こんにちは(｡･ω･)ﾉﾞ
「smile」レコーディングしている勝利くんは
ジャニーズの中にいても異分子混入並に美しすぎて
みとれてリピって（編集しながら寝落ちしたし）
週ジョンしょりたんNew情報は
萌え満載だったし
今夜はいよいよHappy LIVE
楽しみー
という雑な前置きで^^;
本題めっちゃ長いからさ～
Happy LIVE控えたこのタイミングで上げても
多分最後まで読む人いないと思う笑
タイトルの件。
このランキングがどれくらいお仕事に影響しているのかとかわからないけれど
書いてたので続けてます
私はセクゾ担なので、Sexy Zoneのパワーランキングをチェックしてきたわけだけれど
年数を重ねるにつれて、だんだん意味がないような気持ちにはなってきています･･
他のジャニーズのグループも表示してみましたが
どこもあまり変化がないような･･
この9年間を見ても、なんとかゾーンを大きく変わったグループは
キンプリくんしかないし、それくらいの（余程の）勢いがないと
なかなか現状変わることが出来ないのかなと(´д｀lll)
というか、やっぱり個人なのかな(´д｀lll)
と思って他グループやジャニーズ以外の個人のグラフも作ってみたのだけど
ごちゃごちゃして見にくいしあまり意味なかったので
次回手を入れる時に削除するか作り替えるかするかもしれません^^;
他グループから、目についた人（ぱっと見。深い意味はないです）
NEWSから手越くん
KAT-TUNから亀梨くん
JUMP山田くん
キンプリ平野くん
共にグループより認知度高いですよね。
あと、グループじゃないけど風間俊介くん。
俳優枠では山Pと生田斗真くんは当初から既に認知度高くて
今旬ゾーン安定なんだけど（さすが）
風間くんはこの間ですごい伸びてきてるね。
朝ドラが2012年下半期で2013年から調査対象になったのかな？
（個人の趣味のブログなので、全ての内容において正確さは保証していません^^;
見落とし見間違いなどあるかもしれません<(_ _)>）
ジャニーズ以外は、誰にするか迷ったしもっと色んな人、グラフ化したかったのだけど
大変だしグラフがみにくくなるのでやめました^^;
千葉雄大くんと真剣佑、チェックしてみたよ。
二人ともめっちゃ伸びたね！（やっぱり個人の露出あると強い･･）
ばーちー、サマヌーに出てた時（2013年7月クール）はまだまだ低かったのね。
（でも勝利くんよりは高いな。あやみちゃんとかどうなんだろう？）
マッケン、健人くんのツイテッタ～で初めて見て可成りインパクト強かったのだけど
それが2014年10月。でも16年でもまだ随分低いね。
今回、持っていなかった2015年以前のものも
お取り寄せしてチェックしたんですけど（完全追求スイッチ入った^^;）
でも2015年のものがなかなか届かないので
そこは後日追加するということで上げてしまいます^^; →※追加しました
（2012年の書き込みは私がチェックしたものではありません^^;）
下に得点マップ貼ってますので
気になるタレントさんはそちらでチェックしてみて下さい。
（拡大して見てください･･）
『日経エンタテインメント！』のタレントパワーランキング
2012年～2020年までです。
調査方法、ランキング作成方法、パワースコアの算出方法はこちらのとおり。
分布図の見方はこちら。
（上の2つは今年のもの。調査対象のタレント数は年によって若干違うみたいです。
各年の調査対象組数は下の得点分布図のところに書いてます）
以下のグラフは自作です。
エクセルで作っているのですが、作図は手作業です。
最初書式をちゃんと考えずに作ってしまったので
セルの中にしか書き込めなくて（線の上に●を書けない( p_q)）
作り直すのも大変なのでそのまま使ってます
なので得点がライン上にある場合は上下左右にズレてます
あと、得点が重なる時もちょっとずらしていますので
正しい数値は表の方をご覧頂ければと思います。
得点の読み取り自体も、例えば●がこの位置だと
51なのか51.5なのかとか微妙なものも多くて
0.5程度の誤差はありますが
まぁだいたいこんな感じということで(^-^;)
なかなか面倒な作業ではあったので
ミスがあったらごめんなさい
Sexy Zone
今回なんでグループの認知度下がったんだろ？でも関心度は思った以上に高いのね
ジャニーズ他グループ
JUMP、キスマイ、セクゾが混み合ってて･･
