今日は寒かったし特に予定もなかったので、一日巣篭もり。
もうコロナの話題もだんだんどうでも良くなってきました。
オーバーシュートとかロックダウンとか、訳わかんない言葉が次々と出てきて、河野大臣じゃないけど、日本語つかってよ、って言いたい。
テレビに出てくる専門家も皆言うこと違うし。
K1の試合が強行されて批判されてるけど、やる方も行く方も気持ちはわからなくはないです。
要はお役所の言ってること、信じてないんじゃないかと思います。
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話は変わります。
前にも書いたのですが、仕事どうするかとか、漠然とやりたいことがあるとか、家のリフォームどうするかとか、ただ考えててもしょうがないので、ざっくりキャッシュフロー表というものを作ってみました。
このキャッシュフロー表とは、現在から90歳ぐらいまでの毎年の収入と支出、資産とローン残高を表に落とし込んでいき、どれぐらい資産に余裕があるのか、あるいは資産が底をついてしまうのかを見えるようにして、それを基に、やりたいことを実現するための資金計画とか、家計の見直しとかを検討するために作ります。
90歳まで生きると仮定すると、やはり遺族年金だけでは厳しいことがわかりました。
金銭面だけ考えれば、もちろん年功序列の今の仕事に復帰するのが一番良いんでしょうが、またあの職場に戻って仕事する自分が想像できません。
贅沢な暮らしをしなければ、アルバイトとかパートで何とかなるかなとも思いますが、この先、日本はどうなるかわかりません。
○ン転職とか、○ンディードとか、仕事探しのサイトもチェックしてますが、この歳で何か技術がないと、限られてきますね。
正直、私一人生活して行けて、寝たきりになったり死んだ時に親族に迷惑がかからないようにできれば、高収入でなくてもいいし、正社員とかにもこだわらないのですが。
お金を取るか、やりがいを取るか、ゆっくり考えます。