死ね」とかいうブログを発端にして話題になっている待機児童問題。


待機児童なんてものは、正直都会の問題でしょ?


ほとんどの地方において、待機児童なんてものは存在しない訳で、国が力を入れて取り込む依然に問題が起きている地方自治体がより活発に行うことが必要な問題で、特に都内こそがその問題の温床となっているわけですから、舛添知事こそが力を入れてやるべき問題なのに……。


相変わらず無意味な外交ばかりを繰り広げ、しかも、新宿の一等地を朝鮮学校にするとか言いだすしまい。


都知事になってからというもの、露骨な朝鮮擦り寄りがあからさまでその度に都民の反発を買ってるのに、懲りない人ですね。


まさに翁長と同様の匂いを感じてしまう訳ですが……。



ちなみに舛添さんが都知事になってから露骨に韓国擦り寄りだねって思われる行動を私が覚えている範囲で羅列してみます。


①都知事が勝手に韓国と外交
 →国政は、韓国から離れようとしているのに、勝手に一人で朴大統領に会いに行ったりしてあまりに迷惑。


②韓国がMERSでパンデミック状態が終息しない最中に、なぜか都税を使って「韓国に行こう」プロモーションを展開




③オリンピックのボランティアおもてなしユニフォームがもろに韓国衣装を連想させる




④新宿の一等地に朝鮮学校を手配。待機児童については?????



都民の為ではなく、あくまで韓国第一優先としか見えない舛添さんの施策の数々に、多くの人がうんざりしているのではないでしょうか。



ホント帰ってきて猪瀬!って思っている人多そう。

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翁長のやりたい放題や舛添のやりたい放題で、腹立つ県民都民は沢山いると思うけど、逆に言えば、ようやくこれで政治的に目覚める事になった人も多いのではないでしょうか。

そういう意味で両知事の功績は大きいと思うのですが、


こういう部分でも中韓の違いって出るんだなぁって個人的には思いました。


中国はチベットやウィグル侵略で実証されているように、国境から攻めていって、内部をグダグダにさせていきます。


一方韓国は、貢物として宗主国に差し出される女性が政権中枢に入り込み中枢内部からの崩壊を企てるのが一般的だそうです。


中国の重点地区が沖縄で

韓国の重点地区が大阪、東京などになっているのも、DNA的な戦略ならではなのでしょうね。


妙に合点がいきました。