突然ですが、１年間、ハワイに行ってきます！

今朝、大使館面接をしてきました。


無事にビザをもらえることになり、ワイキキのレストランで研修できることになりました。


予定では、１２月４日(土)に渡ハします。


※面接をする前にairは取ったため、こんなに直前に。
　パスポートが３日までに無事に戻ってくれば、
　予定通り４日のフライトです。


再来年の１月初旬までハワイにいる予定です。


渡ハ前の日程がかなり詰まっているので(まだ何も用意してないし…)、直接みんなに挨拶できなさそうです。


すみません…。


ちなみに、８ヶ月間六本木で働いていたのはこの為です。


どうなるかわかりませんが、頑張ってきます。





あと、一応、携帯は解約しませんが、持って行かないで日本に置いとく予定です。


当たり前ですが、電話は出れません。


携帯のメールは、PCのメールに転送されるように設定していきます。


１人で寂しくしてると思うので、


遊びに来る方、連絡くださいね！！！

六本木、最後の３日間。

今度の金曜、土曜、日曜で六本木のお店、多分終わりです。

金曜 18:00～翌5:00
土曜 18:00～翌5:00
日曜 18:00～24:00

で店にいます。
良かったら、いらしてください

その後のことは、また後日、ご連絡します。

こないだ

読んだ本に書いてあった。


















































【愛した人を信じる】


































のではなく、








































【信じられる人を愛する】















と。



























ふ～ん、なるほど。。。

伊良湖

あー仕事なかったら、初伊良湖に参戦できたのにぃーー



しょうがないので、仕事頑張ります





最近は、どーも本須賀辺りで入ることが多いです


オランジェのstaffのテツ。
波乗り始めたはいいが、仕事明けでいつも海に来るので、
常に寝ています。
この気合が凄いなと思うが、そろそろ運転してくださいな。


こんな車が欲しい･･･。






先日は、弟と本須賀で。
この写真を取っただけで、勝手に撮るな、と怒られました。笑
連れてきてもらっといて、オミァ、何様だ？



天気が良くて、最高です。






先日、大西氏から連絡が。
「カフェでマッタリばか食い＆海パンケツ食い込み王者決定戦」
をやるから、千葉北に来いと。
行きましたよ。
　

一体勝者は誰だったのか･･･。



片貝にある「浜さ来」にて。
なめろうを冷汁で食べようセット
　



ヤバイくらい美味しかった。
また行きたいな。
ちなみに、いわしの天ぷらは、ジミからもらったので、
通常はついてないです。笑


坂口憲二の写真とサインが。
また行きたいです。

ＢＢＱ＆茅ヶ崎花火大会

ここ最近、全く縁のなかった花火大会。
やっと行けたぁー
綺麗で、フィナーレでは、涙が出てきました
































その後、ＢＢＱの片づけをして、チャリで辻堂へ戻り、
その途中３１でアイスを買って食べ、２２時過ぎから
みんなでカラオケ。

大将、ｋｃさん、big-uさん、
Ｑさん、なぉぴょん、エリコﾁｬﾝ、ゆりっぷ

の計７人で５時間歌いまくりました！！！
アタシは、早々に喉がつぶれましたが、
それでもコーラを飲みながら歌いまくってました。

で、３時過ぎに家路に。
が、途中、コンビニに寄って、メンラーを購入！
大将、ご馳走様でした




で、４時過ぎになぉぴょんのお家で計６人で就寝･･･

Ｈａｗａｉｉ

Kohelepelepe




「後ろを振り返っちゃいけない。
　良いことも悪いことも色んなことがある。
　けど、歩みを止めてはいけない。
　後ろを振り返っても何にもならない。
　前だけ見て生きていこう」




一人だけど、一人じゃないって、色んなことが教えてくれた。
だから、行ってみよう。
ワガママでバカなアタシには、背中を押してくれる人がたくさんいる。
もうすぐ夜が空ける。
























