雑誌 2023/04 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

=A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

2023/07/17更新

雑誌溜まりすぎているので雑ですがあせo

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 
 
 

「Endless SHOCK 2023」関連記事

*別記事

『act guide』2023 Season15 2023/04/03 

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表紙、堂本光一×佐藤勝利×北山宏光

『QLAP!』5月号 2023/04/14 

4/6本編ゲネレポ

『週刊TVガイド』4/28号 2023/04/19 

4/6・10ゲネプロ&会見レポ

『TVstation』9号 2023/04/19 

4/6本編ゲネレポ

『月刊ザテレビジョン』6月号 2023/04/24 

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『月刊TVガイド』6月号 2023/04/24 

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4/6・10ゲネレポ

『TV LIFE』No.9(5/12号) 2023/04/26 

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『STAGEnavi』vol.79 2023/04/27 

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4/6・10ゲネプロ&会見レポ
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4/6・10ゲネレポ
 
 
 

『bis』5月号 2023/04/01  

◆bis homme #16「Bliss/至福」"door of bliss"
 

 

 

『TV LIFE』No.9(5/12号) 2023/04/26 
◆Re:ALTIME!#259 泡沫 UTAKATA 
-"シュワシュワ""フワフワ"しているものと言えば?
くるりの「ソングライン」を連想しました。
歌詞からすると、ビールなのかな。
ビールの泡もシュワシュワで好きですね。
 
-"夢だったのかな・・・"と感じた経験は?
東京ドームと京セラドーム大阪に4日間、ドームツアーという形で立たせてもらったけど、あれは今でも夢みたいです。願い続けた10何年に対して、かなった時間が本番の2時間だったからか、本当にあっという間のことでした。もっとドームに立てるグループにならないとなかなか実感はできない気がします。ステージから見た景色は、もしも夢だったとしてもすごくいい景色でした。
 
-自分の"ここがちょっと弱いかな"と感じる部分は?
やっぱり自分の思いを伝えるのが苦手だし、下手だと思う。
得意じゃないからこそ自分が何を思っているのかを考えて、どうやったら勘違いされずに伝わるのかを人よりも考え抜くところはあります。
だから、文章を書くのっていいですよね。自分とじっくり向き合える。
公式ブログがあってよかったです。
 
-"この瞬間を全力で楽しもう"と感じたことは?
根本はわりと後先考えずに「やっちゃえ!」なタイプです。
だからメンバーからは、無鉄砲な性格だと思われてるんじゃないかな。
19歳のときに一人旅をしたロンドンでは、大好きなミュージシャンに縁のある場所の車止めが開いていたので、少しだけ敷地に入っちゃいました。「怒られたら謝ろう!」って(笑)。
 
 
 
『週刊TVガイド』4/14号 2023/04/05 
◆週刊VS魂ガイド#111 佐藤勝利&浮所飛貴
魂のミニ対決で出た名言「ゲームは人生と一緒」
あせっちゃダメ。うっきーはもう、目先のことしか考えていなかった。
 
うっきー、勝利くんの誕生日プレゼントを半年前くらいに買っているけどまだ渡しそびれている
「半年もってね・・・」
「でも、絶対うれしいと思います。勝利くんも去年ボクに誕プレくれて、すごくうれしくて、お返しをずっと考えていて、がんばって海外から取り寄せたので」
 
-"イースター"にまつわるQuestion
Q1 "春が来たな"と感じることは?
勝利「筍を食べた時」
浮所「つくしみっけ」
 
Q2 好きな卵料理は?
勝利「スクランブルエッグ」
幸せな料理っていうイメージがあって、俺は好きだな。
浮所「オムライス」
 
Q3 「"イースター"=復活祭」ということで、前にやっていたことで、またやりたいことは?
勝利「陸上」
マラソンはハーフしか走ったことない
浮所「テニス」
 
 
 
『週刊TVガイド』4/28号 2023/04/19 
◆週刊VS魂ガイド#113 佐藤勝利&藤井流星
映画「BLUE GIANT」がすごくよかった
 
-"応援"にまつわるQuestion
Q1 最近、応援された相手は?
流星「ファンの皆」
勝利「会う人みんな!」
「SHOCK頑張ってね!」って会う人会う人に言ってもらえるから。
 
