雑誌<青野くんに触りたいから死にたい>② 2022/03-04 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

=A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

こんにちは(。・ω・)ノ゙

 
自分のキャパ的に、青野くんとSHOCKでいっぱいで
なかなか新しいことが書けないのですが
書き溜めているものはあるので更新しますあせo
 
雑誌記事の更新は翌月以降にしていて
以前はUPする時に書いていたのだけど
それだとこれから書くものが数か月分溜まっている状況で
気持ち的に負担だったので
今は購入したタイミングでなるべく溜めないように書いています。

でも、そうすると今度は、UPする時に「何書いたっけ?」状態なんですが^^;

今は時間がなくて、自分のコメントは殆ど書いていないですが^^;

 

 

 

ラジオか雑誌か、どこかでのメンバーのコメントか何かから(←適当すぎる)

イラストでくる可能性あるなーと思っていたのですが(・ω・)

MVもアニメかもしれないですね~

 

トプジェになって、ビジュよりデザイン性に注目したジャケットになって

オシャレと評判なようだけど

私個人的には、ビジュ推しのポニキャ時代のジャケ写好きなんですよね(言った!笑)

 

でも、既存のセクラバ、ジャニヲタに留まらず

一般の人たち、セクゾの音楽に興味を持ってくれた音楽好きの方たちの

アンテナに引っかかるようにするためには

トプジェスタイルが正解なのでしょうね


大人になったメンバー自身がやりたい方向性でもあり

他と違うSexy Zoneブランドが目指す方向性であり

 

良いんですよ

それでSexy Zoneが大きくなっていくのなら

ついていくし、何だって買いますよ^^;

そもそも初期のセクゾを愛した感性は

今のセクシーたちがやりたいこととは違うのよね・・(´∇`;

 
 
ちなみに、私は運転席の男性は風磨くんに見えました(髪型のせい、多分)
ケンティーとは思わんかったわ~
 
 
 
 
 

『J Movie Magazine』Vol.80 2022/03/01 

出演が決まったあと、遊べる本屋で有名なあるお店にふらっと寄ったら、漫画コーナーのいちばん目立つところに原作がズラっと並んでいたんです。それを見た瞬間にすごい人気の作品なんだなと驚いて、心の中で実写化決まってるよ! 主演は僕だよ!と叫びたいぐらいうれしくなったのを覚えています(笑)。ただ、注目度が高いのもありますし、原作ファンの方をガッカリさせたくないし、頑張らないといけないという気持ちにもなりましたね。

 

できるだけ原作を忠実に再現したかったので、現場でその日に撮るシーンを電子版の原作のページで確認して、顔の向きや体の角度を細かくチェックしてお芝居に反映させていました。個人的にそういうやり方が好きで、絵を立体的に見せるおもしろさを感じてもらえたらという気持ちでやっていましたね。

 

青野くんは幽霊になってしまったことで、生きていたら当たり前にできる恋愛を、以前よりも大切なものだと感じるようになったんじゃないかなと思うんです。幽霊として優里ちゃんの元に現れることはできても、相手に触れることはできない。そういう障壁があるからこそ、二人は精一杯の思いを相手に伝えようとするんですよね。

この世にラブストーリーはいくらでもありますけど、恋する気持ちや人を愛することの尊さをギュッと凝縮して描きつつ、ホラー要素も入っているところが本作にしかない魅力じゃないかなと思います。

原作はいまも続いているので、誰も予想のできないラストが待っているはずです。

 

(※他に・・・)

優里ちゃんの言動は理解できないことが多い、すごく繊細な女の子

僕は人の面倒を見るのがわりと好き

愛犬に対しては父親のような気持ち

あまり末っ子っぽくないと言われる

末っ子だから、年上の人が大人っぽいことをしているのに憧れる

末っ子って甘やかされがち、そこに乗っかりながらも子ども扱いされないように必死

好きな映画『万引き家族』、なかでも樹木希林さん、安藤サクラさん、松岡茉優さん

 

文字のないグラビア、しかも勝利くんのアップのお写真が5ページもあって

素晴らしく美しいです きらきら

 