それにしても、今回は、何もできなかったなぁ･･･。

目標の中でできたのは、Kohelepelepeに登った･･･ただそれだけ･･･。

土曜日、サイズの上がったカヌーズで入ったけど、でかすぎで怖かった･･･。

あしたまにあ～な

毎日、妄想で波待ちしながら、今、ひきこもって、充電しています。








理由は、寒いからです。








けど、今日は、暖かかったﾈ･･･








といっても、全く心配は無用、なぜなら、今、ウケルことを計画中だからです。








というか、自分の行動が、時々よくわかりません。笑








よくわからなくて、ウケルとしか言い様がありません。








きっと、バカなんだな。








とりあえず、その計画が始まる前に、ににｻﾝ、ねねｻﾝのお家行かなきゃ！！！








０２ｻﾝとSK8しなきゃ！








海行かなきゃ。








楽しいだけじゃない人生に、まわり道ばかりの愛しいアタシの人生に、乾杯っ！！！

わいはぁ～

ＰＳ　ぴょんキチ

例の件、もし１人フライングしても、許してくれるかぃ












飛ぶべきか、飛ばぬべきか…










けど、こんな良い話しは、もぉない










“えい出版”の面接を受けた時も「サーフィン雑誌希望」と言ったにもかかわらず、「ハワイスタイル」の担当部長と面接だった。










その時、面接で３０分位話してたんだけど、普通の話ばっかりで、なぜかお互いノリノリで話してた。










面白い部長だったけど、「サーフィン雑誌は、無理だと思うよ…。ちなみに、ハワイスタイル担当になったら、ハワイに行ってもらうけど、大丈夫」と言われ、それまでノリノリだったのに、躊躇してしまった










結果は、ダメだった。










それから、４年経った今、目の前に大きな別れ道がある。










右に行くのか、左に行くのか、選択を余儀なくされている。










どっちかに決めるのは、簡単じゃない。










とりあえず、勢いで「よろしくお願いします」と返事した。










まさか、こんな形で見つかるとは…。










とりあえず、１年…










「あの時、ノリでも良いから、答えていれば…」
と何度思ったことか。










もしダメだったなら、それはそれまでだ。










そしたら、誰か拾ってくださいね











ただ、やってみる価値はあるかと。










か○こ先生も「年齢は関係ないよ」と言ってたし。











問題は、婚期が少し遅れるかなぁ（笑）

津波警報の中…１３００人がサーフィン

チリで起きた地震で津波警報が発令された先月２８日、海に出ていたサーファーらは、海上保安庁などが確認しただけで約１３００人いたことがわかった。

　海上保安庁や警察などによると、神奈川・湘南海岸などに約７００人、愛知・渥美半島などに約３７５人いたほか、千葉県や和歌山県などでも確認された。北海道・浜厚真海岸では海上保安庁や警察、消防が警戒していたところ、約１００人のサーファーや見学者がいたため、避難を呼びかけ、全員が立ち去ったという。










警報･･･重大な災害が起こるおそれのあるときに警戒を呼びかけて行う予報
注意報･･･災害が起こるおそれのあるときに注意を呼びかけて行う予報



上記の件、色んな意見あるみたいだけどね･･･。
警報でてることを知らなかったら、しょうがないけど、何のための、予報なのか考えるべきじゃないかな。
海の怖さを知ってるサーファーなのだから。

ちなみに、気象庁が予報が過大だったと謝ったのも気に食わない。
(あくまで、個人的な意見なので、悪しからず)
人が一人も死なずに、何もなかった事が一番なはずなのに。
だって、そのための警報でしょ？

スマトラの時だっけ？
日本のどこかの島(奄美？)には、３０ｍの津波が来たって聞いた。
ホントか？って思うけど･･･。
(↑間違ってたら、ゴメンナサイ)
極論、同じような津波が日本列島を襲う確立だってあるわけで。





つい、先日。
千葉の一宮Ｐで、政治家がやってることに自分たちが文句を言っていた。
そして、政策をストップさせたばかり。
相手は、県であり、国。

“サンライズが無くなる”

１０日間で３５,０００以上の署名も集めた。
これって、ものすごく凄いことだと思う。
けど、この事は、国会で取上げられた訳でもなければ、マスコミが騒いだ訳でもないので、知ってる国民はごく僅か。
大多数の国民が関心ないことには、マスコミは、動いてくれない。
けど、日曜日の件で、国会？で話が出て、マスコミが騒いだから、全国民の中でサーファーを知らない人達は

“これだから、サーファーは･･･”

って言った人が多いんじゃないかと思う。
みんな、中毒みたいに大好きで大好きでしょうがないのはわかる。
けど、少しタイミングが悪かった気がするのは、私だけなのかな？
これで、死人でも出た時には、発言権とかあると思う？
ポイントの護岸もできなくなっちゃう可能性も。

