記事を開いて下さってありがとうございます。

この記事は2019年秋のお話です。リアル進行系ではないので、今とは若干、情報が違うかもしれませんが、ご了承下さいませ。

初めての方は、よかったらこちらの記事から順番にどうぞ♪

 

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旅の始まりは、朝が早い──

 

風水では、吉方位の旅行先では早起きをせよ、と言われています。早起きをして、天気が好ければ朝陽を浴び、朝の澱んでいない新鮮な空気を吸って、その土地の大地を踏みしめることで土地の持つ良い気、つまり「祐気」を得ることができます。

 

この日はたぶん朝5時前に起床したかと思います。ガイドのソイブくんが6時にロビーでピックアップするということだったので、朝食の後、その足ですぐにチェックアウトできるよう荷物をまとめるためです。

 

朝が早いにも、ほどがあるだろ!

到着からすでにからなりハードです。

 

ま、何はともあれ、

 

とにかく腹ごしらえだ!

 

 

ウズベキスタン、最初の食事

 

ここまではフツーの食事でした。ウズベキスタン臭まったくありません。チーズと、画像にはありませんが、はちみつがやたらおいしかったです。そうそう、まったく知らなかったのだけどウズベキスタンは、はちみつの名産地なのです。

 

西の黄金、はちみつ。もちろんゲットしてきました!

 

なんで6時にピックアップだったか、というと、この日はサマルカンドへ列車で移動する予定だったからです。

 

 

というわけで、まだ陽が昇っていないうちにタシュケント駅にやってきました。まるで宮殿のような美しい駅です。先の記事で、空港は重要な軍事機密施設って書いたけど、実は駅もそうなんです。でも駅は空港ほど厳しくなく、写真を撮るのはOK。ところが駅の撮影許可が出たのはごく最近で、少し前までは空港並か、それ以上の厳しさでした。飛行機の搭乗手続きのような厳しい手荷物チェックと、ゲートの入口にはショットガンを携えた軍人が検閲していたそうです。

 

この日はショットガンを持った軍人さんはおらず、厳しい手荷物検査だけで済みました。怖いけど、軍人さんをちょっと見たかったかな。もちろん空港同様、乗客と関係者以外は駅には入れませんので、撮影だけのためにうっかり近づくと連行されちゃうかもです笑

 

ところでウズベキスタンの列車って、どんな列車って思いません? 年代物の軍用機同様、列車もボロい古いんじゃないかと思うでしょ。

 

じゃじゃん! なんと新幹線です。アフラシャブ号って言います。

 

    
 

ほんの数年前に導入された、スペイン製の特注列車らしいです。最新の列車の乗りごこちは日本の新幹線と大差ありませんでした。でもね、できれば日本の新幹線を導入して欲しかったかな。JRさん、次回はぜひ頑張ってください。

 

ウズベキスタンの平均収入を鑑みると、この列車の乗車賃は片道だけで1ヶ月分の給料が吹き飛ぶんじゃないかと思われます。それでもこの日は、ほぼ満席でした。私たちが乗ったのは前方のグリーン席ですが、後ろの方はもう少しリーズナブルな席があったのかもしれません。

 

時間になると、ホームは人で一杯になりました。その中に、大きな篭に大量のパンを入れて、それを頭に乗っけたり、あるいは布に包んで抱えている女の人を何人か見かけました。

 

「一族に配るため、大量のパンを、ああやって持って行くんです」

 

ソイブくんが説明してくれました。帰省ではパンがお土産なのです。しかも一族分。量からして二十人分くらいはありそうでした。日本だったら、大量のおにぎりになるのかな。想像したら、それもなんかすごい光景です。

 

と妙なところで感心している内に、サマルカンドに向けて出発ーー。

 

途中、こんなかわいい駅に停車したので撮影してみました。

 

ウズベキスタンだけでなく共産主義国家の建物って、ほんと均整がとれていて美しいものが多いです。全体主義とか自由がないとか思想的なことは置いておいて、見ていて落ち着きます。ずっと見ていたいと思ってしまいます。きっとシンメトリーだからかと。シンメトリーとは左右対称の建物のこと。四角いシンメトリーの建物は、風水的には「陽」の気が強い建物となります。陰陽はバランスよく存在しているので、じゃあ陰はどこにあるんだろうって、ちょっと考えてしまいました。

 

 

しばらくすると、だんだん建物が少なくなってきます。

 

 

この記事の副題に「砂漠の風」って入れたのは、ウズベキスタンが砂漠の国だからです。画像では、人の住んでいるところは畑があり、緑も多少はあるのですが、これはあくまでも人口的なもの。↑の画像のずっと奥を見て下さい。人が住んでいないところは、木が一本も生えていない荒涼とした大地と山が広がっているのが分かると思います。

 

水源となるのは、主にアラル海とそこから流れるアムダリヤ川。けれどアラル海が枯渇寸前だという話は、以前から言われていること。実際、ウズベキスタンでも深刻な水不足が懸念されています。

 

これが陰の部分なのでしょうか・・・

 

そうこうしている内にサマルカンドに到着しました。

 

 

記事だとほんの数十行だけど、実際はタシュケントから2時間ほどかかります。いろんなことを考えなら、たまに寝落ちしながら無事に到着しました。青の都と言われるサマルカンドへ──

 

キジカリ!(楽しみです)

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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