「神旦那」と言う言葉を目にしたり
旦那様、もしくは
パートナーに
溺愛されて
姫扱いされている
などと言っているのを
SNSで目にして
それと比べて
うちの夫は!と
思った事もあるけど
よそはよそ
うちはうち
でした
よくよく考えてみると
夫は夫なりに
色々やってくれてました
世間と比べるんじゃなくて
過去の夫と今の夫を
比べたら
随分大人になっていて
随分紳士的になっている
そしてそうなる様
努力してくれている
(させてしまってるのかも)
私だって過去はとても幼稚だった
美容と健康の為にと
毎朝りんごを
2切れお裾分けしてくれる
夫可愛いな笑
夫があれこれ私に
アドバイスというか
うるさく言う事に対して
反抗してたけど
(自分の価値や能力がないと
言われてると誤解してたから)
夫なりの心配と言うか
色々ひっくるめて
愛情表現だったかも知れない
日々小さな愛情表現や
プレゼント(りんご含め笑)を
してくれているのに
受け取らないで
叩き付け返していたかもな
夫に不満だらけだった
事もあったけど
愛されるに値する自分
(↑私だけが特別ってやつじゃなくて、全ての女性がそうだという事)
という事を
受け入れられなかった
私の器不足だった
だけかも知れない
SNSを見て
女性側がどんな
愛の循環のしかたをしてるのかなど
そちら側の情報を
受け取るんだったら良いけど
男性側の行動を見て
自分の夫と比べてしまうと
事故るな!と
つくづく感じる今日この頃
(表現法や特性は人知れぞれなので)
やってくれている事の
方に目を向けよー
男性の優しさを受け取る
信頼感、器を育てて行こう
これを読んでいたら
(男性なりの)男性からのプレゼントを
見落として
自分の欲しい物
ばかり欲しがっていたと
気づけた
この本
何度も読んだ方が
良さそうだな
お料理インスタやってます
発酵食品を使った
我が家でのお食事会
今回は「体」がテーマの
お客様でした
良質なタンパク質多めにしたよ
↓↓↓
お気軽にポチっと
お友達になってください
発酵食品の調理や
生活お役立ち情報を
お届け中
↓↓↓
今日も
人生の記念日になる様な
愛しい日になります様に