こんばんは(。・ω・)ノ゙
触れていませんでしたが
ブログデザイン、TIRTIRカラーにしてみました!
というわけではないんですけど^^;
そういえば、TIRTIRさん
#TIRTIR に絵文字がつきましたね
TIRTIRって文字が入っているんですよね
ハッシュフラッグというそうですね。
なんかすごいお金がかかるみたいですね
TIRTIRさんの意気込みに応えられたら良いですね
余談ですが、#bis さんもハッシュフラッグついていますね。
勝利くんの連載の件でツイートするのに使おうとしたら
なんか絵文字が付いてきて消せないんだけどー?って
最近思った記憶が(´∇`;
良いものだったんですね(邪魔、消えてと思ってました
)
こちらのシリーズも、ターゲットは若い世代だと思うので
いい大人世代には効果はどうだろうかと思うのですが^^;
もともと使っている年齢相応にお勧めされるお化粧品より全然お安いので
とりあえずたっぷり使っています^^
もしこれで効果が得られるな、継続して勝利くんに貢献できるし
これだけではやはり足りない感じだったら
他のものと合わせてどう取り入れられるか・・
しばらく現場もなさそうなので、身を以てお試ししているところ
でも、やっぱりケンティーのパーフェクトワンの
薬用リンクルストレッチジェルはプラスして使おうか・・・
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キーワードトーク「50のTONE」
2019/01/25 TONE#01【あ】嵐さん
2019/02/15 TONE#02【い】イギリス
2019/03/01 TONE#03【う】魚河岸
2019/04/12 TONE#04【え】映画
2019/05/10 TONE#05【お】音楽
2019/06/07 TONE#06【か】歌詞
2019/06/21 TONE#07【き】機械
2019/08/09 TONE#08【く】クラシック
2019/09/13 TONE#09【け】経験
2019/11/29 TONE#10【こ】言葉
2020/02/07 TONE#11【さ】最高
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2020/07/17 TONE#13【す】スタイル
2020/10/30 TONE#14【せ】世界
2021/05/28 TONE#15【そ】創造
2021/10/01 TONE#16【た】退屈
VICTORY ROADS #209 2021/10/01
Topics
VICTORY ROADS、5年目に突入
キーワードトーク「50のTONE」~【た】退屈
舞台上、演者はお客さんの反応に支えてもらっている
僕は板の上に立ち続けると決めたので
皆さんこんばんは、Sexy Zoneの佐藤勝利です。
さあVICTORY ROADS、今夜もスタートしました。
10月の1日ですけれども、10月に入ってますけれど、今日は昼公演を終えてから駆けつけてみました。
フフフ ブライトンビーチですね。今日は聡ちゃんが来たんですけど、、そうですね、、ま、、そんな感じです(´∇`; ンフフフフ~ まぁまぁ、舞台終わってすぐ来てるのでちょっとね、あのぉ、、ね、、ラジオやりますか、、
どうします?(´∇`;ンフフフフ やめる? フフフ やりましょう。せっかくね、喋れるね、場所をね、、
だって、いつですか、スタートしたの、ラジオが、、約4年前? だから5年目に突入してるってことですか? うわ~ おめでとうございます(SE:拍手) ありがとうございます。
喋る場所をね、作って頂いてから、もう5年目に突入したということで、、
いやぁ~、いいですね。ほんとに舞台をやってて、ほんとに好きな場所だなぁと思うんですけど、ラジオも、、「も」っていうのもアレですね、、ラジオ・・・・・も、ンフフフフフ~
やっぱこうやって、自分の言葉で喋れる場所が当時なかっ・・なかったというか、なかなかさ、一人で喋る場所ってないじゃん。だからほんとに、ありがたく思いながら、、まあ今日はね、昼公演終わった後になんでやってんだって感じなんでフッフッフ~ 冗談です、冗談ですよ。冗談ですけど、はい。