いろいろ
なんとかゾーンのマルの範囲は年によって違うので
上のマルは今回2020年の範囲です。
それぞれが調査回ごとにどのゾーンに該当するかは
下の表で色分けしています（枠の色）。
「歌手・ミュージシャン」又は「男優」に分類されています。
どちらに分類されているかは、下の表で色分けしていますが（数字の色）
実態とあまり関係なさそう^^;
Sexy Zone
ジャニーズ他グループ
いろいろ
『日経エンタテインメント！』2012年6月号 No.183
タレントパワーランキング2012
俳優・お笑い・ミュージシャン1196組を大調査
2013年以降のような形式にはまだなってないみたい
グラフは〈男優編〉〈女優編〉〈タレント編〉の3種（13年以降は〈男性編〉〈女性編〉の2種）
〈タレント編〉は男女合わせて載ってますが、ミュージシャンは載ってないです
こちらは〈男優編〉↓
『日経エンタテインメント！』2013年6月号 No.195
タレントパワーランキング2013 全タレント得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2014年6月号 No.207
タレントパワーランキング2014 全タレント1237組得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2015年6月号 No.
タレントパワーランキング2015 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2016年6月号 No.231
タレントパワーランキング2016 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2017年6月号 No.243
タレントパワーランキング2017 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2018年6月号 No.255
タレントパワーランキング2018 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2019年7月号 No.268
タレントパワーランキング2019 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
※データ提供：～2018年2月調査 ↑って書いてありますが、2019年の間違いだと思う（前年のデータの書き換え漏れ？）裏面の女性編は2019年になってます。
『日経エンタテインメント！』2020年7月号 No.280 2020/06/04
タレントパワーランキング2020 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
今年分は現在発売中なので
雑誌をご覧頂ければと思います(ˇ ˇ*） →※2021/07/19貼りました
毎年、色々なランキングが分析されているのだけど
まぁ、、せくしーさんたちは殆ど登場しておりませーん( p_q)
（なので詳細には触れません。書いたり貼ったりしすぎて
営業妨害になることは意図していないので^^;）
セクシー関連
今って、テレビの番組に出なくても、YouTubeでもインスタでも何でも
個人で露出できる機会っていくらでも作れるじゃないですか。
見る側からしても、そういうツールに出てくれる方が
お目当ての人だけを堪能出来て、しかも無料で（テレビも無料ですけど）。
一般の人たちの目に留まって新規がつく・人気が上がるきっかけになるのも
そういう手軽なツールなのだと思うし。
でも、アイドルに関しては、そんなに現実味・生活感のあるところを
見たいわけでもないのかなと。チラ見せくらいで
そういうところが難しいとも感じていて。
かといって、昔のようにテレビ番組に出演する機会も多くはないですよね。
ドラマ・映画に出続けて認知度上げていく俳優さんのようなわけにもいかず。
セクゾは散々推されてきたってよく言われるけど
露出に関しては実際そうでもなかったですよね。
若いデビューにジャニーさんの推しがあったのは事実でしょうし
ジャニーさんには海外に沢山連れていってもらったし（ありがとうございます）
セクチャンもジャニーさん案件ですよね（たぶん）
バレーボールは良いお仕事だったと思うし
スキルを磨く機会にもなったしありがたいお仕事だったと感謝しています。
