今日トランプ大統領がアイオワ州予備選で勝利!
これが通貨リセットにつながるのか?

抜粋

今日トランプ大統領は楽勝にアイオワ州予備選で勝利をしました!
今回の勝利も次のステップの合図になる可能性があると思います!

通貨リセットのある意味”ゴーサイン”になっているかもしれません。
別の意味で引き続き良い通貨リセットの良い情報が流れて来ています。


それではまずトランプ大統領の勝利の内容からご紹介させて頂きます。

1.A.ダン・スカビーノ
    この夜を 3 年間待っていました - ありがとう、アイオワ!!!

    B. ドナルド・J・トランプ       53,444票 50.9%
      ロン・デサンティス           22,395 票 21.3%
      ニッキー・ヘイリー           20,024票 19.1%
      ヴィヴェク・ラマスワミ      8,079 票 7.7%
      ライアン・ビンクリー            733 票 0.7%
90%の投票が終わっています。

C. トランプ大統領は党員集会で大勝利をもたらしたアイオワに感謝し、国が団結するよう呼びかけた。

      D.   長男のエリックトランプとの写真 大勝利!!!


2.先にお詫びを申し上げます。
前回チャリーウオード氏が月曜日にJPモルガンが破産申請をすると書きましたが
実は1月23日にすると言うことを間違って書きました。

そしてこの内容をご紹介させて頂きます。
この内容についてジャックストロー氏が書いていました。

A.  国際海運とイーサリアム・デジタル通貨の所有者であるメガバンクJPモルガンが、
2024年1月23日(火)に破綻の危機に瀕し、破産申請する可能性があるとの噂が金融界に流れています。

           この情報は確定したものではなく、慎重かつ懐疑的な態度で臨むことが望ましい。

B. 私たちは、今度の出来事の重要性を改めて強調する必要があります。

1月23日(火)、バーゼルIII基準に適合していない(資産に裏打ちされた資金を持つ)
すべての銀行が世界的に閉鎖される見込みです。

これは世界的な金融崩壊の舞台となる可能性がありますが、
世界通貨のリセットを実施し、世界的な軍事同盟を掌握することで回避できると支持者たちは主張しています。

(本当に延長せずにこの日がバーゼル3のリミットなのかも注目だと思います。

いつもギリギリになった時に延長することが多いのでまだこの日かは分からないと思います。

そしてもしこの日でバーゼルIII基準に適合していない銀行は破産申請するのかが注目されると思います。
この日を見守って見ていましょう!)


3.次はゴルディロックスが似た件について書いていましたので ご紹介させて頂きます。

   A.   この45年間で初めて、米国債は金よりも下落変動リスクの可能性が高くなりました。
これが、銀行システムがバーゼル3準拠に移行している理由であります。

           金地金は現在Tier1資産として適格であり、銀行システムの安定をもたらす目的で100%評価されます。

           2024年1月16日、私たちは銀行システムにおけるバーゼル3準拠の最終ルール段階に移行します。

この時、銀行システムに必要な自己資本について、金とそれを支えるその他の資産という観点から
最終的なガイダンスが示されるでしょう。

           金は私たちを自由にしてくれます。

B. 新たなティア1資産?
            中央銀行の金購入が1971年以来の高水準に。
中央銀行が金を購入しているのは、新しいバーゼル3規則では、金がティア1資産になるからであります。


4. それでは二つベンジャミンフルフォード氏から日本関連情報をご紹介させて頂きます。

       A.  FBIの統計によれば、彼らは毎年少なくとも4万人のアメリカ人の子供たちを拷問死させています。

1953年にアメリカ先住民の子供たちを1人10ドルで売ると持ちかけたこの手紙が示すように、
これは今に始まったことではないです。

            1952年(66年前)には、ネイティブ・チャイルド(アメリカンインデアンの子供)が
10ドルで買えたことを日々思い出しています。

   B.  6万人のウクライナの子供たちが行方不明になっていることからもわかるように、
ヨーロッパでも同様の割合で殺人が起きています。

私たちの情報筋によれば、日本では年間1万6000人の子どもたちを
生け贄として捧げるノルマがあるという。

彼らが世界中から子どもたちを集めていることは間違いないです。


5. これは、遺伝子改変ワクチン、デジタル・ワクチン・パスポート、デジタル奴隷制度によって、
われわれを永久に奴隷化しようとするWHO(世界保健機関)の試みと関連しています。

WHOが推進しているもうひとつのXがあります。
NASA(宇宙機関ではない)は、4月8日(ユダヤ暦の新年最初の日)に大規模な日食が起こり、
ニューマドリッド断層線上にXが形成されるだろうと予測しています。

つまり、彼らは基本的にキリスト教徒であるアメリカのハートランドを
地震兵器で攻撃すると脅しているのです。

カザリアンマフィアはまた、日本の富士山を爆破すると脅しています。


6.次はスターリンクから携帯にメッセージが送れると言う
情報がもっと近づいたという内容です。

A. スマートフォンに直接インターネット接続できる
スターリンクサテライトが稼働しています。

B. スターリンクは、緊急放送システムの信号を世界中の携帯電話に送信する
準備ができており、"ゴーサイン”を待っています。


7.今度は明日でも始まると言う通貨リセットの情報をご紹介させて頂きます。

     A.  エルナン・ロバート・イブラーボ
          2024年1月14日日曜日
          ニュース速報
          これは素晴らしいニュースです 

イラク ディナール
          再評価国際通貨基金 - この場合、国際通貨基金の単位は、
加盟国の通貨の価値を決定するために SDR (特別引出権) と呼ばれます。

          新しい初期為替レートを提案します
          米ドル$1.33 x 1 ディナール
          ご挨拶
          フアン・バリスタ氏

B.  テキサス・スネーク: ティア
4Bは来週初めごろに通知を受け取り、
1月18日木曜日から予約を取ることが出来ます。

火曜日現在 1月23日火曜日には、
バーゼル3に準拠していない世界中の銀行がすべて崩壊します。


8.次はイラクの情報をご紹介させて頂きます。

A. ウルヴァリン
            フランク26は生ユーチューブ放送で、イラクはインターナショナルになったが、
まずは国民に伝えなければならない、と語った。

B. ゴルディロックス
            イラク銀行発表
            イラク中央銀行の新たな決定(資料)
            1月 14, 2024 15:58
            バグダッド

            2024年1月9日に発行された文書によると、中央銀行は認可を受けた銀行に対し、
借り手がイラク・ディナールで債務を返済できるようにするよう指示しました。


9. 最後にトレシー・トレックさんが意味深な内容を書いていたのでご紹介させて頂きます。
この文書は通貨リセットの件でこのようなことを書いていると思います。

 トレシー・トレック
   すべて良い兆候です!希望を失ってはいけないです!
もうすぐゴールです!

 戦いの術は整っています。
あなた達には理解できないので、理解しようとしないでください!