こんばんは。節目の100セーブ、あっさり達成しちゃいましたね。

球団公式の動画を見ながら

まーたハイタッチ列の中で1人だけ帽子をかぶってないよー!→記念のボードを渡された時もかぶってないよー!突っ込みましたが、正式な?カメラマンに囲まれ記念撮影ではかぶってました。前世で野球帽に嫌な思い出があるのか。知らんけど。組んでいたのは、新人王へ向けて走ったルーキーイヤーに栗林登板→抑え捕手として登場していた石原くん、巡り合わせを感じました。私のスマホのロック画面は、あの時期から現在に至るまで変わらずこのバッテリーのツーショットなのです。



最速100セーブ記録更新ならず?NPB記録ではなく日本人限定て。そんなのはどうでもいいよ。クローザーがセーブシチュエーションではない場面で使われる割合なんてチーム事情の最たるものじゃん?あと何年か過ぎれば皆が忘れる、更新かタイ記録かなんて。

目指すならば最多セーブ(=その数の勝ち試合に貢献)タイトルでしょう、今は。

セリーグ現時点TOP5。ゲラ&すぐるさんの自在入れ替え体制をとる阪神は上手い、絶対〝9月に負けないために〟見据えてるよなあ。羨ましい。幸いなことに?僅差リードが多いカープの今シーズンここまではセーブ機会に恵まれていますが、登板試合数は島内とともに嵩んでいますので、大差をつけてそのままゆるーく勝つパターン、身体がフレッシュで昨シーズンあまり投げていない(出番に飢えている)若い投手の活躍、増えてほしいです。



さて。プロ通算成績は4年目途中で

178登板・3勝26ホールド100セーブ

通算の数字をどれだけ積み上げることができるか引退するまでに。彼自身「できるだけ長くプレーしたい」と何度も発言しています。当然ここに重きを置いているはず、ケガなくメンタル良好で、いつまでもバリバリ投げてほしい。しんどくて緊張するマウンドをたくさん任されてほしいです。


平野佳寿。NPBだけで250セーブにリーチをかけている現在進行形レジェンドは

697登板・56勝156ホールド249セーブ

何やこれは!?頭クラクラするわ。令和の投手起用法+若いうちにMLBへ渡るケースが増えた=もう、この先あり得ない数字の並びかもしれないヨシヒサが交流戦突入前に抹消されてしまい残念です。直接対決で投げ合うのを楽しみにしていましたが。それはまた、いつか必ず。





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デイリー。

佐々岡さんの名前をはっきり出していましたね。よかった。これが一番嬉しかった。ドラ1即戦力でもプロでまだ1球も投げていない投手を、開幕前に抜擢。

慧眼でした。〝監督として〟は、ともかく、現在の投手力の基礎を築いたのは間違いなく佐々岡さんでしょう。


このまま(クローザーで)野球選手を終えられればベストだけど発言。どうにもならん状態で外された期間を除いて、彼のプロ生活は絶対的に固定されたクローザーですから、大成功してますから〝じゃないほうの自分をシミュレーション〟は、難しくなってきたか…?もちろん、この先どうなるかわかりませんが。


優しくて周りに気を遣う性格はクローザーに向いているのか?→逆転の発想で、向いているのかも。負けず嫌いではあっても俺が俺がタイプじゃない。一番最後に仕事が回ってくるから、そこまでに投げてきた仲間のことを常に見ている。ずっと見てきた。彼のプロ野球選手としての軸の形成に

生来の気質と与えられた場は好相性だった。そう思います。



それにつけても、、

先のオフシーズン自主トレ中↓

トヨタスポーツセンターでトヨタのコーチに受けたアドバイスが効いた。

こうかはばつぐんだ!


はよ愛知県に還してあげたいなあ。コメダ珈琲の密集地帯へ。つけてみそかけてみそが全てのスーパーの棚に並ぶ街へ。

栗林担ワタクシ、

何よりの望みです。




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以下は馬鹿話。

飛ばしてください。


この動画を見るまでもなく↓

シーズン稼働中のルーティン朝ごはんは〝ピザトースト〟だと知っていました。知っているどころか真似して、週の半分くらいピザトースト作っています(残り半分はグラノーラ類+豆乳)。高いカロリー摂取のためにはありがたい、気持ち悪いヲタ活(たまには)役立ちます。ま、私はコーヒーはホットもアイスもブラック一択で食の好みはおそらく、彼と真逆なのですが


いちご味ヨーグルトて!

可愛すぎるやろ(悶)!オーガニックの何ちゃらシードを混ぜた意識高い系プレーンヨーグルトとかじゃないのがよろしい、非常に好ましい。これから〝宇宙一カッコいい〟は止めて

ストロベリーヨーグルトちゃんと呼ぼうか。はい、アメリカ英語ネイティヴ男性の「僕のハニー何ちゃらドーナツちゃん」「アップルパイちゃん」っちゅー、アレだ。ダメか。気のふれたババアか。すんません。

宇宙一〜に、しておきます…。





お読みいただきありがとうございました。

ではでは、またー。


byユリ