 

『ESSE』4月号 2022/03/02 

青野くん

だいたい他と同じ感じ・・

 

-プライベート

「先日も、家族にアクアパッツァをふるまって喜ばれました。メインの鯛は生産者から直接購入できるアプリをとおして漁師さんから購入。ミニトマトはトースターで1時間ほど焼いて乾燥させ、自家製ドライトマトに。うま味が凝縮されたトマトのおかげで、すごくおいしく仕上がりました! 最近は、プロの使っている調理道具をマネして買ったりも。じつは凝り性なんです」

「母は家族のために、30年間近くお弁当をつくり続けていたんじゃないかな? でも、大変そうな顔をしたことはなかったし、むしろ楽しんでやってくれていました。ありがたいですね」

「最近ハマっているのは、ニットを丁寧に手洗いすること。面倒に思っていたことも、手をかけてやってみると意外と楽しくて。なにより自分が心地いいし、自己肯定感も上がる気がするんです」

 

ねぇESSEさんから連載のオファーとかこない?

親和性高いと思うんだけど笑

 

-アイドル

「10年たってやっと、『センターはこうあるべき』という固定観念にとらわれなくなりました。うちの事務所のアイドルは、帝劇の真ん中に立つことが最大の名誉という、昔ながらの伝統があるんです。僕も当然のようにそれを目標にしてきたし、そう在ることを求められていると感じてきました。でも、その"王道"を歩んでいる限り、みんなの考えるアイドル像をたぶん超えられないなと気づいたんです。だから、最近はもっと自由に、自分がいいと感じることをなんでもやってやろうと思っています。そうやっていろいろなことに挑戦していった先に、佐藤勝利という新しいアイドルの姿ができ上がるんじゃないかなと思います」

 

王道に対する考え、一周回ってる感じ・・笑

目指して、拒絶して、また王道に戻って、固定観念にとらわれず自由に ←いまここ

 

-未来の理想の家族像

「夫婦の形は、家庭によってそれぞれ。いろんなつながり方があっていいと思うんです。

でも、子どもは絶対に幸せの輪の中から外れてほしくない。子ども自身が楽しい、幸せと思える家庭が理想ですね。そういう場所をつくれる覚悟は、まだないですけど(笑)」

 

 

『TVガイドPERSON』vol.115 2022/03/03 

-青野役を演じるにあたりどのようなことを感じましたか?

青野くんって、死んじゃうんじゃないかというくらい感情の起伏が激しくて・・・ていうか死んでいるんですけど(笑)。台本を読んでいる時は、ストーリーがジェットコースターみたいに動いていって、どこまで自分の力が出せるかなって思いましたね。

 

-現場の雰囲気はいかがでした?

髙橋ひかるちゃんが、ムードメーカーでした。

-髙橋ひかるさんのコメントは逆で、「佐藤さんの周りはいつも笑いであふれている」と・・・。

自分がボケを言っていることを、天然で気付いていないんですよ(笑)。ひかるちゃんが変なことを言うから、僕はツッコんでいるだけで。それでひかるちゃんが誰よりも笑うから、僕が笑いを起こしたみたいな記憶にすり替わっているんだと思います(笑)。

僕は一番にスタッフさんを笑わせようと思っていたんだけど、ひかるちゃんが天然なことを言って、ひかるちゃんが一番笑う。おかげで、すごく現場が和みました。

 

-佐藤さんの目力が強くて印象的でした

感情を表すのって、やっぱり目だと思うんですよ。そのために鏡を見ながらセリフを練習したりもしました。

 

-ドラマ版の見どころを伝えるとしたら?

見ていてちょっと怖いなと思うところもあるかもしれないけど、怖いだけじゃないから、最後まで見てほしいですね。

 

-"見守ってください"と見えないものにお願いする思いはありますか?

