【兵庫・大阪】ママが楽しくなる育児♡

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ゆるふわ育児でママも子どもも
楽しい毎日を…

ただいま起業についてのお勉強中です(*^_^*)
働き方も自由になるように!!

Amebaでブログを始めよう!
 
こんにちわ(*^_^*)

いつもイイねやコメントありがとうございます♡


今日の天気が私の心を表しているかのようです。

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光も差すけど曇ってる。

なかなか集客上手くいかなくて焦るし

やりたいことを考えすぎて頭パンク。

毎日毎日頑張ってるのも

本当に今後いつか役立つ時がくるのか

考えれば考えるほど分からなくなってきて

完全に行き詰まってます(°_°)(°_°)

おまけに体調も悪いし、年末年始に向けてやる事いっぱいだしこのままで大丈夫なのかなー。

晴れない気持ちが辛いし、無限ループに陥って抜け出せない。

でも仲間がいるから頑張れるし

頑張る仲間の中に身を置けることは本当に大切だと感じる毎日!

きっと一人ならもう諦めてたし行動できないだろうな〜

ただ明日はグルコンの日だけど、キモチが複雑です!


きっとこれは初期あるあるだと思うし

他にも初期あるあるはありますよね。

・先のことが見えないから怖い

・一人でどうやって継続していくのか

・立ち止まってしまったときにどうすればいいのか

・自己投資するのが怖いとかね…

私も塾に入るのに踏み込むまでは怖かった。

でも一歩踏み出すことがなければ前には進まない。

だから私は小桧山みゆきさんというメンターを見つけて動く勇気をだしました!


いつか見たときこれを見て笑えてたらいいなと思います(^_^)


気分転換に美味しいスイーツ頂きました♡

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こんにちわ(^_^)
 
いつもイイねやコメントありがとうございます♡
 
 
月曜日が始まり上の子は保育園〜
 
昨日おつかいをしてるんるんだったので
 
今日もそのままるんるんで行きましたw
 
すごく嬉しかったんだろな爆笑
 
 
今が私のタイミング♡
 
 
今日は、0歳児におすすめの手作りおもちゃを紹介します\(^o^)/
 
0歳児は成長もはやくいろいろなもので見たり触ったり舐めたりして覚えていくのです!
 
手作りおもちゃはその時々の成長にあったものを作ってあげられるのが
 
すごく魅力的だと思います!♡
 
 
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1、布のティッシュ箱
 
ティッシュの空き箱にハンカチや同じ大きさくらいの布を適量入れたら完成キラキラ
 
ティッシュを出されるとあーーーガーンってなるけど
 
これならどれだけ出しても大丈夫だし、ママも余裕を持って見ていてあげられますね^^
 
ダメと注意して怒るより他のもので代用してその好奇心をどんどん育ててあげましょうラブラブ
 
 
 
 
2、ペットボトルガラガラ
 
こちらは有名ですが、ペットボトルのラベルを取り中身が見えるようにします。
 
あとは硬いボタンやビー玉、ビーズ、どんぐりや小石、貝殻などを入れて蓋を閉めて完成!
 
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個人差もありますが生後6ヶ月ごろから赤ちゃんは上手に物を掴めまるようになります。
 
入れるものや量によっても音が変わり聴覚の発達にも役立ちます(^_^)
 
 
 
3、靴下のにぎにぎ
 
要らなくなった靴下に綿をつめて口を閉じる様に縫う。
 
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いろんな色や形を作ってあげると視覚の刺激になり
 
また生まれつきの手の力を意識的に物を掴んで握ることで
 
脳の刺激にもなります(^_^)
 
 
 
 
0歳児は遊びから学ぶことが多くあります!
 
「楽しい!」と遊んで満足するだけではなく
 
おもちゃを触り、握ったり投げたり、音を出したり積み重ねたりする中で
 
「こうすると、こうなる」ことを知ります。

 

成長するにつれて、おもちゃの選び方によって集中力や創造力、粘り強さなどが

培われて行きますが、0歳の赤ちゃんは単純に遊ぶことが既に学びにつながっているのです。

我が子の成長に必要不可欠な素晴らしいおもちゃを、ママの手で作れたら素敵ですよね!

それはきっと愛情のひとつとして子どもにも伝わるのではないですか(^_^)??

 

 

こんにちわ(^_^)

昨日は子どもにとって甘えることは

成長においてすごく大切だということを

お伝えしました!!

