小学生の息子はまだ冬休み

毎日グータラとゲーム三昧

三食ゲーム付き、上げ膳据え膳

10時からのゲームタイムまで、暇だからとわざと遅寝遅起き滝汗

こんな生活をさせてよろしいのでしょーか?!チーン

でも宿題は私が言わなくても自主的にやってくれる事が救い

小心者の彼は宿題をやって行かない事は、恥でもあり恐れでもあるみたい

不安や恐れのツボは人それぞれ。

冬休みに入ったらすぐ、殆どの宿題を終えてたけど、音読の事をすっかり忘れてたみたいで、めっちゃ溜まってて

=私もその分音読の聞き手にならなければいけない



そんなに長時間聞かなきゃいけないなら、自分の読みたい本(モチロン私の)を読み聞かせしてもらおう

と思い付き「小林正観さんの〜ごえんの法則〜」を読んで貰いました

植物に声をかけると元気になる。

声かけ=応援

植物は人間に喜ばれる存在でありたいから、応援される事で、どんどん元気になっていくそうです。

そんな内容のお話し

読むにつれ心に響いて来たみたいたいで読み終えた後で、観葉植物に話しかけていました

狙った訳じゃないけど、いい教育をした風味の時間を過ごせました


私「もうじき冬休み終わるよ〜。

早く寝たほうがいいんじゃない?」

息子「ぶっつけ本番で起きるから大丈夫グッド!

ってびっくり

そこは自信あるんだ笑い泣き

もういいや!

君の人生君にまかせたー

若干育児放棄気味?いや!息子を信じてるって事にしておこうニヤリ