JOHNNYS' ALLSTARS ISLAND 2016/12/18夜 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

=A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

Mステスーパーライブ2016 2016/12/23




ハルチカ上映館は、100館超えましたね!
ムビチケカード発売時(12/10)には88館でしたが
今は(多分12/22から)106館に増えています(*゚ ∇ ゚ )v

11/29-88館、12/12-90館、12/16-93館だったので、一気に増えたね(o^-')b
前売りが好調で評判良かったのかな
しょりガル、セクガル、頑張ったもんね(笑)

我が家から自転車で行ける近所の映画館も
やっと上映館に加わりましたヘ(= ̄∇ ̄)ノ



さて、JOHNNYS' ALLSTARS ISLAND 1206/12/18夜公演(20/73)
観劇2回目のメモですメモ


2階の喫茶室、薔薇柄のテーブル。またスプーンを頂きました(笑)

ステフォ第一弾

めっちゃかっこよくてかわいいっしょΣ(|||▽||| )
生き生きと輝いていて、舞台の人、ですねキラキラ

観劇2回目の印象は
初日と比べて、ストーリーがわかりやすくなっていた気がしました。
もっとも、自分としても、2回目だったので流れが見えていたし
ストーリーもある程度頭に入っていたからかもしれないですが。

でも、例えば、冒頭の事故は、初日はセットにぶつかる演出はなかったのだけど
ジャニワと同じその演出が復活して、象徴的なシーンとしてわかりやすくなったと思うし
宇宙を、火星、水星、金星と分けたことでメリハリがついたと思うけど
これ、初日からやっていましたっけ(記憶にないのだけど、自分の記憶に自信ないので)
あと、説明が増えていた場面が何ヵ所かあったような気がしました。
球体フライングを籠の中でもがく鳥にたとえたことで演出の意味がわかったり
紫耀が勝利の父の死を知っていたことがわかって紫耀の共感がより一層感じられたり。
それから、プロデューサーの「二人で未来を創るんだ」
(初日、ありましたっけ? 私の記憶から抜けちゃったのかな?)
深いよね...

新春ジャニワで、プロデューサーは、
「おまえの未来は長い。お前は地球に帰って、これからの未来を作っていかなければならない」
そう言って、勝利に鍵を託します(ショーのアイデアが入った引き出しの鍵、だったような・・・)
そして、未来のショーを作っていく最高のパートナーは健人
とても印象的なストーリーだったのですが...


初日記事で、Let's Go To Earthを勝利ソロからって書いたのだけど
勝利くんと紫耀くん二人で歌ってましたね。
初日、私が勝利くんしか見てなかったからそう思ったのか
変更になったのかわからないので、初日のメモ、訂正しないでそのままにしてます。

内容は、今回メモしたものと前回メモからおこして記事化したものと両方混ざってます。
歌のタイトル風に書いているのは、多分歌詞の一部です^^;
上手下手とかどうでもいいようなこともごちゃごちゃ書いていますが
自分で思い出す時の助けとして書いているので..

WS画像をもっと入れようと思ったのだけど、時間切れで中途半端に貼ってます(´・ω・`)
今日、また入るので、とりあえず仕上げました。


<一幕☆
♪ JOHNNYS' ALLSTARS ISLANDの歌
Jr.マンション

ユニットごとに衣装の色が違う
3階建ての各部屋に、最初カラフルに配置
スタート時は、2階センター紫耀くん(下手側)と岸くん(上手側)
隣と入れ替わってユニットごとにまとまる
ユニットごとにダンス
KING、Prince、ハイハイ、すの、すと、らぶ、とらじゃ

マンション前(オケピ?)、床下から上がってくる、白衣装の小さい子たち
東京B少年 他

マンション中央から二つに別れて左右に捌ける
センター奥、上に扉がある階段が出てくる
扉から勝利くん登場(白×金衣装)

♪ ジャニワのオープニングの歌

台の上、レインボーカラーの布で首から下を隠す勝利くん
暫く身体だけ隠して顔は出しているが、顔を隠すと一瞬で
玉森くんに入れ替わるマジック

玉森くん、ステッキのようなものを持って踊る(白×銀衣装)

玉ちゃん捌ける(下手だったような・・・?)
センター奥、せり上がりでガヤさん(赤が入ったお衣装)

♪ Let's Go To Tokyoの歌

舞台上でJr.くんに衣装を引っ張って脱がされる早着替えで白衣装に

白衣装に着替えた玉森くん勝利くんも出てくる
階段のセットで3人をメインに大勢のJr.くんたちの華やかな舞台

フライング(紫耀)

みんなで歌っている時、センターで勝利くん
左隣(向かって右隣)のみゅーとくんと
顔を見合わせて笑い合ってた

紫耀くん下手のセットにぶつかる(ジャニワの勝利くんと同じ)←※初日はなかった

(※ここのやりとりメモは初日記事にあり)
P「Show must go on!」

フライング(廉)

壁フライング(すの)

玉森サブセン前
勝利34-35通路
ガヤさん下手?

