こんばんはー。

オリごはんを!(おむすび可愛いなあ)

食べてきたよ!

大阪・西区・千代崎・食べ歩きの旅!…ではなく。開幕投手対決だ金曜日!と予想したのに違った子のプロデュースメニューを。

左。画像わかりづらいですが、容器の透明フタには金色のロゴが入ってます。3連覇仕様でしょうか。右。よく混ぜて混ぜて美味しかったです。美味しくなかったのは

東くんの(超クールな)力投に報いることができなかった、オリ打線かなあ。

被安打1。奪三振5(現地体感、もっと取っていた気がしました)で失点1。なのに負けが付くなんて。そういうスポーツですけど…。


8回裏、ワンナウトから若月が「俺はバックネットを愛しているのです!」っちゅー勢いで後ろへファウルを打ち続けて13球目で内野安打。いいぞ!と盛り上がる1点ビハインドのオリックスファン。で、次の打者

1番・龍馬が初球を打ち損ないのポップフライに倒れた時はカープファン(←本籍)私、「要らん、広島に返品しろ!とか言われたらどうしよう…返されてもカープは給料払えないよ?」とか焦りました。対戦カード一巡するまでは本領発揮とはいかないのかもリーグを渡ってきて。

動き回る元気誰にも負けない♬西野(←応援歌の歌詞な、ハム太郎みたいだよ!)だけはチーム4安打中2安打、超頑張った。年齢ならベテランの域ですが、小ちゃくてかわいいので今いちバレてないかもしれん。


セデ森宗杉が

誰も打たんと、こんな結果もある…か?もしくは、前夜サヨナラ勝ち→相手チーム変わった初戦です→あるある、か。「敵地でのギリギリの勝利に盛り上がるレフトスタンドの日ハムファン(さわやかなブルーと白!)」を讃えて、ドームを後にしました。



両チームの、というか

パリーグ投手たちの球は良いわ。惚れてしまうわ。強くて圧があって制球良くて。

日常はセリーグ者。久しぶりに交流戦ではなくパリーグ試合を生観戦して面白かったです。比嘉ちゃんの愉快なフォームも見ることができましたし、クローザーになった田中ジャスティスは速かったし、社会人時代にチラッと見たことがある河野くんは凄くよくなっていました。


他にも色々と思い出して、書きたいことありますが明日に追記します。夜おやつを終えて、これから大浴場どぼん(←飛び込みません大丈夫)〜サウナをリピートしますので(←サウナーですブームのずっと前から)。






ここから 翌朝の追記分です↓

スタメン表すら貼ってなかったぞ。すみません。サウナで整い尽くしました(尽くすのか?)ので、書き足します。日ハム1番打者!4番打者!に、現在セ界を席巻している・ドジャースではない・総年俸が全然違う・私が好きなチームの香りが…。移籍してばりばり働いている選手、いいね。西西が並んどる!とか、杉の林に紅の月?絵になるゥとか、しょーもないことをしょっちゅう考えております。下2コマは座席view@三塁側B内野席の端のほう。守る龍馬が近かった。ハム応援団の皆さん!への声がよく聞こえた。♬進めファイターズ、好きです。松本剛が初回の打席だけで緊急交代、軽症でありますように。


勝ちハムほー!の瞬間。21時。まあまあの試合時間でしたね投手戦かつ貧打戦。



いつもスカしている港区BOY(東京ならイケてるのだが大阪でんねん、海遊館に近いだけやねん)。締まったウエストとプリッと美しいお尻だマンチューBODY。間近で拝める若月いいなあ。


大きさを比べましょうシリーズ。196cmレイエスと西野。レイエス、その子は貴方より歳上ですよー。びっくりした?



オリックス。最近の選手名鑑の流行り?みたいに、個々の選手のプチ情報がビジョンに表示されるのですが。このような緊迫したロースコア展開(序盤なんて両投手がノーノー!)で「小さい頃の夢はたこ焼き屋(←先発・東くん)」だの「犬派?猫派?→犬派!」「俺はツッコミかボケか」だの、、、ええのか?と突っ込む。

右のようなデータは。ファンを励まして勇気づけているのかもしれませんが、相手先発

伊藤大海くんでしたから、こんなん目に入れば「煽ってんのかあ?やってやるぜ」と。逆効果だったかもよ。



えーと、

いつも熱心に数多く見ているメインの贔屓チームとは異なるパリーグですから。プレーや采配をいちいち語るのは自重しますね。けど、ちょっとだけ。森友哉のスイングが大回りすぎて、あれでは…と心配。頑張れ。ラオウはそこまで(打率ほど)酷くはなくて、何か芯には上手く当たらないぞループな感じ。五十幡くんは流石のスピードスタアでした。あのゴロでホーム突入した時があのスライディングって!〝俺様ちょー速いし!〟でないと無理っす。凄かったけど笑ってしまいました。





昼は舞洲で若牛vs若竜を、どっちも好きだからどっちもガンバレー!で観戦していましたの(野球キ○○イか!)そのレポートも後日。



お読みいただきありがとうございました。




ではでは、また。

とりあえず。


byユリ