皆さま イイネ&コメント
ありがとうございます
まさかのまさか
退院後約7ヶ月で
カムバックしちゃいました
主治医からの説明は
ざっくりこんな感じ
移植をするなら
造血幹細胞移植
入院はもう決定事項で
今日すぐにでも入院と言われましたが
そんな事急に言われましても〜
って事で金曜日にしてもらいました
後に、白血病とは
日単位で進行する怖い病気なので
1日でも早い治療が必要という
情報を目にする事に…
皆さま、明日やろうは馬鹿野郎なので
すぐにでも病院へ行ってくださいね
説明を見たらとりあえず薬でいけるやんけ
と、一筋の希望がみえますが
この【T315I】とやらが
どーも厄介みたいで
t315iとは
発現頻度が高く、最も難治性である。
簡単に言うとめっちゃ良く出るくせに
めっちゃくちゃ治療が難しいヤツ
ほぼほぼ移植の方向で
事が進みそうな空気感を感じる…
変薬ごときで入院
って思いましたが
移植に向けての検査もあるし
副作用もみるために入院らしい
今まで主治医の予想を裏切ってきたから
多分休薬してたからIS値上がっただけかな
ってゆー主治医の予想も裏切ってしもた
※今までは心配性の主治医の予想を
良い意味で裏切ってきた
てか、主治医は
1日でも早くって急かしてきてて
何をそんなに急かすんじゃ
この場に及んで
のんびりしていたが
数値は正直なようで
6月8日→6月10日
この数日間でこの減りよう…
血小板安定したと思ったら
下がってきた〜
好中球頑張って〜
助けておくれ〜
そして先程
みんなが嫌がる
2回目の骨髄穿刺（マルク）
構えすぎて冷や汗かいたけど
そんなに痛くなかった
ﾗｯｷｰ
主治医がボソっと
薄いな…と言っていたが、、、
むむむ
薄いとはなんぞや？
薄いが意味するその先は…
移植やだ！
ハゲるもん
無理
見た目ブスなの無理
無理無理無理
と馬鹿丸出しで拒否してたけど
死を目の当たりにすると
命にはかえられないわけで…
息子ちゃんもいますしね。
辛いけど乗り越えなきゃいけませんね