玉森「ひねくれてるね」
藤ヶ谷「おまえとは話があわない」
勝利「紫耀たちにも見せてやりたい」
P「紫耀たちのことを頼むよ」
勝利「俺だってまだまだ学びたいことがある」
(※上は抜粋。ここのやりとりメモは初日記事にあり)

勝利、34-35通路から退場

和太鼓とファンカッションのパフォーマンス
入れ替わり立ち替わり、色々なユニットが出ている
(メモってたけど次々来るんで途中でやめた、Jr.担にお任せします^^;)
後ろで、扇や傘、刀のパフォーマンスも

下手袖からガヤさん、センターの太鼓にいた紫耀くんが前に出てくる
藤ヶ谷「どうだ、過去に触れてみるというのは」
紫耀「伝統を感じて身が引き締まります」
藤ヶ谷「歴史を学ぶということは悲しみを学ぶということだ」

ガヤさんが紫耀くんに本を渡す
日本の歴史が記してあるらしい
紫耀くん、本を読み上げる
近年の災害の記憶、歴史上の戦乱

紫耀「沢山の命を失って歴史を刻んできた」
藤ヶ谷「一日で100万人の命が失われた悲劇がある」

下手から勝利
勝利「日本人が体験した最大の悲劇、それは人類史上最大の戦争」
紫耀「第二次世界大戦!」

東京大空襲
神風特攻隊(カイ、廉、いわち)
硫黄島(塚ちゃんの役をジンくん)

岸「俺たちと変わらない年なのに」
藤ヶ谷「こんなものじゃない、あの時代を生きた若者たちの人生は」

赤いライフル持った兵士たちの行進
(赤いライフルは赤いビニールテープをぐるぐる巻いてたみたい)




原爆で戦争終結


下手窓/紫耀
上手窓/藤ヶ谷
ふたり、舞台に出てくる

(下手奥から)勝利→下手にはける

(※ここのやりとりメモは初日記事にあり)


オリンピック



KINGのバトン
Princeのフラッグ
体操アクロバット
ローラースケート
フリースタイルバスケ



♪ Dinga(玉森ソロ)

♪ Breaking The Dawn(藤ヶ谷ソロ)

♪ Kiss You Good-Bye(勝利ソロ)
バック KING、Prince、ハイハイ


竹フライング(KING、Prince)
下手/上 廉、下 岩橋
上手/上 紫耀、下 神宮司

4人から岸、カイに交替
竹2本を水平に繋げて竹の上を歩く
下手から岸、上手からカイ

ロープフライング
下手/上 岩橋、下 廉
上手/上 神宮司、下 紫耀


玉森「もうすぐだ、2020年に喜びがもたらされる」

♪ トニトニジャニーズの歌 B少年
スクリーンにJr.が映る

5Stars(すと)
5色の紐にぶら下がる装置(すの)
5Rings


下手窓/藤ヶ谷
上手窓/玉森、勝利
玉森「過去から未来へ」
藤ヶ谷「光のあるところには必ず影がある」
P「おまえたち自身の未来を作り上げるんだ。勝利、おまえはわかっているな?」
勝利「わかってるよ、俺たちの未来、必ずつかんでみせる!」

カードが振ってくる



<休憩>



<二幕☆
-Special Guest-
佐藤アツヒロ
♪ ガラスの十代
♪ パラダイス銀河
♪ WINNING RUN

バック 藤ヶ谷、玉森(ローラースケート)
途中からハイハイ、KINGも
紫耀くんローラーで転びそうになる(転んだっけ?)

-トークタイム-
下手から並び順
カイ、玉森、佐藤アツヒロさん、藤ヶ谷、紫耀、廉

トーク終わると廉くんローラーぬぐ
「捌けるのに危ないじゃん」

廉「俺らもかっこよくなるために宇宙へ行こう。スターでしょ!」
カイ「宇宙か。行ってみたいな」
ローラー脱いだ廉くん靴下で捌ける



-三幕-
B少年、小さい子たちの歌
歌い終わって通路退場
「紫耀くんたち、行ってらっしゃい!」
廉「行こう、宇宙へ!」
カイ「そこには俺たちの未来と可能性がある!」
紫耀「先輩たちを追い越してやる!」

フライング(吊り下がって独楽みたいにくるくる回る)
下手/橋本
上手/井上

舞台中央に扉
KINGとPrinceが出てくる

♪ 光輝く世界へ、The Shiny Starの歌

すと「宇宙にはみんなが探している答えがある。まず俺たちが火星の星を体験してみよう」

次々マジック
台の上下で上半身と下半身がズレて動く人、下手からと上手からと2台
カイくんの胸から、後ろの人の腕が突き抜けて出てくるマジック(下手)
岸くん、エビケンさんの首落ちマジックを何度かやってる(上手)

