今日はマンハッタンに用事があって行ったのだけども、
夫と息子は1時間弱ふらつき、
トイレを探していたらしいのですが、
ロックフェラーの地下?のところがトイレが閉まってたらしく、近くのスタバも店自体が閉まってたらしいし
トイレが見つからないから早くー!!!!って連絡が
グランドセントラル駅の地下のトイレも閉まってるって前に聞いたけど
今もなのかな?
マンハッタンでのトイレって、、
パンデミックになってから閉まってるところ多くて、みなさんどうしてるのかしら
さて、上の記事で書いた、
妊娠初期でラボでやったGenetic blood testが
保険が降りないとかで
$3000ちょい請求された事件。
レポートを出して、待つことやや1ヶ月?
保険会社に拒否されました
で、とりあえずラボに請求さげてもらう方向でいく?となり、
ラボに電話したらロボットに請求番号を言っただけで「保険会社に電話してください」って
言われました笑
はあ、、となり、
保険会社に電話。
「こういう交渉は電話じゃできないし、レター書かないといけないよ?
ラボに連絡して。」
と言われました
ラボに交渉するしかないのかな。
ちなみに日本語も通訳あり!
このような流れになるにあたって、結局患者の責任。って言う話にどうせなってくるだろうから、
無知って怖いなあって、自分のアホさにショック。
こう言う意味のわからないミスって一番自分自身に幻滅するのになあ、、
しかも、私の健康保険のプランでgenetic prenatal testing ってググったら
Preauthorizationが必要って書いてあるー、、事前になぜググらなかった私!!
最初の電話では、保険会社の人が「ドクターズオフィスが私たちに言わないといけないし、ラボもそれがないのにやったのも良くないし」って言ってたからうちらに非はないと思ってしまっていた
色々と調べてみたら、genetic testingはオプションで
絶対にやらないといけないわけではないから、こうやってPreauthorizationが必要なプランもあるらしい。
みなさまお気をつけくださいませ、、
あと保険でカバーされない場合もあるとか。。
ドクターに、35歳に来年なるからこれやるの?って聞いた時に、
みんなやるのよ。って言われたんだけど、
ん?周りは35歳以上でオプションって言ってたんだけどなあってもっと疑問に思えば良かった
そしてちゃんと保険がきくかどうかを電話して確認しとくべきだったー。。
言われてみれば、このDNAチェックはやらない人もいるわけで、そう言うのをきちんとわかっておくべきだったし、
やっぱり私が英語よくわからず、アメリカでの妊娠が初で、たまたま私の保険がその検査が事前申告が必要で、
とこう運が悪いことが続いたような気もするけど、、
保険がきくかきかないかってあまり病気もしたことない日本で育った私は、
考えが甘かったー
そして、ドクターもこのテストどうする?って言う提案ではなく、
妊娠初期の検査のパッケージに入れててみんなやるものよって感じだったから
疑いもしなかったわ
勉強になった。。
もし保険でカバーされないなら、息子の時もやらなかったし、このDNAテストはやらなかったわ。。
もう今更言っても後の祭り。。
多分調べた感じではこれからの妊婦検診で行われる検査はこの事前申告が必要じゃないとは思うけど、、
入院系は(出産時の入院も含む)また事前申告が必要っぽい。。
お金ケチって、あまり良くない保険に加入したのがいけなかったわ
出産時のお金の請求も怖い
さて、今からはまたラボに電話して交渉して、それでもダメだったら
ニューヨーク州の保健所みたいなところに電話して相談しようと思います。。
言いくるめるのと、交渉が上手な話術が欲しい。
どうせあちら側も交渉されるの慣れてるだろうしさ