国会前で行われたデモでの

及川さんの演説がすごい!

国民全員観るべき!





トランプ派のRon Johnson米国上院議員を中心とした反WHOの国際議員連盟が、
先日日本時間で23時から
ワシントンDCのキャピトルヒルで結成。
日本の議連の方数名も参加。

https://twitter.com/ChikatsuHayashi/status/1793543193793040559?t=XX7HL3GRutQsAVGXx95_9g&s=19


心理学の博士号を持つジェラルド・ラッセルマンは、
この条約がどのように機能するかを正確に分析した。

彼の結論は「これは最悪の種類の口止め協定であり利益相反のため腐敗している。」であった…

国際保健規則(IHR)の改訂版が2月6日にオンラインで公開された。
ラッセルマンは自身のウェブサイトで変更案はWHOに広範な権限を与えるため多くの批判を呼んでいると書いている。

新たに挿入された第 13A.1 条は特に物議を醸しました。

「締約国はWHOが国際保健緊急事態の主導者および調整機関である事を認識し
国際保健対応においてWHOの勧告に従う事を約束する。」

当初の計画ではパンデミック条約に拘束力があり
パンデミックが宣言され次第、WHOが引き継ぐ予定だった。
これは批判によっていくらか和らげられていますが、
しかし新しい条約はWHO自体が条約の有無を決定する権限を持っている事を意味するという反対意見があります。

ラッセルマンは「パンデミック」が発生した場合、
彼らに完全なリーダーシップが与えられロックダウン、隔離、政府外への渡航禁止などの抜本的な措置を講じる事ができると述べた。

同氏は「この条約は、世界の保健に関する決定を単一のグローバリストエリートの手に委ねる恐れがある、
より広範な全体主義的計画の一部である」という広範な批判もあると指摘している。

この協定には世界中で大きな抵抗がある。
米上院共和党グループはバイデン大統領に対し、
条約に署名しないよう求める書簡を送った。

🇯🇵日本でも抗議行動が始まっており
5月31日に世界的な抗議活動が最高潮に達すると予想されている。

🐸6月になんかありそうです。

https://twitter.com/Reloaded7701/status/1793653561521537264?t=x0bEKBO-3sKiEAeNN0jKqg&s=19


【拡散希望】
来る5/31(金)に日比谷にて、
「WHOによるパンデミック条約及びIHRの改定」に
反対するための「パレードデモ」が開催されます。

この企画は「WHOから命をまもる国民運動」という団体が主催しているのですが、
その団体の共同代表には、我が大経連の顧問である林千勝先生と、
アドバイザーである河添恵子先生のご両名が名を連ねておられます。
anti-who.jp

河添先生がこういった活動に主導的な立場で参画されるのは極めて異例なことです。
ですので、ご本人にその真意を語っていただくための動画を制作したのですが、
残念ながらYouTubeではBANされてしまいました、、、

よって苦肉の策にはなりますが、
本動画の全編をこちらのXにて公開させていただくことにしましたので、
皆様ぜひ拡散いただければと思います。

悪意のないものであれば、切り抜き等も自由にやっていただいて構いません。

またよろしければ、大経連の公式YouTubeである
『大調和ちゃんねる』へのチャンネル登録もお待ちしております。
youtube.com/@daikeiren_off…

#林千勝 #河添恵子 #WHOから命をまもる国民運動 #大調和ちゃんねる #古賀真
@ChikatsuHayashi  @kawasoe0916 @mk_daikeiren

★当団体:共同代表河添恵子先生が「この運動の中心で活動することになった理由」を語ってくださっています。必見!

https://twitter.com/officialAntiWHO/status/1794165641982918700?t=SwF5Fj3g9zKXqU2RJKEeRg&s=19