でも、結局のところ
若すぎるデビューはテレビ界では即戦力になれなくて
かといって、デビューしてプロの土俵に上がった以上
スキルを磨くような機会にはなかなか恵まれず。。
バーターも決して多くはなかったし
地上派レギュラーの冠番組も未だにない。
（リアスコレギュラーもらってたって言われても
ぶっちゃけ ZIP！レギュラーとは比べものにならないと思う･･）← 一例です
勝利くんだって、推されてきたイメージあるかもしれないけど
13年までにバーターのドラマ2本出演して、深夜ドラマ「49」に初主演した後は
17年の映画「ハルチカ」までバーターすら1本もなくて。
（モナ王CMあったけど（一瞬で終わった( p_q)）
なんか、いつもタイミング悪いしね。
「24時間テレビ」後の露出のなさ。
（あのタイミングでこそ推して欲しかったよ( p_q)）
子どもからやっと大人になってきて
いよいよこれからと思ったら
後輩が続々とデビューするターンになってるし。
移籍して、さあ行くでー！て時にコロナだし( p_q)
セクシーたち、今大人になって、せっかくいい男になってきてても
世間のイメージは未だに子供のままで止まってて
なかなか「見よう」と思ってもらえなかったり
変な名前のグループだしここはスルーでOK･･てなってたり( p_q)
Sexy Zoneさん、良いお仕事いろいろやってるのだけどな。
バレーボールとかシブ５時とか
マリちゃんの『フラーハウス』、大塚国際美術館アンバサダー、『1万人の第九』
健人くんの『Disney イッツ・ア・クイズワールド』やアカデミー賞授賞式のお仕事
勝利くんの映画が『ハルチカ』と『ブラック校則』という作品なのも誇りだし
風磨くんプロデュースのライブも『POP×STEP!?』も
そして今、マイストローという環境問題に向き合う発信。
良質なものがウケるとは限らないし
（むしろウケないのかも^^;）
でも、そういう清く正しく美しく
強くて優しくて賢くて、けどトンチキで
人としてもジャニーズらしさでも
王道を行くSexy Zoneが好きで
私にとっては唯一無二の存在だから。
Sexy Zoneをもっと知ってもらえたら良いのにな
世の中が早くセクシーに追いついて
セクシー時代がきますように
年数を重ねるにつれて、だんだん意味がないような気持ちにはなってきています･･
他のジャニーズのグループも表示してみましたが
どこもあまり変化がないような･･
この9年間を見ても、なんとかゾーンを大きく変わったグループは
キンプリくんしかないし、それくらいの（余程の）勢いがないと
なかなか現状変わることが出来ないのかなと(´д｀lll)
というか、やっぱり個人なのかな(´д｀lll)
と思って他グループやジャニーズ以外の個人のグラフも作ってみたのだけど
ごちゃごちゃして見にくいしあまり意味なかったので
次回手を入れる時に削除するか作り替えるかするかもしれません^^;
他グループから、目についた人（ぱっと見。深い意味はないです）
NEWSから手越くん
KAT-TUNから亀梨くん
JUMP山田くん
キンプリ平野くん
共にグループより認知度高いですよね。
あと、グループじゃないけど風間俊介くん。
俳優枠では山Pと生田斗真くんは当初から既に認知度高くて
今旬ゾーン安定なんだけど（さすが）
風間くんはこの間ですごい伸びてきてるね。
朝ドラが2012年下半期で2013年から調査対象になったのかな？
（個人の趣味のブログなので、全ての内容において正確さは保証していません^^;
見落とし見間違いなどあるかもしれません<(_ _)>）
ジャニーズ以外は、誰にするか迷ったしもっと色んな人、グラフ化したかったのだけど
大変だしグラフがみにくくなるのでやめました^^;
千葉雄大くんと真剣佑、チェックしてみたよ。
二人ともめっちゃ伸びたね！（やっぱり個人の露出あると強い･･）
ばーちー、サマヌーに出てた時（2013年7月クール）はまだまだ低かったのね。
（でも勝利くんよりは高いな。あやみちゃんとかどうなんだろう？）
マッケン、健人くんのツイテッタ～で初めて見て可成りインパクト強かったのだけど
それが2014年10月。でも16年でもまだ随分低いね。
今回、持っていなかった2015年以前のものも
お取り寄せしてチェックしたんですけど（完全追求スイッチ入った^^;）
でも2015年のものがなかなか届かないので