"お願い"に関しては、自分でどうにかすると思っちゃうけど。ただ、守ってくれているんじゃないかなっていう気持ちは、ずっと持っています。逆に考えても、自分がその立場だとしたら、守りたいと思うしね。ご先祖様とか、亡くなってしまった人は、その後も大切にしなきゃいけないと思っているので、お墓参りに行くとか、手を合わせるとかもします。生きている時に大切にしていた人を、亡くなった後も大切にするのは当たり前だと思うし。

 

-ジャニーズの先輩・後輩との交流エピソードがあれば

今面白い先輩は、なにわ男子の丈くん(藤原丈一郎)かな。実は超先輩なんですよ。

-佐藤さんは、後輩のこともよく見ている印象があります。

僕からしたら、ジャニーさんを知らない世代っていうのが、すごく気になるんですよ。もうそういう子たちが出てきているんだなって。勝手にバトンを渡すじゃないけど、伝えられることは伝えたいなって思っていますね。

 

-青野と優里が迎える最後について、佐藤さんはどんな感想を持ちましたか?

青野くんの思いとしては、"優里ちゃんが幸せになっていたらいい"って気持ちなんじゃないかなって。悲しいけど、それが青野くんの願いでもあったのかなって。切ないけど、素敵だなと思いましたね。

 

 

テキスト、とてもボリュームがあって、書けていないこと沢山ありますあせo

お写真はわりと無表情系、幻想的で美しい感じキラキラ

 

 

  

『キネマ旬報NEXT』Vol.41 2022/03/07 

-ラブストーリー

「確かにホラーでもあって、その側面もこの物語のなかではすごく重要なんですが--でもやっぱり僕としては、"この作品はラブストーリーだ"ととらえて演じていたところが大きかったんです」

 

インスタで勝利くん、ラブとホラーの割合"ラブ6:ホラー4"って言ってましたね

意外とラブ多いなって思った・・(;´Д`A

 

「青野くんと優里ちゃんは触りたくても触ることができない。でも、"できない"っていう壁があるからこそ、触りたい気持ちはより強くなるし、そのことを普通の恋人たち以上に懸命に伝えようとする。そういう互いを大切に思う姿が通して描かれていくので、たとえどんなことになってもそこが軸だと思って演じていましたね」

 

-原作

「もちろん2Dの原作を3Dで表現する際のある程度の脚色は必要ですけど、そういう違いもありつつ"原作の世界が映像として浮き出してくる感じに作れたら最高だね"というのが、今回のチームみんなの思いだったような気がします」

「原作ファンの方が観ても『確かに青野くんてこうだよね!』と感じてもらえるものにしたいと思って、原作コミックを入れた携帯を現場に持っていって参考にしたりしていました。顔の角度とかにも気を配っていたので、自分で言うのもなんですが、けっこう似てると思います」

 

-演じること

「僕なんか、役者さんに比べたらぜんぜんですよ。僕たちは、演じることについては"やらせてもらっている"という感覚で、それは最近、特に強くなってきている気がしています。なんというか、自分がそこにいることの面白さみたいなものが、その作品のなかで生きればいいなと思って出させていただいている感じなんですよね」

 

-青野くん

「青野くんに関しては、どんどん酷いことになっていくんですよ・・・」

「青野くんの正体というか、そもそも青野くんとはどういった存在なのか? ってところが徐々にわかっていくので、そのあたりに注目してほしいですね」

 

 

 

『アニメディア』4月号 2022/03/09 

「亡くなってしまった青野くんは、逆に温度があるようにしたいなと考えて臨みました」

「「生きていないけれど、ちゃんと心は動いている」という部分は意識していました」

「マンガを読んだときにぼくも黒青野がすごく怖かったので、自分で見返しても目を背けたくなるくらいの怖さにドラマもなっていたらいいなと思っています」

「黒青野は、人間だったら絶対にやれない、やっちゃいけないことができる役でもあったので、それは面白い体験でした」

 

-「これがないと死んでしまう!」という大好きなもの

愛犬ですね。毎日ハグをして癒やされてますね。

もう父親になっている感覚なんですよ。娘を育てているみたいな(笑)。

 

-この春、新たに始めてみたいこと

部屋の模様替えですね。

頼んでいた家具が届いたりしているんですけれど、カーテンとかはずっと変えていないんですよ。

そういうものも全部変えて、新たなスタート時期として気分を一新したいなと。

 

