やば、更新1年あいてる。笑


次男の療育手帳、面談とテストに行きました。


ちょうど1年前の2年生の春に。



というのも、2年生の次男

めっちゃ荒れました。


新担任との相性悪すぎ。


相性のせいだけにしていいか分かんないけど、いろいろイラッとしたので先生のせいもあるはず。😛


学校で机の上に乗る。投げる。壊す。逃げる。


1年生にできていた交流級の参加は0になる。


先生からは呆れたような溜め息まじりで悪口のように様子を聞かされる。


本人の理由も知ろうとせずに。


次男に理由を聞くと、

先生の言ってるとこが分からないから。難しいから。

とのこと。これは知能の問題なのか?


家ではそんな荒れた姿はない。

これに関しては、家が落ち着ける場所だからなのか、逆に家でしっかりら甘えさせられてないから学校で暴れるのか?と不安になったりもする…   


次男は大学病院の小児神経科へ定期受診をしている。そこのトップである教授が担当医。


その先生に話を聞いてみると


支援級の先生はねえぇ〜〜〜〜〜〜〜

と唸りながら苦笑いして、

プロではないからね。いい先生もいるけど、分かってない人がすごく多い。

放デイの先生と連携とって対応してもらった方がいいね、と。


療育手帳を申請してみようと思う。というと、

たぶん次男くんのレベルだと難しいかもしれないけどいいと思うよ。とのこと。



ご存知の通り療育手帳は申請したらもらえる、というものではありません。


私の住んでいる自治体では、

市役所で面談→保健所面談の予約→保健所で面談➕知能テスト→結果によって交付

という流れ


ここまで1ヶ月くらいだったかな。


なんだかグチも入って長くなりそう。


続きますわ、、、