Q2 言われてうれしかった言葉は?
流星「行けるよ!」
「急にご飯に誘って「行けるよ」って言われた時うれしいなって思って」
「僕は流星くんの誘い、ほぼ断っていないよね?」
「たしかに。勝利は意外とフットワークが軽い」
勝利「ありがとう」
「ありがとう」ってさらっと言える人って素敵だなと思うし、流星くんがそうなんだよね。ちゃんと言葉にする人だよね。
 
Q3 好きなジャニーズの応援ソングは?
流星「RUN」
勝利「証拠」
 
 
 

『月刊ザテレビジョン』6月号 2023/04/24 

◆Sexy Zone連載 Vol.492 Sexy Snap 

-「Cream」リリースSP座談会
「明るくPOPなラブソング。そういうテイストだとこれまでかわいい感じの曲が多かったんだけど、今回は明るさや甘さもあるけど、大人っぽいっていうのは新鮮だよね」
「すごくいいバランスで、新鮮だけどSexy Zoneらしい。僕らもいろんな音楽を経験してきたからこそ出せる甘さだと思うな」
「くど過ぎない曲が求められる今の時代に合っていて、俺たちの等身大。肩の力を抜いた上で、俺たちらしさを表現できてるね」
「詞もいいんだよね。曖昧さが好き。いろんな年代の人に刺さる、共感できる要素があると思う」
 
-好きな人に作って欲しい料理は?
茶わん蒸し
ウチの母が作ってくれるんだけど、おいしいんだよね~。
母の味がベースだと、基準点上がっちゃう?(笑)
そんなうるさいこと言う気はないけど(笑)、どんな器で、どんな具材で出してくれるのか、その子の家庭料理の感じが知りたいな!
 
←基準点高い高いっあせoあせoあせo
 
ハンバーグ
ソースはシャリアピンだとうれしい。
隠し味がニンニクだったら最高!!
食器や盛り付けもこだわってくれたらもっとうれしい。
 

みそ汁

どんな料理でも家庭の味って出ると思うんだけど、特に、みそ汁には出る気がして。

菊池家のみそ汁は味濃いめ。どれも基本的に濃い味付けなんだよ。

薄味でも、白みそを使ったちょっと甘めのものでもOK!

具はシンプルに豆腐とワカメで。

 

唐揚げ

僕はどちらかというと胸肉派! 脂少なめのほうが好き。

松島家の唐揚げもサッパリした感じだったと思う。

 

 
 
『mini』5月号 2023/04/12 

 

-5人旅

セクシールーレットの話に長々とページを割いて下さるminiさんw

 

「青春だったなぁ。お酒もほどよく空けたもんね」

「あの旅行きっかけで日本酒飲むようになったもん。690円くらいのコンビニの日本酒だったんだけどおいしかったな~」

「長野の地酒とかじゃなくて、本当に普通のコンビニの日本酒(笑)」

「ツマミを広げながらみんなで食べてね」

「カメラ回ってないんだけど、ホント青春っていうか」

「スタッフさんなしでちゃんと5人だけで乾杯したのはその旅が初めてだったんだよね」

 

スタッフさんなし5人だけでご飯行ったのがデビュー直後のラーメン屋さんだから

5人だけで飲んだのはこの時が初めてか(´-`*)

 

-東京ドーム
「完成したなって感じました。ちょうどドームをやる12月に5人で久々にステージに立てたのってすべてのタイミングが合致したし、絆をひとつにできたなと思う」
「また5人で立てたっていう事実がちゃんと残ったわけだから。本当に夢のような瞬間だった」
「ギラギラの衣装もマリウス用に作ったんですけど、5人揃いの衣装を作れたのが嬉しかったよね」
「あとマイクね!僕ら10周年のときにプレゼントしていただいたオリジナルのマイクを使っていて、もともとマリウスの分も作ってたんですけど、そのマイクをちゃんとマリウス自身が使ったのが--」
「--最初で最後で」
「マリウスのマイクはずーっと取っておきたいよね」
「もともとマリウスのマイクもあわせて、ずーっと5本で自分たちのツアーを一緒に回ってたからね」
「マリウスがくれた指輪と聡ちゃんが用意してくれたネックレスのコラボレーションのおソロのアクセサリーもつけられてよかったよね」
 
