先週の日曜日(13日)は、アカデミー・デュヴァンの

Domaine Leflaive の2009年 Puligny-Montrachet 四種でした。



食いしん坊なCHAMPAGNE


2009年は、どれも今、美味しいです。


Les Pucelles

Clavoillon

Les Combettes

Les Folatieres


Puligny-Montrachet の特徴といえば

「エレガントで気品のある酸と細く長く続く余韻」


以下、大越先生の授業と資料から抜粋です。


地形的には

丘陵を背にしていて、西からの風の影響を受けないので、

南東向きの斜面以外気候的な影響はありません。

1er cru と Grand cru は村名AOPのすぐ上から丘陵の上部までの斜面を占めています。

Pulignyの斜面を断層が北東から南西に走っており、この断層が1er cru と Grand cru は

村名AOPの境になっています。


1er cruには17の区画があります。


そのうち、上記の四つ区画について


Les Combettes

丘陵の中央に位置し、物質量は多めで、繊細さとエレガントさを持ち合わせている。


Clavaillon

粘土が豊富な厚い表土を持つが、水捌けがとてもよく、肉厚ながらも上質で粘性がある。

ボディがあり豊かな分、酸が穏やか。


Les folatieres

完璧な東向きの斜面。

区画内に生じた緩やかな窪地に粘土質石灰岩の崩積層がもたらされている

オイリーで豊かながら、流麗な酸が常にある。


Les Pucelles

東南東向きの斜面。粘土と豊富な礫がみられる表土。

ミネラルと物質量の多さがテクスチャーに優れ、薫り高く酸の豊かなワインを産む

ジューシー感と伸びる酸。




いつもながら、難解なブラインドタイム。

初心者の私は、一番オイリーなのを手がかりに、香りや色、粘性を見ていきました。

香りは、華やかな感じとおとなしい感じがあり、酸に関して言えば、Puligny全体を考えるとその特徴であるはず

ですが、区画違いで見比べると、その展開の仕方と伸び、キレが全体の味わいを左右していきます。


先週と同じく、二つは正解、二つは入れ違い。

オイリーと感じたものが、ジューシーで肉厚と感じたものがオイリーでした。


しくしくしょぼん

このクラスで、一番出来が悪いんではないだろうか…私。

っとに、ブラインド苦手なのだわ。

美味しいワインを楽しみに来たつもりがぁぁっ。

でも、がんばろうっと。


このクラスの方、私以外、みんな、すごいよぉ~合格