今日もね、楽しく喋っていきたいと思いますので、どうぞ最後までよろしくお願いします。
まずは兵庫県、ラジオネーム◯◯さんから頂きました。
5周年目に突入したということで、素敵なメッセージをね、読ませて頂きました。
えー、それではVICTORY ROADS、今夜のオープニングナンバーをお届けします。
楽屋でも、聴いていたり、ま、ま、1930年代の曲です。
♪ フレッド・アステア「チーク・トゥ・チーク」
キーワードトーク「50のTONE」
お久しぶりですね。キーワードトーク「50のTONE」ですけれども、このコーナーでは、僕、佐藤勝利が、50音順にキーワードを決めて、そのキーワードについて3分間語ります。
【た】なんですけど、今回は、【た】から始める言葉なんですけど、昼公演をしながらちょっと考えてまして ヘヘ 昼公演しながらですよ、2億円ぐらいね、欲しいんですけど、ンフフフフフ~ ウソですけどね。本番中はあれ、あれだけど、頭が回ってるんでしょうね、やっぱね。もう、、思いつきましたよ、ちょっと。こんなのもたまにはいいんじゃないかなと。
「50のTONE」、第16のTONEは【た】で、「退屈」。
まあまあまあ、不思議な、ま、僕のね、中にある言葉をね、選んでるんですけど、いつも。「退屈」って、まあ、ね、なかなか、珍しいかもしれないんですけど、僕ほんとに誰よりも先に飽きる人で、自分にもそうだし、自分が作ったものにもそうだし、見てるもの、つまらないものを見たら、人よりも"つまらない"っていう基準が、いいものにしかいいって言わないし、つまんないものはつまんないって言うから、うん、すぐ、退屈になるというか ンフフ 退屈になる、その、ハードルが、結構僕はすぐくるんですよね、うん。人よりも、うん。でも、それは、すごいマイナスなことを言ってるんじゃなくて、この仕事にすっごい大事だなって思ってて。前は帝劇とか立ってたけど、そん時とか、まあまあ、作ってる人もそうだったけど、誰よりも先に飽きないと、お客さんより先に飽きてないと、お客さんが飽きた時に気づいたら、もうおしまいなんですよね。やってることとか、やろうとしてることとかが。だからどんどん舞台が変わってくっていうのは、それが、そういう考え方があるからで、うん。お客さんが飽きてる時に気づいたら、それはもう、板の上に立つ人ではなくて、うん。だから「退屈」っていうのをちょっと選ばせてもらったんだけど、うん。で、僕、は、退屈をしないもので言うと、演劇、舞台とかショーとか、ストレートプレイがすごい好きで、基本的には退屈しない、、ただ、面白くないものは面白くないっていう感性は、しっかりあるんですけど、うん。そうなんですよ。まとめを先に言っちゃいましたね フフフフ でもその「退屈」を感じれるっていうのは、僕の仕事じゃなくても大事なことだなとは思うし、こうなんか、日々、あとま、こういう時期だからさ、こういうね、感染症下の時期だから、なんかつまらないなーとか、しんどいなとか退屈だなとか、そういう言葉も、あと心の中の思いも増えてきてると思うんですけど、すごく、僕はそれは大事だと思ってて、それをどこで感じれるかが、その人の、なんかセンスとかを、決まると思ってて。だから意外と、退屈になれる感覚っていうのは大事で、どの仕事でも、あの、お客様ってのはいると思うから、向こう側には。だから、その人を飽きさせないっていう、、ま、僕らは結構エンタメ論になるから、直結するけど、まあ、でもどの仕事でもエンタメって大事だと思うから。まぁあの、ちょっとした、、ちょっとした、うん、何て言うんだろう、、まぁこの時期だからちょっと、何て言うんですか、、アドバイスではないけどね、ちょっとしたそういう、プラスになるようなことも入れつつ、えー、僕の中にある感覚も、感性も入れつつ、いい「50のTONE」になったんじゃないかなと思います。
はい、えー、、さあ、というわけで、「50のTONE」第16のTONEは【た】で、「退屈」でした。
なんか、いいんじゃないですか?(SE:拍手)ンフフフフフ~