 

『+act.』 2022年4月号 2022/03/11 

「この物語は優里ちゃんから見た世界。

切り口が優里ちゃんの目線なので、青野くんも優里ちゃんから見える青野。

もっと言うと、この作品自体、みんなが青野くんをどう見ているかが描かれる作品だと思いました」

 

「ドラマの主軸として、"死んでいる"ということが大事。

優里ちゃんが『死んでいる青野くんに触りたいから死にたい』と言う。

そこは結構考えたし、難しかったところです。

1話だとまだ謎が多いというのもあって、自分でも、"ああ、ここ悩んでいたな"って思いながら見ました」

 

-佐藤さんと青野くんは似ているとおっしゃっていましたが、どういうところが似ているんでしょうか。

「『それってこういうことだよね』ってすぐ正論を言っちゃうところです。

それを悪いとも思っていないところも含めて・・・(笑)。

正論って、言われたほうからしたらやっぱりちょっとむかつくと思うんですよ。

でも反論出来ないのが正論じゃないですか。

正論を言うとそこで話が終わっちゃうのは、確かに僕もいやなんですよね。

そんなことも頭で理解しながら、たまにわざと正論だけで言うところとか

わかるなぁって思いました(笑)」

 

-優里ちゃんに告白されて、なぜ青野くんはOKしたのか・・・佐藤さんはどう思いますか。

「僕の解釈を言っていいのかわからないですけど。

ただ、原作でまだ描かれていないキャラクター達のバックボーンがあって

椎名さんから、僕達はそのあたりのアナウンスを頂いた上で演じています」

 

-普通のラブストーリーとは演じ方も違うのかなと思ったんですけど。

「通常のラブストーリーなら、幸せになることがゴールだと思います。

だけどこの作品だと、幸せであればある程、ゴールから遠ざかる。

青野くんと優里ちゃんは幸せに近づく程切なくなっていく。

そこが今回本当に新しいラブストーリーだと思うんですよね」

 

-佐藤さんは今、お芝居というものについてどう捉えていますか?

「映像のお芝居と演劇のお芝居の違いというのが、僕の中ではわりとあります。

特に映像だと、求めて頂けることをどれだけ現場で出せるかが重要だと思っています」

「僕は多分、お芝居は自分の畑じゃないと思っているんですよね。

ドラマとかをやる時は、謙虚な気持ちでいたいという感じ。

舞台はまた別なんですけど」

-今回の作品を見てもお芝居、絶対向いていると思いました。

「いや、そんなことはないですよ。

今はまだ、自分にやれることをとにかくやらなきゃいけないと思うし。

別に卑下している訳ではなく、"もっと上手く出来たらいいのにな"という思いはあるので

だからこそやっぱり凄く考えますよね。

特に、自分が演じるキャラクターの造形については

誰よりも演じる自分が気づいてあげないとと思っているんですけど」

「やっぱり楓珠みたいに、役者一本でやっている人達とは全然違うから。

そんな僕なんて・・・と思っちゃうんです。

僕は僕の出来ることをやるしかないけど、全力でやらないと意味がないと思っています」

「それでも僕を求めてもらえるなら、一生懸命やる、それだけです!」

 

 

 

『週刊女性』3月29日4月5日合併号 2022/03/15 

タイトルは、<悩む女性へ恋愛アドバイス>

 

「学生服、自分ではまぁまぁ似合っているんじゃないかと思います。お仕事で着る機会もわりとあって、そこまで違和感もなく、まだイケるのかなと(笑)」

「僕も一度くらいは制服デートを経験してみたかったなぁとか」

「ふだんから一緒に帰る高校生のカップルを見ると、どっちから告白したんだろう? クラスのみんなには内緒なのかな、それとも公認なのかな、親には相手のことを話しているのかな・・・とか、すごく想像しちゃうんですよね(笑)」

 

親のことまで・・想像しすぎw

 

「恋愛はネガティブなほうに考えてしまう人が多いと思うんです。

嫌われたらどうしようとか、関係性が壊れたらイヤだなとか。

でも、"まずは連絡先を聞かないと何も始まらないよ"って言いますね。

小さくてもいいから、相手との接点をつくることがいちばん大切だと思います」

 

