映画『ハルチカ』について、思うことなど(ネタバレあり) | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

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佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

菓しょーり(菓子折)
めっちゃツボったんですけど( ´艸`)



ただいま深夜1時23分。
新宿TOHOシネマズの明日(火曜日)のハルチカ既に売り切れ(o^-')b
水曜日(レディースデイ)ももう残席わずか(b^-゜)
ま、、1日1回、86席の箱ですが...

ハルチカ案外しぶとく頑張ってますね♪
これまでの興収1.5億くらいでしょうか...
本気でちゃんと計算してないのでいい加減な数字ですが ←意味ない^^;
お友だちの計算もそれくらいだったからだいたいそれに近い感じじゃないかと。

上映館随分減っちゃったけど、細々と、なんとか2億に届かないかなぁ...


ハルチカ、3/31(金)~角川シネマ新宿で上映されます。

『ハルチカ』上映スケジュール
■3/31(金)上映スケジュール
 ① 17:05 (~終19:10)

■4/1(土)~2(日)の上映スケジュール
 ① 16:00 (~終18:05)
 ② 17:50 (~終19:55)

■4/3(月)~7(金)の上映スケジュール
 ① 16:40 (~終18:45)
 ② 17:50 (~終19:55)

■4/8(土)以降の上映時間は未定です。


あと何回観られるか、都内でいつまでやってくれるか次第ですが
もしかしたら次が最後かもしれないので
ちょっと雑誌とか見直してみました。


以下、本格的にネタバレしていますので
知りたくない方はUターンをお願い致します<(_ _)>


ちょっとね、本当はもっと細かいことも書きたかったのだけど
明日はRTTフラゲ日なので、急がないとタイミングをはずしてしまうので
書いた分だけで。


まず、これ。
書き出したけど、浮いた・笑
下の本題に入れられなかったのだけど
せっかくだから残しておきます。

勝利くんから見た「ハルチカ」と「ハルタ」
「若くてキラキラした輝かしい青春。若者が傷つく青春。人と人、感情と感情のぶつかり合い。若さゆえの人間くさい青春が色濃く出てる。そんな、青春のステキなところが描かれた映画になったと思います。音楽の持つパワーも感じながら、映画『ハルチカ』を楽しんでほしいな。目にも耳にもキラキラした作品です」(『週間ザテレビジョン』No.10、03/01)

「ハルタの魅力は、優しくて人の気持ちを分かろうとするところ。積極的で前向きなチカちゃんから影響を受けて、ハルタが徐々に変わっていく姿も見て欲しいです」(『TVfan CROSS』Vol.21、01/11)

「ハルタは表立って強くはないけど、チカちゃんをすごく受け止める役。だからお芝居でも、受け止めることはいつも意識していました」(『日本映画navi』vol.67、01/12)

「・・・(略)ハルタは受け身な性格で、セリフがないシーンも多かったので、"受け"の演技をすることが、僕の大事な役目だと感じたからです」(『J Movie Magazine』Vol.19 01/12)

「(ハルタは)真面目な弁護士一家で育った設定なので、制服の着こなしもきれいめ。シャツのボタンを上まで留めてきっちり着てて、息苦しいです(笑)」(『TV LIFE』No.19(9/9号)08/24)

ハルタくん、腕時計もいつもしていますね。
弁護士一家っていう設定から(ここでしか聞かなかった話だけど)
ハルタもそちら方面を目指すための学業専念だったのかしら。

「"人生は音楽であり、音楽は人生である"。これは、僕の中で勝手に、春太が気に入ってるって設定にしてる言葉(笑)」(『りぼん』10月号、09/03)

ハルタくん、学業専念て言ったり大人しいから忘れそうだけど
めっちゃ熱く音楽を愛しているんだよね^^;


あと、「イスの座り方がカッコよすぎるから崩して」って言われたとか
「校門を乗り越えるところがかっこよすぎる」とダメだしされたとか ←ジャニーズあるある( ´艸`)

確かに校門を乗り越えてからの、学校内へ走って行く後ろ姿が
めっちゃニブそう(愛しい♡)

でも、ちょいちょいジャニーズ出ちゃってるところ、スキです( ´艸`)





以下、この色分けで
市井監督
勝利くん
環奈ちゃん
ライターさん

造船所の「サリーガーデン」
「実際にホルンで「サリーガーデン」を吹くシーンでは、どうしても勝利くんの音でやりたいので、たくさん練習してもらいました」(マイナビニュース03/02)

勝利くんはこのシーンを最も苦心した撮影と言い
監督からもなかなかOKが出ず、自分も納得せず
自ら何度もやらせて頂いたとのこと。

「最後に撮ったシーンが、僕一人の芝居ですごく難しくて。僕にもっと実力があれば、もっとスムーズにやれたんじゃないかって、正直なところ、少し悔しい涙だったかな(クランクアップの涙)」(『週間ザテレビジョン』No.35、08/24)