そう、いや、でも、、舞台、帝劇やってた頃、まあジャニーさんが作ってたけど、俺よりも先に飽きる人だったもん ンフフフ~ もう、リハでも飽きてんだもん フフフ~ ああ、こういうのが天才なんだなとか思ったし、退屈になれるのって才能なんだなって、そこでもう思いましたね。うん。
さあ、それではここで1曲聴いてもらいたいんですけれども、ジーン・ケリーさんていう、ま、めちゃくちゃすごい人が、雨の中、傘さしたり、タップしたり、もう街中を縦横無尽に、そのセットもカッコ良くて、ほぼ長回しで、もう、この動画で、僕は結構エンタメを教わりました。なぜかというと、退屈を、この動画でさせなかったからです。それでは、聴いて下さい。
♪ ジーン・ケリー「シンギン・イン・ザ・レイン」
さて、この番組、今日の収録は、えー、正に「ブライトン・ビーチ回顧録」まっただ中です。昼公演が終わって、録りに来てるわけですけれども、舞台をご覧になった方々からのメッセージ沢山頂いておりますので、ネタバレ全くないので、ここシビアですからね。シビアですよ、これ。「私まだ行ってないのに!」「僕これ知っちゃったらもう1万円が!」とか・・・・・さ、読ませて頂きます(^-^;)
まぁま、まだ終わってないので、公演中にね、舞台上でどう思ってるかはちょっと喋れないですねー、、ちょっとごめんね、舞台上で思ってることとかこだわってる点とかはちょっとね、まだ終わってないから。終わった時には言おうと思うので、その時は◯◯さんの質問に答えたって受け取って頂けたらと思います。あ、これだけは言っておこうか。あの、ほんとにユージンが発する、というか7人のこの演者が発したものを、お客さんがキャッチしたり、それを返してくれたり、そのキャッチボールをしてくれた時に、演者の気持ちは、この瞬間に自分が居れて良かったなって思えてるのは、もう絶対で。だから、ほんとにお客さんに、僕は特に、ユージンは、お客さんの、その、反応に、支えてもらって、緊張も飛んで、頑張らせてもらってます。それだけは。皆さんのおかげです。お陰様でーす( ̄∇ ̄+)ンフフフフ~ はい。えー、まあ、もうちょいですね、楽日まで。ま、ま、京都もありますが、ま、最後までね、無事に走れるように頑張りたいと思います。
さあそれでは、、これ流しまーす。
えー、エンディングナンバーです。
♪ 佐藤勝利「Show must go on」
さあSexy Zone佐藤勝利がお送りしてきたVICTORY ROADS、いかがだったでしょうか。
えー、ここでお知らせです。
ただ今上演中の、PARCO PRODUCE 『ブライトン・ビーチ回顧録』東京公演、今週末10月の3日まででございます。10月の7日からは京都公演、京都劇場で上演されます。こちらは10月の13日が大千穐楽となります。最後まで十分に、コロナ対策をして、体調管理をして、演者一同、スタッフ一同、走りたいと思いますので、来られる方は、しっかり対策をして、劇場の中では、僕らが発するものを心の赴くままに受け取って頂ければ幸いです。僕はあの、板の上、立ち続けるので、もうそれは決めたので、今をね、楽しく過ごして頂ければなーとは思います。
えー、そしてお知らせですね。9月の29日、シンドラ『でっけぇ風呂場で待ってます』、Blu-ray&DVD BOX発売となりました。929なんだ。特典映像は、メイキング&大反省会の二本立てでございます。
その他Sexy Zoneの最新情報はジャニーズネットでご確認下さい。
番組では皆さんからのメールもお待ちしています。メールが採用された方には、全員オリジナルピックをプレゼントしていますので、あなたの郵便番号、住所、氏名、電話番号も忘れずに書いて下さい。メールはshori@bayfm.co.jp、shoriの綴りはアルファベット小文字でshori、アットマーク、bayfm、ドット、co、ドット、jp、shori@bayfm.co.jpまで。番組を聴き逃した方、もう一度聴きたい方はradikoのタイムフリーでどうぞ。
というわけで、bayfm佐藤勝利のVICTORY ROADS、今夜はここまで
来週も、勝利を君に!
Sexy Zone、佐藤勝利でした。
Posted by ゆりりん
(佐藤勝利/ブログ)