「原作のファンの方がたくさんいらっしゃる作品なので、その方たちにも楽しんでいただきたくて、ドラマのシーンになっているコミックの1コマ1コマを見、踏み出す足や身体の角度も研究しました。現場でも逐一確認して。すべてを忠実に再現しているわけではありませんが、映像化するにあたってのヒントを探すようにしました。でも、このヒントのことを言ったことなくて。撮影中に携帯を頻繁に見ていたから、誰かとずっと連絡をとってる人だと思われていたかもしれないです(笑)」

 

-自分はSとM、どっち?

相手との関係値があってこそですけど、わりとSかな。

例えばメンバーが、言い間違いや天然な発言をしたら、わりとしつこく言い続けます(笑)

 

わかる・・(´∇`;

 

-最近、交流の増えたジャニーズは?

なにわ男子の丈くんとは結構連絡をとっています。

向こうが僕のことを好きみたいだから、かまってあげてる感じですね(笑)

 

 

『女性自身』3月29日4月5日合併号 2022/03/15 

<近すぎっ♡>

-ラブストーリー

僕自身は、ぜんぜん恥ずかしくないんですけど、風磨くんには、コンサートのMC中にラブストーリーをやることについて散々冷やかされましたね(笑)

-学生時代、バレンタインのチョコは小学生のときにもらった4個が最高記録

たくさんもらってみたかったですね(笑)。ホワイトデーには、地元のスーパーでクッキーを買って返してました。もし今、手作りの本命チョコをもらえたら、手料理を振る舞ってお返しします。

 

手作りの本命チョコをあげたい人なら山ほどいると思うが・・(´∇`;

 

-「黒勝利」は存在するのか?

仲がいい人限定で、あえて嫌がることしちゃいます(笑)

なにわ男子の丈くんをイジって嫌がれれてます(笑)、と

 

(全文↓)

 

 

『アフタヌーン』5月号 2022/03/24  

 

 

佐藤勝利×髙橋ひかる

-特に印象的だったシーンや演じてみたいと思ったシーン

指キス、枕ハグ、電柱ハグ

青野くんにスパゲッティを口に詰め込まれるシーン

水族館デートのシーン

一緒にピアノを弾くシーン

佐藤「ああいう合成のシーンは、先に撮ったもん勝ちなんですよ(笑)。後から撮るほうはモニターを観てそれに合わせないといけないので大変なんです」

 
-青野くんと優里ちゃんをどういう人だと思いましたか?
髙橋
 青野くんはよくわからない人
 どこまでいってもつかめないので怖いなとも思う
 だから優里は惹かれる
 達観している
 優里は対照的にピュア
佐藤
 優里は混じり気のない純粋な人
 思ったことをそのまま言うから、悪気なく人を傷つけちゃうこともあるのかもしれない
 素直に言うから相手を喜ばせることもたくさんある
 青野はそんな優里ちゃんをかかわいいと思っていると思う
 分かりやすい、見透かしやすい人(笑)
 青野は物事を素直には見ない
 青野は優里ちゃんを見てびっくりしていると思う、100%ピュアな人って本当にいるんだ!って
 
これで1ページ分であと2ページある・・もう書かないけど^^;
初共演、初めて会った印象、現場での様子
椎名先生とお会いした時の話
生きている青野くん、黒青野
優里ちゃんが青野くんの死を知る教室の演技、優里ちゃんの絶望の顔
照明にこだわっている、映像美
 
-原作ファンの方にひとこと
佐藤「原作ファンの方にも映像化してよかったと思っていただきたかったので、結構マンガの青野の角度を再現するようにしました。現場では携帯に電子コミックを入れておいて、それを見ながら撮っていました。足はこっちに出ているな、とか。そのぐらい、気持ちを入れて撮りました。あとはどう受け取ってもらえるかですね。喜んでもらえたらいいなと思っています」
髙橋「本当に、原作へのリスペクトは、全員最大にしております。でも実写には実写の楽しみ方があるとも思っていて。原作で感じるのとはまた別の緊張感やドキドキ感がある。原作ではものすごく繊細な表現をされているんですが、実写はそこには描かれていないコマとコマの間の空白の時間、1コマをさらに広げたところにある世界を表現していると思います。映像ならではの色や音で、『青野くん』の世界をより身近に感じていただけたら嬉しいです!」
 