そのシーンは、
夜中に1人こっそり造船所でホルンを吹くハルタ。「サリーガーデン」を吹きながら「なぜか頬を涙が伝う」と脚本に書かれたシーンでは「込み上げてくるものがあったら泣いて欲しい」と市井監督から声がかかる。本番のカメラが回り始めると、気持ちが込み上げてくるまで曲の同じフレーズを何度も繰り返して吹く佐藤。しかしなかなかハルタの心がつかめない。(略)そんな佐藤に市井監督は「ハルタの本当に弱い部分をさらけ出そう」と語りかける。(『FLIX』12月号、10/21)

「(その場面には)ハルタの心情は一切書かれてなくて、だから僕としてはいろいろ迷いました。それで考えた結果、あのシーンでは痛みみたいなものを描ければいいかなと思って「サリーガーデン」を吹きました」(『FREECELL』Vol.22、03/02)

「ハルタが、今、何に対して怖がっているのか、なんで弱気になってしまうんだろう、っていうことを思っていたら自然に涙が出てきたんです」(『J Movie Magazine』Vol.19、01/12)。

「ハルタの心情を演奏だけで表現するのが大変で。演者としての自分の器の小ささを実感しました」(『エンタミクス』4月号、02/20)

最も苦労したのは、ハルタが一人、造船所でホルンを吹くシーン。セリフではなく、演奏でハルタの弱さを表現しなければならない。(『読売中高生新聞』03/03)



作中「サリーガーデン」が流れるのは3回(でしたっけ?)
・ミニFMはごろもへの投稿
・ここ
・ハルタが倒れた後、チカが学校から造船所へ走って行く場面


私はラジオへ投稿したのがハルタなのか芹澤さんなのか未だにわからなくて
市井監督は意味なくこの曲を使ったわけではないはずだから、歌詞を見てみました。

『サリー・ガーデン(アイルランド民謡)』
http://fio.hatenablog.com/entry/2016/01/31/145042より
内容は、年上の女性が若い恋人(僕)に、恋は柳の木が茂るようにあせらず気楽に行きましょうと語りかけるものです。

君と会った サリー・ガーデン 坂をおりた所
雪のような白い足 君は歩いていく
「木の葉が茂るように 気楽に愛せればいい」
だけど僕は若すぎて 君にうなづけない
 
川のほとり 草むらに 君とふたりだけ
雪のような白い手を 肩において言った
「土手の草のように 気楽に生きればいいわ」
だけど僕は若すぎて 涙があふれそう

別の日本語訳こちらも →世界の民謡・童謡


んんん・・・歌詞を見てもわかんない^^;
でも、慰めの歌ではあるのかな
わからないけど。
ハルタとチカのサリーガーデンがあるから
芹澤さんなのかな...芹澤さんがカイユ向けた個人的なメッセージ?

ハルタはラジオでそれを聞いていたから
同じような気持ち--音楽を続けられない--と弱気になって
「サリーガーデン」を吹いたのか?

この場面は、コンクールの出場曲の楽譜が配られた直後。
学業に専念しなければいけないという思い、親との約束
でも音楽をやりたくてたまらない思い
それらの葛藤? 弱さというなら自信がなかったのか。

勝利くんが苦しんで苦しんで作り上げたこの場面が
まだ感じ取れていない自分の感受性の鈍さが情けない

というか、表現手段が"演奏"だったことに
雑誌を見返していて今、改めて気づきました。
ずっと、表情を中心に視覚に意識を集中してました。
(だからまたちゃんと観たい)

このシーンについて、こんな記事も。
佐藤は「最初の頃のハルタは自分の意見を言えず、弱いところもありますが・・・(略)そこからの成長をどう見せるかということを常に考えなら演じていました」と話していた。その成長のターニングポイントにもなるようなこのシーンには、役者としての佐藤が自身の試練を向き合う姿も映っている。(『FLIX』12月号、10/21)


ここが成長のターニングポイントなのか?


「あるシーンを演じているときに、"ここでハルタは変わったんじゃないか"と思ったことがあって。監督とも意見が一致したので、そのシーンを自分の中に置いて演じました。それによって、変化する前と変化した後のハルタが違って見えるように演じられたんじゃないかなと思います」(『Cinema★Cinema』No.67、01/12)

--最初は頼りないハルタですが、次第に男らしくなっていく変化も見どころだと思います。その変化をどう捉えて演じていました?
「自分としては、現場で「ここがきっかけかな?」って思った部分があって。監督もそこだと思っていてくれて...」
--どこですか?
「どこだと思いますか?(笑)「ここがきっかけ」っていう、わかりやすい表現はしたくないんですけど、そこから変わったんだろうなっていうのは、自分はちゃんと置いておきました。撮影のときに」ライブドアニュース2017年3月6日

