7月に知り合いが居る施設の納涼祭に子供達を連れて行ったんです。
私が通ってた養護学校の卒業生が多いんです(お母さん達も良く知っています)
今、一つ先輩のお母さんから…(納涼祭の時に)
『雪菜ちゃんに読んでもらいたい本があるから送るわね!』
…と久しぶりに会った時に言われました
後日、一冊の本が私に届きました。
なんとなく送られてくる本は想像ついてたので開けて「やっぱり
」でした。
【いのちに贈る 超自立論(すべてのからだは百点満点)安積遊歩(太郎次郎社エディタス)】
…というのです。
まだ、読み始めたばかりなんですが、簡単に説明します
“骨形成不全症”という障害をもたれてる方の初出産してから今までの事を話しているのです。
特徴として、骨や歯がもろく、低身長の方が多い。
骨がもろいため歩行でも骨折繰り返してしまうらしいです。
…まだ、読み始めなのでで分からない事が多いので読んでいきながら感じた事をブログに書いていきます
(私の障害のことも)
タイトルで言いました『宿題みたい』とは、夏休みの宿題で読書感想文を書かなきゃいけなくて本を読んでたことを思い出したからです
自分で読みたい本じゃないと上がらないですね
せっかくススメてくれたママのなので読んでいきます