 
 

*インタビュー 2022/03/14 

雑誌に載っていないインタビューもいっぱい載ってます

 
 

*髙橋ひかるちゃんインタビュー 2022/03/14 

 

-主演の佐藤勝利さんとは今回が初共演ですね。どんな印象を受けましたか?
佐藤さんは周りのことをすごく見ていらっしゃる方。はじめましてだったので、とても緊張していたんですけど、それを感じ取ってくださったのか、話し掛けてくださったり、よくしたりしてくださいました。周りのスタッフさんを笑顔にするのもおじょうずなんです。しかも頑張っている感じではなくて、自然と発した言葉でみんなを楽しませてくださる。そうやって現場を温めてくださるので、本当にすごい方だなと思いました。お芝居している姿ももちろんですけど、現場を引っ張ってくださるお芝居以外での姿も勉強になりました。

 

-佐藤さん演じる青野くんはどんな人物だと感じましたか?
原作で描かれている青野くんって、口にする言葉と内心抱いている感情があべこべなときがあるんです。つらいことを言っているのに顔は笑うとか、うまく感情が伝わらないときがあるんですが、佐藤さんはそんな複雑な青野くんを忠実に再現されていたのがすごかったです。青野くんは優里に寄り添ってくれるときもあるけど、何を考えているのか分からないときもあって・・・。佐藤さんがその二面性を繊細に表現してくれたからこそ、幽霊とのラブストーリー特有の切なさやもどかしさが表れているんじゃないかなと思います。

-優里が青野くんに憑依されるシーンもありますね。そのときは佐藤さんの演技を参考にしたんでしょうか?

はい。佐藤さんのお芝居をよく見て、佐藤さんの癖を見つけて、それを自分の中に溜めて演じました。それだけじゃなくて、実際に佐藤さんに相談もさせてもらったんです。「佐藤さんだったらどうしますか?」とお伺いしたら、「自分だったらこう演じるかな」と親身になって答えてくださって。憑依されるシーンは、佐藤さんにアドバイスをいただきながら演じさせていただきました。

 
 
*神尾楓珠くんインタビュー 『VOCE』5月号 2022/03/22 
「目の前に勝利君の姿が見えているけど、見えていないように演じることが難しかったですね」
「勝利君は国宝級という表現を根付かせた"元祖"みたいな方だと思うので、同列に扱っていただくのはおこがましいんですけど・・・。ただ、僕は小学校の頃に勝利君に似ていると言われたことがあって。それが芸能界に興味を持つきっかけのひとつだったので、今回共演できたことが本当にうれしかったです」
 
神尾の取材中に佐藤がやってきて、「そういえば連絡先交換しようよ!」と2人で交換。

 

 
『オトメディア』SPRING2022 2022/04/05 
-印象に残っているシーン
異世界のシーンというか、青野くんの家っぽいところでのシーンです。
テーブルのうえに食べ物がたくさんあって、それを黒青野が優里ちゃんの頭を掴んで
無理やり食べさせるんですよ。
シンプルに画だけでも怖いシーンですし、あのシーンが何を意図しているのか
それを考え出すのも怖いですよね。
 
-理想の春デート
お花見
目黒川のイメージ
川沿いに出ているお店の桜味のメニューを食べ歩きしながら
桜を一緒に観たり、桜の写真を撮ったりするのがいいかな
「あ、桜だけ撮っていたらダメですよね(笑)。
桜に夢中になり過ぎないように気を付けます!」 ←seiカワユス
 
 

*Anime News Network 2022/04/18 

※Anime News Networkは北米最大規模のアニメ紹介サイト

アニメだけでなくマンガや音楽などオタク関連の文化を紹介している。(だそうです)

 
 
 

 

 

 

 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)