「ボクとしても時の流れを感じてもらえるような自然な変化を意識してやりました」(『duet』3月号、02/07)

勝利くんはこんなふうに語っていて。
勝利くんが「ちゃんと置いてきた」標を感じ取りたいのに
これもわからない(ノ_-。)

・造船所のサリーガーデン
・長回しの言い争い
・チカをハグ
このどれだろう?と思ってて。
上の『FLIX』では造船所のサリーガーデンのことを言っているようだけど
こういうのもあって。

「2人の関係は、フルート初心者のチカが吹奏楽部の練習についていけなくなるあたりから、変化していく。不器用で弱々しいハルタが、ヘタレ返上で奮闘するようになりますね」
「そしてハルタがチカを支えて、背中を押す側へと成長していく」

(略)
「チカが、ソロパートをうまく吹けなくて、部員の不満が爆発するところですね」
「先ほど話したハルタとチカの関係が変わる大事なシーンでもあったね」(『J Movie Magazine』Vol.20、02/09)

ハルタの変化はかなり早い時期から現れているから
どの段階で変化が決定的と捉えるのかわからなくて。


変化はこの辺から始まってますよね。
それから、校長先生に対しても、チカを庇って前に進み出て
「まだ3日です」「今日はまだ終わっていません」と。
最初の頃は全くやる気のなかった勧誘を
最終日、芹澤さんに断られてから真っ先に飛び出していく。


音楽室の長回しシーン
「僕のセリフはもともと脚本に書いてあったんですけど、1つ"ハルタはこういうことは言わないんじゃないかな?"と思うセリフがあって。確か「みんなちょっと待って!」みたいな強めの言葉だったと思うんですけど、それをなくすという提案をしてみたら、そのとおりにしてもらえました」(『Cinema★Cinema』No.67、01/12)

「皆、喧嘩してる、やめてよって心の中で思いながら。ハルタはすごい弱虫で、でもチカちゃんが好きだから、あの場面で急に感情があふれ出してしまうんです」(『日本映画navi』vol.67、01/12)

「ホントはカットを割るはずだったんです。最後のハルタのセリフは別に撮る予定で、僕だけ違うカットや寄りのカットを何回か撮ったんだけど使わなかったんです。市井監督がいないから言えるけど、結構大変でした(笑)」(『CINEMA SQUARE』、vol.89 02/09)

普通なら絶対ハルタアップでしょ(*^.^*)


保健室
「物凄く繊細なシーンだったのでほとんど場当たりもやらなかったし、監督とも話してないと思います。『ここは繊細なシーンだから、何度もやらないよ』って言ってた。雰囲気作りに徹してくれたんでしょうね。(略)カットがかかった時、小出さんに褒められたんですよ。『素晴らしい』って。そう言ってもらって、凄く嬉しかったですね。(『+act.』3月号、02/10)

勝利くん泣いてます
涙がひとすじ



造船所のハグ
どん底のチカを思わず抱きしめ、互いに大切な存在と気づく2人。(『エンタミクス』4月号、02/20)

チカの傍らに腰を下ろすハルタ
背中合わせのハルタにチカが寄りかかると
背中が触れた音がする




夜の造船所でハルタがチカを抱きしめるというアクション、チカの背中に回されたハルタの腕や手の形、それに対するチカのリアクションなど、2人の繊細な心の動きを見せるための演出が施されていく。(『Cinema★Cinema』No.66、11/08)


ハルタとチカの主導権が逆転するというか
ハルタがほんとに頼もしく男らしくなるのはこの後からと
私は感じます。



「劇中で数回出てくるバスのシーンは、最初はチカのほうが立場が上で、後半はそれが逆転する。2人の関係性が表れている大事な場面なので、丁寧に演じました」(『TOHOシネマズマガジン』vol.119、02/14)




コンクール前日
チカが音楽準備室から戻ってこないのを心配するハルタの表情について監督から、「ハルタはチカが遅いなって感じで」と言われると真剣な顔でうなづいていた勝利。(『POTATO』10月号、09/07)

そこ、その表情読み取れてない
次、ちゃんと見てこないと

「コンクールのシーンで演奏した「吹奏楽のための狂詩曲第1番『春の光、夏の風』は、
映画オリジナル曲。青春時代の爽やかで楽しい部分だけでなく、痛みや苦しみを感じるような曲にしてほしいと音楽担当の方にオーダーしました。初心者のキャストが演奏するからといって、難易度を下げようとはまったく思わなかったです。むしろチカのソロパートは、めちゃくちゃ高度(笑)」
(『QLAP!』3月号、02/15)