「Forever Gold」は青春ソング
 
Sexy Loversの誇れるところ
団結力
5周年と10周年でサプライズでローズ、サプライズ上手ローズ
感謝の気持ちを制作側に伝えてくれるセクシー上手ローズ
 
Q:他のグループを交えて青春だなと思ったことは?
岸とかな。
帝国劇場で一緒に舞台に立っていたときに昼夜公演が終わった後の夜中に
ダンサーさんに頼み込んでスタジオ取ってもらってダンスレッスンしてもらっていました。
その時期は舞台続きで新しいことを身につける時間がとにかくなかったことがふたりともフラストレーションだったんです。
新しいことをもっと勉強したいって一緒に頑張っていたのは今振り返ると青春だったのかも。
Q:個人として青春を感じたことは?
中学生のとき、部活終わりにみんなと一緒に帰ったこと。
コロッケの匂いに釣られて商店街を通りたくなるんだけど
買い食いが禁止だったから何もできなかったな
Q:マリウスさんからメンバーへのプレゼントの指輪、その後は?
大事なものを置く場所に保管してます。
当日はみんなフリーサイズのものをつけていたんですけど
カウコンの日に測ってサイズに出したものが最近戻ってきたとき、1回はめてみました。
全員左の中指サイズにしています。
繋がりとか絆みたいな意味があるみたいです。
 
切に取ってあります。
普段使いじゃないし、身にはつけてないです。
大切に取っておきたいからね。
 
リングはサイズ直しに出していたものが家に届きました。
粋だなと思ったのが、5色のメンバーカラーの石が外側じゃなくて内側に入っているんですよ。
すごい、おしゃれ!と思いました。
ネックレスは長くしたかったので、今、直しに出してます。
 
サイズを直した指輪はもう受け取っていて、今は大切に保管しています。
ツアーのときとか結成日のように大切な記念日につけようかな、と思っているんです。
ネックレスはどんな服にも合うようなもので、ケースにはそれぞれのイニシャルの刻印も入れてもらいました。
 
Q:好きなドライブコースは?
犬と行ける場所。
自然がいっぱいのところでも街中でもどっちでも。
 
 
 
『Songs magazine』vol.10 2023/04/13 

 

-ABOUT MUSIC
中学校の合唱コンクールの時に、合唱以外のプログラムを披露する機会があって。
同級生とバンドを組み、ギターを担当したのが最初の楽器体験です。
兄のエレキギターを借りたんですけど、全然うまくならなくて、すぐ挫折しちゃったんですけどね(笑)
それからしばらくギターは触ってなかったのですが、19歳の時にポール・マッカートニーの来日公演を見て、すごく衝撃を受けたんです。
それまでは歌って踊るアーティストばかり聴いていたので音だけで大勢の人を楽しませるポールのライブは、僕にとってすごくカルチャーショックでした。
そこからザ・ビートルズの曲を聴くようになり、『ブラックバード』をアコースティックギターで練習し始めたらすごくハマったんです。
ギターを練習すると、曲の仕組みとかコードのことも少しずつ分かるようになって。
リズムの取り方も変わってくるし、Sexy Zoneで歌うことに対しても、すごくいい影響があると思います。
もしほかにも楽器に挑戦するとしたら、ドラムかベース。
色んな曲を聴いてるうちにリズム隊っていいなと思うようになってきたんですよね。
 
ピアノを始めたのは小2くらい、親に習わされた
金曜日のレッスン日が憂鬱
ピアノをやってて良かったなと思ったのは、ジャニーズのオーディションの時と、東京ドームで演奏した時
「砂の器」では『宿命』という楽曲、2週間必死に練習
『ジムノペディ』が好き
 
弾いたことのある楽器はギター
作曲を始めたのは、ソロコンサートをやることになったのがきっかけ
パソコンを使って作ることもあるが、ギターで作るのが理想
ライブでもギターの弾き語りに挑戦してみたい
 
ちょっとずつ、色んな楽器に触れている
ギター、ベース、クラリネット、ピアノ
キーボードを購入、毎日30分くらい弾いている
自分にとっての息抜きとしてトライしている
 
