Re-blog☆2009.2.20祝単独インタビュー☆ | ~under the moon light~

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BUCK-TICKと日々のあれこれ

弾丸帰省したゆうたさん、
昨夜は金光編集長とおデー…
野球観戦のお仕事だったのでしょうかね(*´艸`*)
 

では、旧ブログのお引越し記事、
今回は、量は少ないですが、やはりゆうたさんファンとしてははずせないなと思う記事です。

色つき部分が過去記事です。

2009年2月20日up
☆ベースマガジン祝単独インタビュー☆

 

別冊カドカワは私が行く書店には入荷しないようです。
でもベースマガジンはばっちり購入しました♪
2ページのインタビューで900円…とちらりと思いましたが、めでたいゆうたさんの単独インタビューなので買っちゃいました。
 
「よりソリッドに磨き上げた低音でボトムを担う」樋口豊さんにアルバムの全容についてのインタビューです。
 
写真は残念ながらこれのために撮られたものではありませんでした。
まぁ先月の豆粒大の写真よりはましですね(笑)
 
インタビューの内容としては、
良いものは柔軟にどんどん受け入れていくとか、
歌の邪魔にならないようにベースラインはシンプルにというお話とか、
今回のレコーディングで使ったベースについてとか。

 
ゆうたさん的には
バンドが長く続いている秘訣は
「尊重しあえる」ということだそうですよ。

 
ベースラインを考える時に、
「BUCK-TICKらしくなくなる境界線」
を見極めつつ、
今井さん星野さんと話し合って作り込んでいくという話が面白かったです。
 
ゆうたさん、これからもアニィと共にBUCK-TICKの縁の下の力持ちとして、そしてBUCK-TICKのアイドルとして頑張ってください☆
 
おまけ☆
昨日に引き続き清春さんblogのリンクです↓
(リンクが切れているので削除しました)
格好良い3ショット!!
2月27日、3月6日のbay FMに櫻井さんと星野さんがゲスト出演だそうです♪
フェスの直前にもあっちゃんがおじゃましましたよね。
緊張している清春さんが可愛かったです。
聴ける地域にお住まいの方、報告まってます!



BUCK-TICKらしくなくなる境界線、
というお話に少しどきっとして、
B-Tじゃないゆうたさんのベースの音ってどんななのだろう・・・
と想いを馳せたのを思い出しました(笑)
 
さて、今日は今年度最後の海のお仕事です。
おだやかな波でありますように…(・へ・)ノ