ひとり慰安旅行記の続きです。
犬吠駅近くの回転寿司で昼食をとり、お腹いっぱいになったところで、目的地までてくてく歩きました。
犬吠埼灯台に到着。
青い空に白亜の灯台が映えて、美しかったです。
灯台の下の岩礁。
ここは、東映のオープニングに使われた、岩に荒波が打ち付ける映像の場所だそうです。
東映のオープニング映像っぽく撮れたかな?
また、三越百貨店の包装紙も犬吠埼の海岸をイメージしたのだそう。
灯台の周囲には遊歩道もあり、せっかくなので歩いてみました。
銚子半島には1億3000年〜1億年前の恐竜時代の地層が見られる場所が多数あります。
犬吠埼は1億2000年前の地層で、この時代の浅い海の海底の痕跡を数多く見ることができる学術的な貴重な地層だそうです。
波打ち際まで続く遊歩道の階段を降りてみました。
疲れたので、砂浜で少し休憩。
しばし休んだ後、犬吠埼灯台前の広場まで戻り、今回の旅の目的の二つ目を達成すべく「犬吠テラステラス」へ。
「犬吠テラステラス」内にある「銚子ビール犬吠タップルーム」で銚子ビールをゲット🍺
青空の下で海を見ながら飲むビールは、解放感MAXで最高でした
(飲んでばっかり、、、)
その④に続く