-4人座談会
「Cream」
都会的で洗練されていて、自分自身も大好きな曲で。
街中で聴こえてきても、自信を持って"僕たちの曲です"と言える楽曲だなって。
Sexy Zoneのファン以外の方にも聴いてもらえる楽曲かなと。
『Cream』は今のSexy Zoneの方向性にもハマってると思うんですよね。
iriさんとは世代も同じだし親和性の高さを感じていて。
楽曲に関してはドラマサイドからのオーダーもあるんだけど、iriさんの提供ということもあって、今のグループの方向性ともうまくマリアージュしたって感じかな。
Yaffleさん(iri、藤井風などの楽曲に関わっているクリエイター)の編曲も素晴らしくて。
 
「Timeless」
僕らにも"マリウスはいい形で送り出したい"という気持ちがあって。
終わりでもあるんだけど、新しいスタートという部分もあるし・・・
ゴールっていうだけじゃない曲にしたい想いはありましたね。
僕たちからのはなむけとして、Sexy Zoneらしい曲になったと思います。
 
歌詞を書いている時は、5人の姿に想いを馳せてましたね。
12年間のヒストリーをいったん頭の中で掘り起こしてから、"これだ"という言葉に集約した感覚があって。思い出のアルバムを1ページずつめくっていた感じもありましたね。
 
アリーナツアー
去年のコンサートとは全く違うものにしたいという気持ちはありますけどね。
今のSexy Zoneらしさは、この3~4年で作り上げたものだと思っていて。
それをちゃんと活かしつつ、また違ったものを見つけていかなきゃなって。

 

11年かけてようやくドームのステージに立って、その次のツアーですからね、

確かにハードルは上がった感じはあるかも。

音楽性においても、もっと独自性みたいなものを出していけたらいいなと思っていて。
今年のグラミー賞もそうでしたけど、80's、90'sのテイストがさらに主流になってきてるじゃないですか。Sexy Zoneはそういうテイストの楽曲を歌いこなせるグループだと思っていて。
ジャパニーズ・カルチャーをちゃんと踏襲したうえで、"Sexy Zoneクオリティ"みたいなものが形成されていくんじゃないかなと。
今年はそれを目指したいですね。
 
 
 
『QLAP!』5月号 2023/04/14 
菊池風磨インタビュー抜粋
-「Timeless」
"5人"をずっと待ってくれてた方々がいるし、この5人でもう1回、せっかくだから曲を残しておきたいなって。
歌詞に関して何となくテーマとして掲げていたのは"前向きなお別れ"みたいな感じ。
僕ら5人だけの話じゃなく、聴いてくれるみんなも寄り添える曲にしたいねっていうのはありました。
 
-東京ドーム
本当は皆さんに生でお見せしたい思いがあったんだけど、ドーム公演は4人でやるっていうのをすでに発表していたから。ドームに来られない方とか、マリウスがいるんだったら行きたかったなっていうハレーションを無くしたくて。
でも、今思うと不思議な空間でしたね。会場には僕らと身内のスタッフさんだけ。送別会で歌ってるような感じで・・・。あんなに広い会場でね。ホントにいい時間でした。
 
-4人のSexy Zone
マリウスにはより良い人生を送ってほしいし、僕らもこれからいい人生を送っていく義務があると思う。だから、4人のSexy Zoneも風合いが変わってまたいいね、マリウスもどこかで頑張ってるもんねっていうふうにしていかなきゃいけない。今まで応援してきてくれた方に対しても、4人になったからこその良さがあるねっていうものを作っていくことが僕たちの責任であり誠意。そこをちゃんとお見せできる第2章、ライヴにしたいなと思います。
 
 
 
『TVstation』9号 2023/04/19 
巻頭グラビア
-4ペア対談
佐藤勝利&松島聡
・お互い慌ただしく、近況もインスタで知る
・舞台は最近「ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~」を観たけど、すごく面白かった(※三宅健くん主演、寺西拓人くん出演)
・プロテイン摂取して、ちゃんとストレッチしている。きゃしゃで筋肉が備蓄されてない分、ちゃんと食べるようにしている
・スマホが壊れてデジタルデトックスになった
 