♪ アクロバティックの歌

「宇宙にも冬があったかもしれない。ここは水星」
フライング(すの)


「なんだこの星は、氷の星だ!」
「あそこに家があるぞ!」

♪ 憧れの星よ、夢見た未来(紫耀)

紫耀「ここは?」
P(中央から)「私の家だが」
勝利(上手から)「あなたは、まさか」
紫耀「勝利、おまえも来てたのか」
P「立派になったな、勝利」
紫耀「勝利、誰この人?」
勝利「前に言ったろ。俺たちにエンターテイメントを教えてくれた人」
紫耀「えええー!この人が狂気の人?プロデューサーのパパ!?」

紫耀「どうしてこの星には地球の風景が?」
P「私は未来を探しに地球を飛び出した。宇宙に未来があると信じていた」
勝利「未来は見つかったんですか?」
P「この氷の世界には悲劇の過去が眠っているだけだ」

氷の壁を見る、タイタニックの悲劇が見える

タイタニック号の沈没
歌 京本、ジェシー
設計者 ジェシー(とっつーの役)

階段セット下手/階段の上に紫耀、中段に勝利。タイタニックの悲劇を見ている
階段セット上手/階段の上にP座って見ている

藤ヶ谷「宇宙に行っても学ぶのは悲しみの過去だ」
P「地球の歴史も、この星の歴史も変わらないということだ」

P「海で大事故があったにもかかわらず、文明は大空をも支配しようとした」

ヒンデンブルグ号の爆発


階段セット下手/上 藤ヶ谷、中 勝利

P「文明は暮らしを豊かにする。しかし文明が命を滅ぼす」
勝利「宇宙では同じ歴史が繰り返されている。俺たちは未来を見つけるためにここに来たのに」

勝利「俺は、見つけられるかな、未来を。今のままじゃダメなんだ」
P「宇宙の旅を続けるんだ」
勝利「ちょっと待って!」

♪ まだ見ぬ景色
(イントロ)
勝利「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。でも高みに達するやつもいれば、必死で這い上がろうとするやつもいる。俺はどちらでもない。子どもは大人になれても大人は子どもに戻れない。教えてくれ、俺はどうすればいいんだ!?」

歌詞が入れ替わっている
おなかと黒パンツ見えました

カイ「宇宙にいても何も見つからない。見えるのは辛い過去ばかり。もう俺はダメだ」
紫耀「俺たちはちっぽけな地球の中でもがいている籠の中の鳥だ。もがいた先に未来が待っているのかもしれない」

球体フライング(紫耀)


(BGM・モルダウ)
玉森「どうした?」
紫耀「わからなくなってきた」

紫耀「俺たちは先輩みたいに輝けない!玉森さんには俺たちの気持ちがわからないんですよ!」
玉森「そんなことない、俺たちもそうだった。わかってるよ、みんな通ってきた道だから。頑張れよ」

カイ「俺はもう地球へ帰る!ここにいたって意味がない!」
紫耀「今帰ったら宇宙へ来たことが無駄になる!」
カイ「俺はお前みたいに強くないんだよ」
紫耀「強くなんかねえよ!でも、俺には負けちゃいけない理由があるんだ」

お母さんの話
小さい頃離婚した
働いて、気苦労から病気になって
なんとか二人で頑張ってきた
母さんには俺しかいないし、俺にも母さんしかいない
ずっと母さんと一緒にいるつもりだった
東京に出てくる時、脳腫瘍が見つかった
いつどうなるかわからない、ずっと一緒にいたかったはず
でも、快く送り出してくれて
手術の時も自分は舞台で踊ってて、付きそうこともできなかった
俺が成長することが母さんが一番喜ぶこと
俺が母さんにできることは、俺が輝くことだけなんだ

廉「諦めることはいつだって出来る、また3人で夢を追いかけよう」
カイ「俺もまだがんばらなくちゃな」

空中散歩(廉)
舞台の縁をぐるっと歩く、天上を逆さになって横切る、真ん中を横切る
最後は上から回りながら落ちる

らぶ「地球と同じ大きさの金星で、俺たちの思いを歌とダンスと演奏で見せつけてやる」
バンド
ギターフライング

紫耀「みんな自分を見つけようと必死で頑張ってる。俺たちも全力でやりきるしかないんだ」

(玉森、藤ヶ谷)
あいつらを見て思い出した
なりふり構わず
俺たちもずっとそうしてきた
大切なのは幼き日の心
あの子たちのがむしゃらな姿を見て心に蘇った
いつの間にか忘れていた
いくつになっても学ぶことは尽きない

♪(二人で歌)

あいつらも気づくだろう
未来はすぐそこまで来てるのかもしれない


(若者たち)
地球から見た宇宙は幻想的、夢の世界
でも来てみたら何もない
宇宙には人間もいない、だから平和
人間がいるから争いが起きる
人が自然を使い果たす
俺たちは滅びるしかないのか?

