桜(SAKURA)と申します。

私はブログの題名にもある通り、

着床前診断による産み分けを今実践中ですニコニコ

 

本当は1人目から女の子希望でした。

2人目妊活の時に着床前診断を検討するも主人の反対にあいショボーン

自己流で産み分けを実践するもやはり男の子…

それでも、女の子ママになる夢を諦めきれず、

主人を説得してなんとか着床前診断にこぎ着けましたアセアセ

 

私が着床前診断について調べ始めたのは2018年。

情報集めは3年ほどしました。

 

2018年~2019年・・・業者調べ

2020年・・・業者調べ&問い合わせ

2021年・・・クリニック決定&採卵スタート

2022年・・・着床前診断

 

このブログでは、着床前診断での産み分け~出産まで、その体験談を包み隠さず書いていこう!と思っています。

具体的は下記のような内容を書いていきます。

 

 

ふんわりリボン業者選びふんわりリボン

→C社やG社の等たくさんやり取りをして決めました。最終的に決めた業者は、一般的に着床前診断で有名ではない業者にしました。

 

 

ふんわりリボン病院選びふんわりリボン

→最初のクリニックもなかなか良かったのですが、理由があり転院しました。

転院した際は、国内クリニック同士で受精卵を輸送しました。

どちらの病院も自力で交渉したので、転院理由や病院へ交渉した内容、その結果について書いていきます。

 

 

ふんわりリボン採卵ふんわりリボン

→苦戦したところもあれば、スムーズにいったところもあり・・・予想通りにはいきませんでした。

2つのクリニックで刺激法も変えたので、その辺もお伝えしたいなと思っています。

 

 

ふんわりリボン着床前診断(PGT-A)の結果と考察ふんわりリボン

→1番大事なところですよね。

着床前診断した数と、そのうちいくつが正常で、かつ女の子(XX)の受精卵は最終的に何個あったのか。

体外受精と顕微授精の結果、胚盤胞につけられるグレード、5日目と6日目胚盤胞などの日数によって違いがあるのか・・・etc

採卵結果を良くするために実践したこと等。

 

 

ふんわりリボン最終的にかかった費用ふんわりリボン

→これも大事ですよね。

人によっても、クリニックによっても全然金額が変わってくると思います。

私のケースが参考になれば嬉しいですニコニコ

保険適用後の着床前診断の費用を出来るだけ抑える方法もお伝えできればと思います。

 

 

ふんわりリボン注意ふんわりリボン

→このブログではアメンバー記事は書かない予定です。

日々の産み分けに対する思いなどはブログで書くことがあるかもしれませんが、

着床前診断の体験談については有料記事としてアップしていく予定です。

 

有料記事については賛否両論あると思いますがアセアセ

真剣に着床前診断を検討している方にのみお届けしたいと思っています。

冷やかし等の方を避けるためにも有料記事とさせていただきます。

 

もちろん、購入いただくからには、

「買ってよかった」「知らない情報がたくさんあった」「有益な情報の宝庫キラキラ

と思えるような内容を書いていきたいと思いますメモ

 

興味がある方はよかったらフォローしてください照れ