中島健人&菊池風磨
菊池風磨&松島聡
佐藤勝利&中島健人
・ケンティーの誕生日プレゼントにマグロ尽くしギフト。ものすごく時間をかけて選んだ
・ケンティーの誕生日の日だったか、ケンティーが好きなカフェに行って、ケンティーが大好物のオムライスをテイクアウトするっていう、"中島健人担"みたいなことしちゃった(笑)。しかも、そこは2人で一緒に行ったことのある思い出のカフェ。
・ケンティーって好きなものをずっと食べ続けるところがかわいい
「オレの誕生日にオムライスを食べる勝利のほうがかわいいよ。ロスへ行く前も「ロス楽しんで」って連絡をくれたり、バースデーメッセージくれたり、かわい過ぎる!」
 
-「Cream」リリース Cross Talk
「ミュージックビデオも、かわいくておしゃれでおすすめ! 撮影はちょっと大変だったけど、その分、ステキに仕上がっていると思う」
「星野源さんの「恋」のMVを撮った方に監督をしていただいて。世界観がちょっと"無機質な中の色気"みたいな雰囲気で、それがすごく面白いんだよね」
「ダンスもおしゃれで抜け感あって"大人かわいい"みたいな。"今のSexy Zoneってこんな感じだよな"っていうものがMVにすごく凝縮されてると思う」
「キャッチでポップで明るいけど、それが決して子供っぽくはなく大人として表現されているのが、今のSexy Zoneぽくていいなって思うよ」
(「Timeless」は)ケンティーと勝利は、「音源はちょっと聴けない。まだそういう気持ちになれない」って言ってたよね。実は僕も同じで、音源はもらったけど、まだ聴いてなくて。ファンの方もそれは一緒なんじゃないかな。それぞれの思いがあって、それぞれのタイミングがあるはず。焦らず自分のペースで今はそういう期間だと思って、この曲も、曲に対する自分の気持ちも大事にしてほしいな」
「マリウスはSexy Zoneのインスタをすごく見てくれてるみたいで、フォローバックをしてくれたりして」
 
-最近、夢中なこと
「Endless SHOCK」の稽古に夢中!
去年と違って土台がある上での稽古だけど、緊張感を持って臨んでる。
光一くんと稽古の合間に盛り上がるのは、光一くんが大好きなゲームの話。
僕も最近始めたから、いろいろ聞いたりして。今僕はゲームに夢中かも!?
グラスにこだわることにハマり中。
WBC優勝に本当に感動した!
お仕事的にはドラマ「大病院占拠」が終わって。やり切りましたね!
インスタでおしゃれなインテリアの写真を見て、どこで買えるかサイトをチェックするのが楽しい。前の家具はモダン系だったから、次は明るい雰囲気の北欧系家具でお部屋改造しようと計画中。
 
 
 
『月刊TVnavi』6月号 2023/04/24 

 

-「Cream」リリース座談会
ケンティーの歌声もいいなぁって思う。
グループで声が重なっても、特徴があるからすごいわかりやすいよね。
埋もれないもん。それって武器だなって思う。
えー、そうなの?
自分ではよくわからないけど、嬉しいね。
でも、きっとそれはデビュー当時から、基準値となるようなボーカライズを俺の声でされてきたからかもね。
そこに個性が追加されてきたのが、松島が評価してくれたみたいなところにつながっていったのかも。
 
"デビュー当時から、基準値となるようなボーカライズを俺の声でされてきたから"
なのね。こう、はっきりと聞いたの初めてのような気が。
メインボーカルがふまけんだったのは確かだけど、基準値は健人くんということ?
自分的に興味深かったので書きましたが、他にも色々話してます。
 