そこは後日追加するということで上げてしまいます^^; →※追加しました
（2012年の書き込みは私がチェックしたものではありません^^;）
下に得点マップ貼ってますので
気になるタレントさんはそちらでチェックしてみて下さい。
（拡大して見てください･･）
『日経エンタテインメント！』のタレントパワーランキング
2012年～2020年までです。
調査方法、ランキング作成方法、パワースコアの算出方法はこちらのとおり。
分布図の見方はこちら。
（上の2つは今年のもの。調査対象のタレント数は年によって若干違うみたいです。
各年の調査対象組数は下の得点分布図のところに書いてます）
以下のグラフは自作です。
エクセルで作っているのですが、作図は手作業です。
最初書式をちゃんと考えずに作ってしまったので
セルの中にしか書き込めなくて（線の上に●を書けない( p_q)）
作り直すのも大変なのでそのまま使ってます
なので得点がライン上にある場合は上下左右にズレてます
あと、得点が重なる時もちょっとずらしていますので
正しい数値は表の方をご覧頂ければと思います。
得点の読み取り自体も、例えば●がこの位置だと
51なのか51.5なのかとか微妙なものも多くて
0.5程度の誤差はありますが
まぁだいたいこんな感じということで(^-^;)
なかなか面倒な作業ではあったので
ミスがあったらごめんなさい
Sexy Zone
今回なんでグループの認知度下がったんだろ？でも関心度は思った以上に高いのね
ジャニーズ他グループ
JUMP、キスマイ、セクゾが混み合ってて･･
いろいろ
なんとかゾーンのマルの範囲は年によって違うので
上のマルは今回2020年の範囲です。
それぞれが調査回ごとにどのゾーンに該当するかは
下の表で色分けしています（枠の色）。
「歌手・ミュージシャン」又は「男優」に分類されています。
どちらに分類されているかは、下の表で色分けしていますが（数字の色）
実態とあまり関係なさそう^^;
Sexy Zone
ジャニーズ他グループ
いろいろ
『日経エンタテインメント！』2012年6月号 No.183タレントパワーランキング2012
俳優・お笑い・ミュージシャン1196組を大調査
2013年以降のような形式にはまだなってないみたい
グラフは〈男優編〉〈女優編〉〈タレント編〉の3種（13年以降は〈男性編〉〈女性編〉の2種）
〈タレント編〉は男女合わせて載ってますが、ミュージシャンは載ってないです
こちらは〈男優編〉↓
『日経エンタテインメント！』2013年6月号 No.195タレントパワーランキング2013 全タレント得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2014年6月号 No.207タレントパワーランキング2014 全タレント1237組得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2015年6月号 No. タレントパワーランキング2015 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2016年6月号 No.231タレントパワーランキング2016 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2017年6月号 No.243タレントパワーランキング2017 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2018年6月号 No.255タレントパワーランキング2018 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
『日経エンタテインメント！』2019年7月号 No.268タレントパワーランキング2019 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
※データ提供：～2018年2月調査 ↑って書いてありますが、2019年の間違いだと思う（前年のデータの書き換え漏れ？）裏面の女性編は2019年になってます。
『日経エンタテインメント！』2020年7月号 No.280 2020/06/04タレントパワーランキング2020 全タレント1280組得点分布図〈男性編〉
今年分は現在発売中なので
