またまた久しぶりblogになっちゃった。
私が住んでいる地域は、新緑の季節が深まり、
木々の色もどんどん深くなって生い茂って、
これまた美しい季節になりました。
どの季節も全て美しいんですけとね。
今年も美しいなぁって、心から思います。
2024年も半分が終わりましたね。
今年もとっても濃い半年間だなぁとしみじみ。
ざっと書かせて下さいよ。。笑←
義理の両親宅が二世帯住宅なので、
1月末に二世帯住宅2階へ引っ越しをしました。
(前の家から5分ぐらい)
事実上、家の広さが半分になるので
家のものを半分捨てました。
2トントラック2台分。8万円かかりました
息子の赤ちゃん用品も全て捨てました。
一つも残しませんでした。
2人目は作らない決断をしたので、もう私の体内をクリーンな状態にしなくてもいいんだなぁとふと思って、煙草を復活しました。笑
妊娠を機に辞めた人間なので、8年ぶり?
断捨離しすぎたようです←
心に穴が空いたような感覚になってしまって。
煙なんかで埋まらないのにね。
しかーし煙草、体力持ってかれますね。
くちゃいし。。
何にも良いことがない。。
今は吸わせてっていう感じです。
また時期を決めて辞めます
そして、ついに家を買いました。
義両親宅へ引っ越したのと、昨今の状況をみてもう新築は辞めようと夫と話して。
そんなこんなで中古の家を買いました。
ローンを背負う重さ、絶賛体感中です。
森の中に住む!という夢が私にはありました。
森の中というか、自然豊かな環境に住む、かな。
8年越しに叶えました。。
長かったけど、諦めず、強かに。
夢を叶えられました。
なので今は平日は二世帯住宅、
週末は別宅で過ごしています。
猫たちはお留守番ですが、義理の両親もいるので特に心配もしておりません。
3匹中、長女猫はおばあちゃんなのもあり、自分のテリトリーから出ませんが、下の2匹は好き勝手一階に往復して、義両親にめちゃくちゃ可愛がられています😊
一階のドアがしまってると、猫たちに開けてと呼ばれます。
特に義母が猫たちと戯れているのをみると、
わたしも嬉しい。
義父のことも猫たちか徐々に怖がらなくなってきたので義父も嬉しそう。わたしも嬉しい😊
なので週末は気がかりなく別宅へ。
木のアーチとまではいきませんが、美しい針葉樹林に囲まれた木々の中で息子と過ごす週末。
私の中で、、最高に豊かで癒しの時間です😊
朝起きて窓を開けると、こんなに森って賑やかなんだなぁとびっくりするくらい、この時期は鳥や虫たちの音が溢れています。
毎回本当にびっくりする。
そして自然と微笑んでしまいます。
幸せだなぁと。
時間帯によって聞こえる音が全然違うね、と息子と話しながらお散歩をする時間は、わたしのご褒美ですかね?
息子のマイブームは、水鉄砲を持ちながらのお散歩。
よく打たれます←
新緑の季節になる前の画像ですが、いろんな野草も咲き始めて、何ていうお花かなぁ?と話しながらのお散歩もまた楽しくて。
今、野鳥や野花や木のそれぞれの図鑑を探し中です。
色々合って、ゆっくり息子と揃えたい😊
楽しみ!
お客さんもよくきてくれます。
エゾリス♡
そんなこんなで家を買って。
そして今は、夫と絶賛離婚の話し合い中という。
離婚の話し合いは2年ほど前からありましたが、ようやくお互い決断できた感じです。
家買ったのにね♡笑
それはそれ、これはこれ、
で進めた結果です。笑
もしかしたらこの先、この森の家と離れることがあるかもしれないですが、全く後悔はしていません。
そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない。
夫と人生の関わりを断つための離婚ではないので、ここからはゆっくりしっかり、じっくり進めていきます。
離婚を決断する前の2月〜5月頭までは、
ひたすら自分で自分を責めてしまう時間になってしまって、それが1番辛かった。
決断してからは、自分を責めそうになってもこの決意に立ち戻れるので、心が、自身の内側が安定してきました。
夫を嫌いになる前に、決断できて良かったと思っています。
もう色々、肩の力を抜いて。
たくましく生きて行こうと思います!
今日はこれから、夫に息子をお願いして1人でユースホステルに泊まってきます。
人生初のユースホステル。
ずっっと行ってみたかったけど、
10歳未満NGなところなので、どうしようかなと自分の中に置いたままだった。
ふと、あ、行こうって。
運良く、一枠空いていました。
旅の気分を味わいたく。
どんな出会いがあるのかな。
楽しみですー。
ふと、って仏の意図とかいて仏図とかくんですって。
なので自分の中のふと、を大事にしています。
これからも、大事にしていきたい。
その前に、金魚の水槽の水替えしてから行くよ。
息子のエプロンにもアイロンかけて。
離婚のことはありますが、
今この瞬間、わたしはハッピー。
これでいいのだ。
さ、やろー
良い週末をお過ごしください。
また書こう!