-「Timeless」
歌う時は、いろんなことがよみがえってくる感じだよね、やっぱり。
特別な曲というか、すごく大切な1曲になったって思いますね。僕たちにとっても、ファンの方たちにとっても。
俺は「フィルター越しに見た空の青」に通じるものがあると思うんだよね。あれはすごく感動的な曲だから、正直「これを超えるような曲って生まれるのかな?」って思っていたけど、超えるくらいの感動曲になったなって思う。「Timeless」ってタイトルはマリウスがつけたんだけど、いいタイトルをつけたよね。
たぶん彼にしか思いつかないタイトルだったと思うし、ファンにも刺さるタイトルだと思うし。
マリウスの置き土産です。
(歌詞)
俺はラップ部分のリリックを担当させてもらったんだよね。そこをマリウスに歌ってほしかったから。マリウスが歌うことを前提に、マリウスといろいろ話をして、マリウスの気持ちをそこに込めて、言葉を選んで書きましたね。
マリウスの僕らに対する気持ちも、僕らがマリウスに対して思ってる気持ちも、ファンの方がマリウスに思う気持ちも、マリウスがファンの方に思う気持ちも、全部の要素を入れたかったから、すごく考えたし、すごく大変でしたね。どこを切り取っても、いろんな矢印が成立しないといけないと思いながら書いたから。
 
-「Sexy Zone 5pecial Performance in 東京ドーム+」収録の「all this time」
今こそ一緒に歌ったらぴったりだなって思って、この曲を選んだんだよね。
誰が言い出したとかじゃなく、みんな一致だったよね。
自然発生的にね。
 
-Sexy Zone5人での一番の思い出
5人で行った2回目のハワイかな。5人だけではないんだけどね。
レーベルのスタッフさんもみんな一緒で、その時の雰囲気が丸ごと全部楽しかったなぁって。
俺がハタチの頃だったから、もう6年前か。早いよね。
 
風磨くんがずっとこれを言い続けていることが感慨深くて
(あの!)風磨くんがこんなにグループに愛着を持ってくれるようになったんだって
 
僕は昨年末の5人旅かな。
僕がこの旅を通して思ったのは、マリウスは卒業するけど、僕らって変わんないだなって。
何よりもマリウスがあの旅を楽しいって思ってくれたのが良かった。
みんな楽しんでいたし。あれが正解だったんだと思う。
そうだね。ありのままを残せた気がしたね。
あと、デビュー当時に1回だけ、5人でご飯に行ったこと覚えてる?
原宿のラーメン屋さんだよね?
あれは5人での一番の思い出かもね。
ロケの終わりに行ったんだっけ。
そのラーメンきりになったよね(笑)。
あの時のラーメンが5人での最初で最後のご飯になった感じ。
もっと一緒に行きたかったよね。ツアー先でライブ終わりに、スタッフさんも一緒にみんなでご飯に行くことはあったけど、メンバー5人だけで行くことはなかったから。
もう11年ぐらい前か。
まだその頃は、お互い話すことなんてないからさ(笑)
みんなでラーメンをすするっていうのがよかったんだよね、あの頃は(笑)
それくらいで精一杯だったよね(笑)
流れで「ご飯でも食べる?」みたいになって、引くに引けなくなっちゃって、行かない理由もないし
デビュー当時なんて誰とも話したことないくらいの関係性だったんだよ!
深く話したことないんだもん。デビューのために集められた感じだったからさ。
いきなり一緒にご飯とか、気まずいしかないし(笑)
先輩後輩だしね。俺は後輩だから、"奢ってもらえるから、嬉しいな、イェーイ!"って思っていたけどね(笑)
あの時のラーメン代って俺と中島で割り勘して奢ったんじゃなかったっけ?
たぶん、そうだったかな。
 
-Q 自分が関わったエンターテインメントの中で、自分にとってのNo.1は?
2021年に出演させてもらったドラマ「でっけぇ風呂場で待ってます」はお笑い芸人さんたちが脚本を担当されていて、製作も演出も出演者もお笑いに特化した方たちの集まりだったので、いつにない刺激をもらいました。
カルチャーショックを受けた
自分の基礎が強くなった気がした
エンターテインメントのすべてが詰まった深さを学べた
だから自分はお笑いを好きなんだなって。
監督も厳しかったけど、感謝してます。
 
Sexy Zoneの東京ドーム初日。
メンバーの最大級の本気を見られて幸せだったから。
エンタメに対しての「11年かけて東京ドームに立たせてくれて、ほんとにありがとう」っていう感動がありました。
 
インパクトがあったという意味で言うなら、やっぱり初めて東京ドームでSexy Zoneの単独公演をやれたことかな。
今までやってきたことのひとつの集大成でもあり、目標地点でもあった
思いとしては、東京ドームにはマリウスも含めて5人で立てたと思っている
この先もずっと忘れられない時間になったと思う。
 
