新年明けましておめでとうございます | 銀魂☆VOCALOID☆FAIRY TAIL☆夢小説

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忙しいのでコメント返信はほぼ無い物と思って下さい。
ちゃんと見ていますのでご安心を。

由梨「新年!」

セピア「明けまして」

二人「おめでとうございます!」

由梨「…」

セピア「…」



~謎の沈黙中~



土方「何か喋れやァァァァ!!」

セピア「誰だよ、お前」←

由梨「ていうか…何で、
アンタ(セピア)がいるの?」

セピア「お年玉っ!お年玉っ!(ノ´▽`)ノ」←

由梨「アンタ何歳だよ」

セピア「19歳!だが何か?」

由梨「うわ、まさかの年上かよ。
このチビより私年下かよ」←

セピア「おいまて誰がチビじゃゴラァ」

由梨「まぁまぁ、お年玉あげるからさ」

セピア「マジで!?」

由梨「うん、財布ごとあげるよ」

と言って由梨が渡したのは…

土方「それ俺の財布じゃねェかァ!!」

セピア「わーい!!」

土方「わーい!!じゃねェよ!!
返せよ、ソレ!!」

セピア「分かりましたよ」

そう言ってセピアはお札を抜き取り
土方に向かって投げた←

土方「おい!!金を抜き取んな!!」

セピア「それではまたー」

土方「待ちやがれ!金返せ!!」

セピア「ほな、サイナラ」←

由梨「良いお年を」

そのままセピアは帰っていったのでした。

そして土方の財布の中身は
戻ってこないのでした。



めでたしめでたし

土方「めでたくねーよ!!」