雑誌をご覧頂ければと思います(ˇ ˇ*） →※2021/07/19貼りました
毎年、色々なランキングが分析されているのだけど
まぁ、、せくしーさんたちは殆ど登場しておりませーん( p_q)
（なので詳細には触れません。書いたり貼ったりしすぎて
営業妨害になることは意図していないので^^;）
セクシー関連
2014年／ジャニーズ急上昇TOP30／中島健人11位
2016年／ジャニーズ急上昇TOP15／中島健人9位
2017年／ミュージシャン急上昇TOP20／佐藤勝利6位、Sexy Zone 12位、菊池風磨17位
2017年／ジャニーズ急上昇TOP50／中島健人23位
2018年／ミュージシャン急上昇TOP20／菊池風磨13位
2019年／音楽急上昇TOP20／Sexy Zone 6位
2019年／ジャニーズTOP30／中島健人28位
2020年／ジャニーズTOP30／中島健人29位
今って、テレビの番組に出なくても、YouTubeでもインスタでも何でも
個人で露出できる機会っていくらでも作れるじゃないですか。
見る側からしても、そういうツールに出てくれる方が
お目当ての人だけを堪能出来て、しかも無料で（テレビも無料ですけど）。
一般の人たちの目に留まって新規がつく・人気が上がるきっかけになるのも
そういう手軽なツールなのだと思うし。
でも、アイドルに関しては、そんなに現実味・生活感のあるところを
見たいわけでもないのかなと。チラ見せくらいで
そういうところが難しいとも感じていて。
かといって、昔のようにテレビ番組に出演する機会も多くはないですよね。
ドラマ・映画に出続けて認知度上げていく俳優さんのようなわけにもいかず。
セクゾは散々推されてきたってよく言われるけど
露出に関しては実際そうでもなかったですよね。
若いデビューにジャニーさんの推しがあったのは事実でしょうし
ジャニーさんには海外に沢山連れていってもらったし（ありがとうございます）
セクチャンもジャニーさん案件ですよね（たぶん）
バレーボールは良いお仕事だったと思うし
スキルを磨く機会にもなったしありがたいお仕事だったと感謝しています。
でも、結局のところ
若すぎるデビューはテレビ界では即戦力になれなくて
かといって、デビューしてプロの土俵に上がった以上
スキルを磨くような機会にはなかなか恵まれず。。
バーターも決して多くはなかったし
地上派レギュラーの冠番組も未だにない。
（リアスコレギュラーもらってたって言われても
ぶっちゃけ ZIP！レギュラーとは比べものにならないと思う･･）← 一例です
勝利くんだって、推されてきたイメージあるかもしれないけど
13年までにバーターのドラマ2本出演して、深夜ドラマ「49」に初主演した後は
17年の映画「ハルチカ」までバーターすら1本もなくて。
（モナ王CMあったけど（一瞬で終わった( p_q)）
なんか、いつもタイミング悪いしね。
「24時間テレビ」後の露出のなさ。
（あのタイミングでこそ推して欲しかったよ( p_q)）
子どもからやっと大人になってきて
いよいよこれからと思ったら
後輩が続々とデビューするターンになってるし。
移籍して、さあ行くでー！て時にコロナだし( p_q)
セクシーたち、今大人になって、せっかくいい男になってきてても
世間のイメージは未だに子供のままで止まってて
なかなか「見よう」と思ってもらえなかったり
変な名前のグループだしここはスルーでOK･･てなってたり( p_q)
Sexy Zoneさん、良いお仕事いろいろやってるのだけどな。
バレーボールとかシブ５時とか
マリちゃんの『フラーハウス』、大塚国際美術館アンバサダー、『1万人の第九』
健人くんの『Disney イッツ・ア・クイズワールド』やアカデミー賞授賞式のお仕事
勝利くんの映画が『ハルチカ』と『ブラック校則』という作品なのも誇りだし
風磨くんプロデュースのライブも『POP×STEP!?』も
そして今、マイストローという環境問題に向き合う発信。
良質なものがウケるとは限らないし
（むしろウケないのかも^^;）
でも、そういう清く正しく美しく
強くて優しくて賢くて、けどトンチキで
人としてもジャニーズらしさでも
王道を行くSexy Zoneが好きで
私にとっては唯一無二の存在だから。
Sexy Zoneをもっと知ってもらえたら良いのにな
世の中が早くセクシーに追いついて
セクシー時代がきますように
Posted by ゆりりん
（佐藤勝利／ブログ）