全国の仲間達に、手伝ってもらい３５,０００以上の署名を集めたのに･･･。




生きてる限り、自然と上手く付き合っていきたい、へたれが贈る個人的意見でした。

一宮のその後

気になっていらっしゃる方も、署名された方も大変多いと思われますので、

昨夜「一宮の海岸環境を守る会」より届いた署名提出についてのご報告とお礼をお知らせいたします。

千葉県への署名提出について

■署名提出のご報告
平成22年2月23日に国土交通省前原誠司大臣、ならびに千葉県長生郡一宮町玉川孫一郎町長宛に署名趣意書を提出し、同日当該工事の責任担当である千葉県の森田健作知事宛に皆様からの署名の原本と署名趣意書を併せて提出しました。
署名活動開始からわずか10日間という短期間のうちに集まった署名受理総数（2010年2月22日現在）は35,930人と、本件の反響の大きさに、今までのような決定通知的な説明会の開催だけでは、住民への合意を得られるものではないとの認識を行政側に明確に伝えることができました。
そしてこの一宮の海の工事のあり方とその問題点に、工事を主導する県関係者の意識を向けさせることができたのではないでしょうか。
皆様のご支援、本当に有難うございます。


■署名提出が呼び起こした大きな流れ、官民協働の協議体設置の推進に合意！
署名提出の際、当会が要望する既に神奈川県茅ヶ崎市に存在する茅ヶ崎中海岸侵食対策協議会をモデルした官民協働の協議体『なぎさ保全会議（仮称）』をまずは、一宮町に設置するようであれば、これを県としても協力推進していくとのことで、合意しました。
つまり、一宮町の海岸保全のあり方について、千葉県、一宮
町、海洋学専門家、地域自治会代表、漁業関係者、観光関係者、住民団体など、関連する諸方面の代表をメンバーとする常
設の協議体を立ち上げ、すべての関連事項はその機関での協議を経て住民とコンセンサスを図り、実施してゆく姿が望ましいと考えます。
従って、住民説明会そのほかの開催も、この機関が主軸となって担ってゆくべきだと考えます。
実は、こうした官民恊働の保全計画を作成するための組織づくりは、平成15年2月15日千葉東沿岸保全基本計画における公聴会の議事録でも確認することができました。
その中では当時の県担当者から基本計画における住民側からの提案を協議する場として『○○○保全会議（仮称）』を組織し、官民恊働で地域の特色を活かした美しい海岸づくりを実施しようとの呼びかけがあったにも関わらず、当時私どもも含めた住民側の関心度は低く、県の提案に応えることがないまま、県側の保全基本計画に基づく工事が進められてきたという遺憾な実態が我々町や住民側に存在したことが判りました。
このことを踏まえ、二度と同じ過ちを犯してはならないと考え、また、多くの署名者の志を受け、これを機会に、千葉県・一宮町はじめ行政と住民代表、各方面の専門家・関係者らが参加し、町住民はもとより県内外からの釣り客、サーファーや海を楽しむ家族連れ等の来訪者にとって、安全かつ憩いの場となる美しい海岸づくりを目指す継続合議の場となることを前提に、その推進に全面協力することを明言致しました。
この協議体を通じ、町・県・国各方面へと働きかけ、海岸保全と利用の効果的な実施計画を資することを目的に活動してゆく所存です。


■住民説明会が開かれるまでの一時中止の要望への回答と今後の対応
県側によると、今回の6号ヘッドラインの横堤工事の進捗状況は、先に投入された基礎部が完成しており、工事中止によって放置された場合の危険性を考えると、横堤の長さを38mまでで一旦止め、その先の工事全般については、この協議体での話し合いの結果を反映させていくとの説明でした。
もしも、この協議体がまったく機能せず、有名無実のものであるならば、今回の署名活動でご賛同頂いた35,930人以上の方々、そして署名期間が短期間だったことを考慮するとおそらくは10万人を超えると予想される署名者・サポーターの方々に、再度ご協力・ご支援のお願いをさせて頂くかもしれません。
工事の進捗状況や新たに設置される協議体の活動状況を皆様にご報告致したく、今後署名ではなくメールアドレスを是非当会にご登録頂けるよう、お願い申し上げます。
（なお、既にご署名を提出いただいた方々には登録の必要はございません）
ご登録につきましてはホームページにてお願いします。

一宮の海岸環境を守る会
http://www.ikaigan.com/


本会として、署名活動にご賛同・ご協力いただいた皆さんの意思を胸に、当協議体が真に開かれた議論と合意の場となることが保障されるよう、今後注視・対応して行く所存です。
そしてサンライズポント横堤の38mが海岸利用者の声が反映されない最後の事となり、東浪見、・志田下といった一宮のサーフポイント、そして海岸利用者の憩いの場が消滅しないように、今後とも皆さんの熱いご支援をどうぞ宜しくお願いします。



一宮の海岸環境を考える会
代表 小松 直之