読書記録☆24.07-2☆ | ~under the moon light~

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BUCK-TICKと日々のあれこれ

※明日は早くに仕事に行く予定なので、ブログはお休みします。

 その分、今日は過去記事へのリンク多めでお送りしますです(・へ・)ノ

 

7月の読書記録その2です。

上から順に、
1
きんどるさんの読み放題で読みました。
ぐんまの老舗文房具屋さんのことが載っていて、
廃棄される珈琲豆のかすを墨に再利用するという取り組みが紹介されていたのですが、
なんと発案された会長さんのお名前が英彦さんでした(///・へ・///)
お店に伺ったことはまだないのですが、
ぐんまちゃんパイセンのお家が銀座にあった時は、
ガラスのボトルも美しい香り付きのインク↓をいろいろ買わせていただいて、今もお気に入りで使っています( ˘͈ ᵕ ˘͈  )
 
2
先日、大きな街に出た時に、行ったことのない書店に行って購入した御本です。
わりと大きな書店だったのですが、レジのひとがとても面倒くさそうに対応なさっていたり、同じ本が店内のあちこちに謎に陳列されていたりして、もう二度と行くまいと思いましたが、御本の内容自体はとても素敵なエッセイで、寝る前に少しずつ読み進めました( ˘͈ ᵕ ˘͈  )
へそタウンには某T大の広大な演習林があるので、そこにお出でになった時のお話にわくわくしたり、巻末の解説を大好きなあさどらの脚本家さんが書かれていたのも大変嬉しかったです(*´艸`*)
 
3
続けで読んでいるシリーズの最新刊です。
作者の方は猫派でいらっしゃるので、
猫が出てくる話はたくさんあるのですが、
今回はタイトルにもあるとおり、犬(黒ラブさん)が登場して、
さらに人間ではない生き物(?)がメインのお話だったので、
夜だけ開いているごはんやさんが舞台のお話なのに
人間用のごはんの描写がいつもより少なめでした(笑)
 
4
きんどるさんの読み放題でおすすめされていたので読んでみました。
毎回実在のお宿が登場するので、
いいなぁ・・・と旅に出たい気分が高まりました。
街中にお部屋が点在していて、古民家に泊まることができるというお宿にひとりで行くのはちょっと勇気がいりますね(おばけくん)と思いましたが、基本的に自分も遠征の時はひとりで泊まるので、いろいろ参考になりました。
とは言え、遠征の時はライブが最大のミッションなので、早い時間に素早くチェックインできるかが重要で、夜は猛烈な勢いでライブレポートを書いて寝るだけですし、翌朝もだいたい早朝出発なのであまり部屋でのんびりする時間はないですが、この御本を読んでいて、過去に泊まった素敵宿やお気に入りの宿の記憶が蘇りました。
英国の幽霊屋敷のようで一番好きだった憧れの宿↓はもうクローズしてしまいましたが、
 
北の大地で2番目に好きなのはこちらです↓
 
朝ごはんがお気に入りなのが、銀座のもんとれさん(別館)です↓
 
あとは、異空-IZORA-ツアーの長野で利用したお宿も、お値段が安かったのに部屋の中にマッサージチェアや豪華なドリンクセットがあって、会場からもかなり近く、嬉しびっくりだったのを思い出します。

まじかるクラウン本日のばくちく小ねたまじかるクラウン
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ゆうたさんのおでかけは、極秘ワークだったのですね。しかも三曲も…!!

お忙しい中、行く前にブログを書いてくださったのもありがたいですし、あの秘密アイテムで何を撮影なさろうとしていたのか、今日の自適ブログが楽しみです。