私も元々甘させてあげることが苦手でしたが

知ると知らないとでは違うくて

知っているとやっぱりこういう時は

子どもはこういう気持ちなんだと

理解してあげることが出来るようになりました♡



では、、甘えさせてあげるポイント♡


*忙しくても必ずスキンシップをとる

子供の甘えは時と場所を選ばないので、パパやママが全て応じることができないときがありますが、その時にただ子どもの甘えを拒否してはいけません。必ず子供の言葉は聴いて、時間をかけて無理な場合には「ちょっと待っててね」と、ギュッと抱きしめてあげましょう。
子供は話を聞いてもらっただけでも、パパやママから大事にされていることを実感できますし、スキンシップは最大の愛情表現です。要求したことが満たされなくても満足して、次の機会も自信をもって甘えていくことができるのです。



*物で誤魔化すことのないように!

これはたくさんのママがやりがちですが、子供が甘えてきた時に充分甘えさせてあげなかったからといって、物を与えることはやめましょう。物を与えてしまったらそれは「甘え」させることではなく、対価を求めたこどもへの甘やかしになってしまいます。子供にとっても甘えれば物がもらえるという間違った認識を持たせてしまうので、気を付けましょう!



*ガミガミ感情だけで怒らない!

日頃からガミガミ怒っていると子どもは萎縮して、甘えることが出来なくなってしまいます><子供が委縮してしまうと動作も遅くなり、その分パパやママが子供のやることに手を出してしまう機会も増えて、子供の自発心を妨げてしまうので気を付けましょう!





*子供の頑張りは褒めてあげる!

子供が何かを頑張って喜びを共有しようと甘えてきたときにはパパやママから歩み寄り、子供が頑張ったことをたくさん褒めてあげましょう
子供は甘えられたことと褒められたことでさらに満足して、頑張ろうという意欲を持つようになってくれます!



*同じ時間を共有し感情も共有してあげる。

子供は親の好きなものを好きになることが多いですよね(^_^)?? 
これは子供自身が好きというよりはママやパパの笑顔が見たいから一生懸命に見つけて報告してくれてるわけです。

子供は健気で、そしてママパパが大好きです。ささいなことでもよろこびや感動を一緒に感じて、感情を共有したいんですよね。
なのでできるかぎり一緒に喜怒哀楽な空間を子供と共有し感情も共有してあげましょう
。

*いくつまで甘えさせてあげるのか。

基本的に子供が甘えてくる時は大きく受け入れてあげること。
成長には個人差があるので小学校3〜4年生くらいまでは甘えてくることが当たり前です!

親に甘えさせてもらった経験は、子供が生きていく上でベースになる経験です。子供が頑張ったことを褒めてあげ、メンタルを強く育ててあげましょう!



私は2人目にしてようやく育児の楽しさや

褒めるとこ、気を抜くとこ、叱ることなど

いろいろ客観的に見れるようになれました♡

1人目からこれができる、感じるママが

たくさん増えますように(^_^)






こんにちわ(*^_^*)


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形にするまでじっくり悩もう!

2人目の子育てがこんなにも楽しくなるとは思ってもなかった\(^o^)/



私もよく迷うけど子育てによくある

甘えさせると甘やかすの違いわかりますか?

*甘えさせるとは子どものペースで甘えること!
子どもの出来ないことを手伝ってあげたり、パパやママとのスキンシップを要求してきたりすること。

*甘やかすは過干渉や過保護といい、親の都合で甘えさせること。
甘やかすことは出来ることを親が手伝ってしまったり、我慢できることを我慢させないなどがありますね〜!


甘えることは子育てに必要なことです。


甘えとは、子供がママやパパの愛情を求める行動なんです!

子供は「甘えること」によって自分の存在価値や、親の愛情を確認しているのです。

甘えていい時期におもいっきりママ・パパに甘えることができた子は、自分に自信をもち自立もはやくなります

逆に、小さいときに十分に甘えさせてもらえなかった子は、なかなか自立できなかったり、さまざまな問題をかかえたまま大人になってしまうことが多いのです。

甘えという言葉は否定的に捉われがちですが、

他人に甘えることによって得られる愛情が子どもたちの成長にとって欠かせないものなのです!



では甘えさせてあげる6つのポイントを次の記事で

ご紹介致します(*^_^*)♡