コンクール
コンクールで、演奏中のチカを後ろから見つめるハルタ。自らもホルンを吹いて演奏を続けながらのリアクションで、セリフや表情の動きで感情を表現できない分、佐藤の力と監督の腕の見せどころとなる。(『Cinema★Cinema』No.66、11/08)

ハルタの視線がチカに動く
ハルタがチカを見守る表情が・・・ほとんど動かないんだけど
すごく気持ちが伝わってくる(;д;)


ラスト
夜、暗い音楽準備室で一人楽器のお手入れをしているハルタ
以前、チカと二人で同じようにしていた時
「学校中に音楽をのせたい(←?、でもこんな感じの表現だったよね?)」と言ったチカ
授業をボイコットしてやろうと誘われた時、「やだよ、内申に響くから」と拒否したハルタ
ハルタはそれを実現しようと決意し実行する

「校内で部員のひとりが楽器を吹いて、そこに全員の音が重なっていく場面を読んで、これをラストシーンにしようと決めました。音楽を通して心が一つになっていく素晴らしさを感じてもらえるといいなと思っています」(『QLAP!』3月号、02/15)

「思春期って自分で自分がわからない、持て余す感じがあるじゃないですか。だから映画として行儀正しい終わり方にしたくなかったんですよ」(『日本映画navi』vol.67、01/12)

教室で、ハルタのホルンが聞こえてくる前、色々な音が聞こえています
チョークの音やペンを走らせる音、、ハルタと音楽室で話した、色々な音

「クライマックスシーンは、キャスト総出演で踊ったりするミュージカルふうの演出を加えました。大人になる一歩手前の焦燥感や、言葉にできない感情を、みんなが暴れ回ることで表せたらいいなと思ったんです。(略)一連の流れの中にハルタとチカが見つめ合うカットがあるのですが、環奈ちゃんの表情だけ撮ったところで時間がなくなってしまって。後日、勝利くんの表情を撮ったんですが、どうしてもチカの表情も撮り直したくなって再撮しました。2人の信頼感と距離感が伝わるいい表情が撮れたと思います」(『QLAP!』3月号、02/15)

演奏中、宮本くんがチカを見上げる表情がめっちゃ優しくて(*´-`*)
宮本くんはチカが好きなんですよね
監督はそれをあえてセリフにはしなかったし
わかりやすいカットも撮らなかったけど
映画の中で役として生きていればお客さんに伝わるはずだと(*´-`*)

あと、委員長(ピッコロ担当)もすごく優しい顔してるの
いろいろあったけどね・・・

芹澤さんがチカのために加わって一緒に吹いてくれているのも泣ける(;A;)

「僕が最初に読んだ脚本は、映画の終わり方が何となく見えなかったんですよ。あまりはっきり書かれていませんでしたよね。だから現場に立ってみないと分からないことも多かったし、実際の最後のシーンも抽象的な感じだと思うんです」
「そのシーンは無言で告白してくれっていう演出をしたんです」
(『CINEMA SQUARE』vol.89、02/09)

「恋愛感情なのか、そうじゃないのか。幼馴染みとしてだったり、その前の大会で起きた出来事だったり、お互いの色んな感情があったと思うんですけど、ハルタ自身は自分の気持ちについてはっきりとわかってないんじゃないかなって。チカちゃんを助けたいっていう気持ちはあるけど、それが恋愛感情なのかはわからなかったと思ってます、僕は。だからそういう感じで演じました。それが恋愛だと決めつけちゃうともっと違うお芝居になったはずで、曖昧な揺れ動く気持ちだからこそああなったんじゃないかなって。もちろん監督の意図でああなった部分もありましたけど、人ってひとつの表情をずっとしてる訳じゃないから、ふたりがああなったのは普通の感情だったとも思います。これから観てくれる人も、どっちの感情?好きなの?って思うかもしれないけど、どちらに受け取ってもらってもいいし、どちらかに決める必要もないんじゃないかと思ってます」(『+act.』3月号、02/10)

「台本には、セリフもト書きも書かれていませんでした。クライマックスシーンには、あの瞬間にあふれ出たいろいろな気持ちが映っていると思います」(『レタスクラブ』3/10号、02/25)

チカが廊下の窓からハルタを見つけた時
ハルタは真っ直ぐ、チカに向かって吹いています

チカがつまずいても、何度でも先導するハルタの優しさと頼もしさがステキすぎて
今のハルタは、内申よりもチカが大事(*^.^*)

屋上でホルンを吹くハルタ、かっこよすぎじゃないですか(*´-`*)

そして、ラストのチカとの見つめ合い
私は、監督の演出どおり、「無言の告白」と受け止めています
でも、結局告白しようとしつつも至らず
気持ち伝わらないんだけど・笑

でも、監督がおっしゃっているとおり
ハルチカは、どう解釈しても構わないということなので
これは私の見方ということで。

 

 

 

 

 

 

 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)