宇宙に来てわかった、宇宙に未来はない
人間には知恵がある、理性がある
未来を創り上げることができるはず
争いをなくすことが出来る

はだかダンス

人間が宇宙に憧れるのは
幻想的だからではなく平和だからだった
みんなで創ろう、地球の未来を

P「ようやく気づいたようだな、きみたちの未来に」

紫耀、未来からの手紙を読む(逆から読む)

宇宙には未来はない
しかしそれを知るためには
一度宇宙を見なければならない

P「私が生涯をかけて導き出した答えに若いきみたちはたどり着いた」
紫耀「この旅を無駄にしないためにも、俺たちは地球へ帰らなければならない」

下手奥から勝利
勝利「帰ってどうすればいい?お前たちは前を見て進めばいい。俺はここに残って、まだまだあなたに教わりたいことがある。教えてくれ、この先どうすればいいのかを」
P「それはできない。地球へ行け、お前たちの未来を創りに」
勝利「あなたも一緒に帰ろう、そして俺を導いてください」
P「私はここで死を待つ。お前たちは未来を生きろ。未来は地球にある。行きなさい、二人で未来を創るんだ」
勝利「またどこか行くんですか!?待って・・・待ってよ・・・」

勝利「ここに来れば未来が見つかると思ってた。あの人が答えを教えてくれると」

プロデューサーを頼ろうとする勝利に
甘えるな、自分で考えろ、成長しろと口々に責める若者たち

勝利「おまえらに俺の苦しみがわかるのかよ!?」

励ます仲間たち

勝利「綺麗事言うなよ!」
誰か「じゃあここに残ればいいだろう」

喧嘩になる

勝利「何がわかるんだよ!!!」

紫耀「勝利は俺なんかよりもっと辛いことに耐えてるんだ。勝利、俺にはおまえの気持ちがわかるよ。俺の母さんも病と闘っている。でも俺は母さんに思いを伝えることができる」

勝利「俺は、こんなところで負けるわけにはいかねえんだよ 勝利って名前をつけてくれた父さんのためにも、負けるわけにはいかねえんだよ みんなの前では泣かないって決めたんだよ でも辛かったんだよ 俺の父さん、死んじゃったんだよ もう会えないんだよ 本当に死んじゃったんだよ」
紫耀「俺なんかとは比べものにならない思いを胸に、勝利はここに来たんだ」

「勝利、お前は勝ち続けなければいけないんだ」
「信じてるよ、帰ってくると」

紫耀「一緒にやろう、お父さんだってそれを望んでいるはずだ。だから一緒に地球へ帰ろう」
勝利「ありがとう。本当はわかってた。くよくよしてる暇はないんだ」
紫耀「地球へ帰ろう!」
勝利「そこには、俺たちの未来がある!」

♪ Let's Go To Earth
勝利(上手)、紫耀(下手)ふたりで歌う

肩を組んで下手袖へ去る

(玉森、藤ヶ谷)
乗り越えたな、みんな
悲しみを超えて新しい世界へ
俺たちも負けてられないな

♪ Let's Go To Earth
キンプリ
フライング(紫耀)


地球にハトが飛んでいく映像(アニメーション)




ジャニーズとアメリカのスターたちとの交流を、写真を見ながら話す玉森、藤ヶ谷、勝利
ゴールデン・ボーイやアニーを作曲したミュージカルの作曲家、チャールズ・ストラウス
彼は言った。「君たちが未来を創る場所は東京だ」
世界中の若者が平和で豊かな日本、その中心の東京に憧れる
チャールズが創ってくれた曲

♪ Let's Go To Tokyo


エンドロール
名前と写真
Jr.の最後は紫耀くん
その後、
佐藤勝利
玉森裕太
藤ヶ谷太輔
内博貴
は名前だけ
(※初日は紫耀くんで終わってた気がするのですが・・?)



我々は東京で、平和の中で暮らすことができる
しかし、地球では毎日、戦争やテロが起こり命が奪われている
我々と同じ若者が戦いに巻き込まれている

争いのない国、日本
平和の中で育った我々は幸せ
それは苦難を乗り越え、今の時代をを築き上げてくれた先人たちのおかげ

次は我々の番
未来を担う子どもたちのためにできることを精一杯やり続けることが
我々の使命

ショーを創ることが平和の象徴でありメッセージ


♪ トニトニジャニーズの歌
舞台の映像

 

 

 

 

 

 

 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)