私にしては辛口になります。

 

 

昨日、とうとう「星になれ ヴェーダの騎士たち」の

てっちゃんのイメージビジュアル及び

“絶望の女神”のフルバーションが公開されました。

  

 

 

ビジュアル、こう来たか!爆笑


“イメージ”とあったからゲームの中のキャラクターに寄せたコスプレ(?)をするんじゃないか、

とワクワクしていたら、やっぱり!おねがい


女神というより騎士のようで、これって、

ゲームの主キャラクター(プレイヤー)なんですね。


そっかそっか、そっちで来たか。

あくまでも自分が女神なんていう神格化された者ではなく、プレイする同じ主目線で寄り添いたいんだよね。

良き!良き!照れ

 


とビジュアルは私は100点満点だったんですけど、

問題は“絶望の女神”


……

………

・・・もや真顔



14時にワンコーラスだけ解禁になって初見は、

“夜明けの孤独”を彷彿させたんですね。

 

あくまで敵を倒す為のパーティを鼓舞する内容ではなく、戦いで傷つきながらでもキャストに寄り添う感じの曲なんだろうな~って。

 

そして、20時にフルバージョンを聴きましたところ

…何か、心にフィットしない…ショボーン

 

 

てっちゃんは、それこそ、ここ1年、

HYBEのボイストレーニングを絶対

受けているはずなので、

歌唱力は10代の頃より上まっているはず。

 

現に、英語箇所の発音なんて、

欅や脱退してからのソロ曲より

流暢になっています。

でも何故・・・?

 

 

そこで思った1つは、その前日に

SEVENTEENHOSHIさんによる

“絶望の女神”の英語バージョンが解禁されました。

 

その日は“絶望の女神”は最初は

ゼッタイてっちゃんの歌声で聴くんだ!

と曲バレするのを我慢したんですが、

昨日の生配信のオープニングでHOSHIさんによる

英語バージョンが流れちゃったんです笑い泣き

 

一部分ですけどオーケストラによるその曲の壮大さ、そしてHOSHIさんの歌唱の相乗効果で宇宙のような神秘さを感じ、これがてっちゃんの声での日本語バージョンではどうなるか?!チュー


とワクワクして聴いたところ、

曲と日本語歌詞とてっちゃんの歌声が

私の心にヒットしないガーン


英語の部分は曲の世界観にマッチを

しているけど、

それが日本語パートでそのサビで、

ロングトーンするの?キョロキョロ

あれ?キョロキョロ

と思っちゃった自分がいましたショボーン


 

さっき書いたようにてっちゃんの歌唱レベルは

あがっています。

でも“夜明けの孤独”ほど自分にフィットしない。

……もや……真顔

 

 

でもでも、私は思いました。

 

この曲と歌詞はあくまでゲームが売れる為の

目的に作ったものなんだえー


てっちゃんという人物を

作品したい、

売り出したい、

と思った彼女へのあて書きの曲ではないんだ!えー

 

となりました照れ


 

そりゃ、“夜明けの孤独”なんて作曲家も

やすすもてっちゃんのことを想って作ったんだもの。

私の心に響くし、てっちゃんだって気持ちは“夜明け”と“絶望”を同じように歌えないよね照れ

 


今回の“絶望の女神”はあくまでも

コラボという位置づけで、

NEACO移籍後第一弾では無い、

と運営が発表しています。

 

コラボという立ち位置で良かった~チュー

NEACO移籍後第一弾はそれこそ、

てっちゃんによるてっちゃんの為の曲で

発表だもんね。ウインク


“絶望の女神”によりもっともっと

爆発的な曲が来るよね~ニヤリ

 

 

ただまあ、私は単純なんでもっともっと

“絶望の女神”を聴き込めば、


あれ?キョロキョロ

やっぱりてっちゃんにピッタリの曲じゃん!チュー

てっちゃんの低音の声とバックのオーケストラ、

やっぱりいいじゃん!爆笑

 

と、なるかも知れませんけどw笑い泣き

 


2年ぶりのてっちゃんの音楽なんです。

もっと聴き込まなきゃダメですねウインク