「ゼロ エピソードZERO 城山小太郎編」
自分が初めて濃く芝居をしたのが、その現場だったんですよ。
 
-Q 今まで生きてきた中で一番好きなドラマは?
「プロポーズ大作戦」
「花より男子」
「プライド」
「ごくせん」シリーズ
 
 
 
『月刊TVfan』6月号 2023/04/24 
菊池風磨「Cream」インタビュー抜粋
さすがに、今回はオレからお願いはしてないのよ(笑)。
今回は「隣の男はよく食べる」ありきの楽曲なので、まずはドラマサイドに「どんな楽曲がいいですか?」ってお伺いを立てるところから始まって。そうしたら「ザ・ハイライト」を聴いてくださったみたいで、「Dream」を気に入っていただけて。「ドラマの世界観にも会うし、iriさんのポップなテイストのラブソングをSexy Zoneが歌うとどんな変化が起こるか見てみたい」と言ってもらえたんだよね。
 
 
 
『BAILA』6月号 2023/04/27 
表紙

 

佐藤勝利インタビュー(全文)

 

・メンバーの心は見えるから、不調を察知して早めに対応!

メンバーとは四六時中一緒にいるわけではないのに、何を考えているかはだいたいわかってしまいます

・わかってはいるけど、変われない自分がいます(笑)

プライベートの僕はかなりめんどくさがり、食器洗いとかはついつい後まわしに
変えたくない部分は、誰かのためになることをしていたいと思うこと
自分のモチベーションはこれからも“人の役立つこと”です

 

松島聡インタビュー(全文)

 

・環境の変化には敏感だけど、マイナーチェンジには積極的

・デビュー当時よりは少しだけポジティブ思考へ変化!

 

菊池風磨インタビュー(全文)

 

・自分の軸や大切にしているものはいくつになっても変えたくない!

・メンバーを深掘りはしないけど好きなものくらいは把握してます

最近の勝利は襟足長めのスタイルが好きとか

そういう変化に目が行くようになったのはライブ構成を作っているのがデカいかも

 

中島健人インタビュー(全文)

 

・いい男であり続けるには料理未経験だとかっこつかない!

・うちのメンバーは自ら行動を起こし、スキルアップしていく!

勝利はライブ中のステージで目が合うようになって。今までは、きっとアイコンタクトをする余裕がなかったはず。歌番組やMVの収録でも楽しんでいるのが伝わってくる

 

Q メンバーの変わったところor変わってほしくないところは?

 

・聡からみた勝利の変化

・勝利からみた聡の変化

 

・健人からみた風磨の変化

・風磨からみた健人の変化

 

〈後編〉記事拾ってなかったわ^^;

・健人からみた勝利の変化

「勝利はむしろ、どんどんこれから変わっていくべきだと思うよ。

もっと殻を破って、自分の好きなことをして、自由な表現をしてほしい。

強いメンタルをつくっていけたらいいよね。

変わらないでほしい部分は、俺のことをよく理解してくれてるところ。

今後も変わらずよろしく!」

・勝利からみた健人の変化

「ケンティーはなんでも有言実行でやり続ける男。

得意じゃないこともやり続けて武器にできるタイプ。

ブレない強さがケンティスタンスだと思うので、これからも、攻めの姿勢は変えずにいてね」

 

・聡からみた風磨の変化

・風磨からみた聡の変化

 

Q 鼓動が高鳴る瞬間は?(全文)
Q 5/3発売のNEWシングル「Cream」のおすすめポイントは?(全文)

 

ステージに立ったり人前に出るとドキドキするし、いまだに慣れません(笑)。記者会見も苦手だし。

 

こちらが上の全部の記事でした!(雑誌掲載全文)

(拾い忘れた〈後編〉もありました)

 

 
 
『TV GUIDE Alpha』EPISODE NNN 2023/04/27 
菊池風磨インタビュー
 
 
 

『MORE』6月号 2023/04/27 

セクゾトイロハニホヘト。

菊池風磨
 
 
 

『日経エンタテインメント』5月号 2023/04/04 

 

 
 
 
 
 
 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)