こんばんは★
ちょっぴり、ご無沙汰してしまいました。
この前の日曜日、
父に暴言を吐かれ、
それ以来、一言も喋っていません。
狭い団地暮らし。
顔を合わさずには
いられない距離ですが。
許そう…。
許せない…。
許した方が、あたしが楽になれる。
でも、許したくない。
そんな気持ちを
いったりきたりしています。
それでも。
イマあたしはシアワセだな。
と思うのです。
それは、母がいてくれるから。
母はケータイを持っていないので、
お仕事に行ってしまうと、
連絡のとりようが
ありません。
会社の都合で、
一切残業が出来なくなっているのに、
いつもの時間に
帰ってこない。
どうしよう。
何かあったのかな??
このまま父と二人
残されたら
どうやって暮らしていこう。
事故に巻き込まれたのかな(>_<)
なんてことを、
真剣にグルグル考えて、
何回も母の姿を探して、
ベランダから外を
覗いていました。
結局母は、
いつもより一時間遅く
帰ってきてくれました。
とても、ホッとしたあたし。
その時、
あぁ。
母がいてくれて、
あたしは幸せだ。
と心から思ったのです。
遅くなった理由は、
会社近くに住んでいる
知り合いの方に、
呼び止められて、
お話にはながさいてしまっただけでした。
取り越し苦労だったけれど、
母の偉大さ、大切さを
改めて感じたのでした。