前回のブログでも勉強した内容がわからなくて、困惑している状況を書き記していましたが、あれから1週間、今週はあまり学習が進みませんでした😅

 

前回、混乱していたのは、

 

「will + 現在進行形 の使い方がわからない」

 

具体的には以下の使い分けなどを理解できていないことでした。

・willで伝える場合

・be going toで伝える場合

・will + 現在進行形で伝える場合

 

これらの区別方法について、

トイグルEnglishという英語教育の企業さんの公式記事を発見しました。

こちらにとても詳しく記載されていました。

 

willの使い方についても、前回の学習時の理解だと間違っている部分もあるのだとわかりました。

 

 

なるほど、こんなに色々な観点で捉える必要があるのか!

と思いながら、読んでいると頭がパンクしてしまい、正直まだ使いこなせるほどの理解にはほど遠い状態。。。

 

でも、この疑問について放置せずに、時間をかけて理解を深めていきたいです。

 

 

Side by sideのテキストにwillと現在進行系で未来の予定を表現しているとても参考になる文章が載っていました。

 

ある家族が祖国を離れ新しい国で暮らし始めるのですが、残された老齢の両親が寂しくなることだろう。という内容の文章です。

 

ここでは、実際にwillの文章と現在進行形の文章が交互に登場してくるので、どう使い分けているのか理解しようと努めなが読みました。

勉強していると難しくて頭がパンクしそうになるので、すごく眠気に襲われますね。

その為今週は勉強が進まなかったのかな。

 

一部内容を切り取らせていただくと、

 

①They will get on a plane and fly to 場所.

 

②They won't be coming back.

 

③They are leaving 場所permanently, and the other family won't be seeing them for a long time.

 

①・・・機械的な予定のwill

②・・・自然の成り行きでこうなるだろうのwill+現在進行形

③・・・前半はアレンジ済みの予定・確実な予定の現在進行形、後半は自然のなり行きに任せてこうなるだろうのwill+現在進行形

 

上記のように、実際には細かく適切な英語表現を使い分けて英語話者の方々は英語を使用しているんですね。

 

これをまずは少しづつ理解して、

いつか会話の中でもこの切り分けができるようになったら、、私にとっては達成感でいっぱいな気持ちになれることでしょう。そんな風になれることを目指してコツコツ頑張ろう。