昨日夜先生から電話ありました。
右肺に肺炎が見られ、以前からあったみたいと言われた。
肺炎で息苦しさだったのかも知れない。
私も10年前肺炎で入院したことはあり、身体が針のベットに寝ている痛みだった。
ご飯も食べれなかった。
若いのに1ヶ月入院した。
毎日その時も辛かった。
緊急搬送した日、ようやく、書ける気持ちになったが、母は心肺蘇生法で復活した。
サチュレーションも50から、計れなかった。
CPAPも、自発呼吸画面消えてた。
救急車も、延命しますか。と私に聞いた。
気管切開するって本人言ってた。と叫びながらAEDの上からマッサージを続けようとしたら
止められた。
怖かった。全てに置いて怖かった。
意識障害残るかもと言われています。
あとは、お母さんの生命力を信じる。
病室に入る前、Yuriも頑張ったんだからお母さんも頑張ってよ。
って大きな声で呼びかけさせてくれた。
お母さんはきっと聞こえたはず。
お母さんは肺炎で具合が悪く、Alsの悪化ではないかも。
ラジカット点滴5日目だもん。
3日寝ないと、頭も痛かった。涙も止まらなかった。
前日は、首がいたいって言うから、数時間おきにポジション直して2人とも寝れなかった。
肺炎も重篤だと意識障害あるようだ。
お母さんは最後まで闘うひと。私は応援する人。
退院まで余ったイノラス飲んじゃうぞー