最近脳内で何が起こったのか
分からないのですが
気がついたら自分の意識が
別人のようになっていた
そして現実が
少し変化していた
そんな事がありました。
職場の人間関係の事なんですが
2年くらい前に
入職してきた方が
入ってきた時から
危険な香りがしていたのです
最近は危険度が
エスカレートして
とにかく嘘が多かった彼女が
犯罪まで犯す始末…
犯罪が明らかになっても
認めないし
今の職場は絶対辞めない
らしいです
(辞めない理由→もう履歴書を書きたくないから
)
)みんなからは
辞めてくれたら良いのに
と陰で言われていて
私は彼女の行動が謎すぎて
これは何の学びなんだろう？
と自問自答してもハッキリせず
(投影って何？みたいな)
何かあるごとに
「今日◯◯さんこんなありえない事をした
」
」って家族に聞いて貰ってたんだけど…
(自分だけでは気持ちを処理できなくて。聞いてくれてありがとう
)
)家族が
「◯◯さんさえ辞めれば
居心地いいのにね」
って言ってくれたけど
何か違和感を感じ
辞めても辞めなくても
同じな気がしました
共に働いている
何割かはちょっと嫌な人が
いるものかも知れない
(そう言う法則がある気がした。
自分の思い込みかもだけど)
その人が辞めても
同じ事が起こるかも知れないし
ありえない人だけど
まあ居てくれてもいいか…と
ゆるんで
「そんな人がいてもいい」
と受け入れられたら
その人がいるメリットが
謎に浮上してきて
・仕事を覚えている
(一から教える必要がない)
・頭がいい
・綺麗好き
・明るい
・仕事に穴を空けない
などなど
彼女がいる事の抵抗を手放したら
空いた隙間にメリットが入って来た感じ
それからは一緒に働く事の
違和感がグッと減り
別世界に来たかの様な
現状になっています
彼女がいても空気みたいに
気にならなくなりました
それでも
日々何もないわけではないけど
上司が言うには
「一瞬イラッとはするけど
自分がちゃんと仕事をしてる自負があるから彼女に何を言われても、気にしない」
と言っていたので
私も見習って自分の仕事に
集中しようと思っています
(一石二鳥だわ
)
)彼女のタイプは
私の身近な人に
似ている所もあり
(似た様な人を引き寄せる…みたいな)
今思うと
職場の人も身近な人も
自分と人との違いを
受け入れる器作りを
手伝ってくれていたのかな？
と
そして
「そんな人がいてもいい」
は
「どんな自分もいてもいい」
って言う自己受容の
促しだったのかも知れないです
「私は私に許して欲しい」
「ありのままの私を私に愛して欲しい」
ずっとそう思って来たから
(これが投影
？)
？)かなりの衝撃でした
目の前で起こることは全て
幸せになる為にしか
起こってないのかも
知れませんね
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