今日ホスト初でZOOM発達凸凹おしゃべり会を開催しました。
まだまだZOOM機能の使い方の学習中ですが、
今日このおしゃべり会を企画したことで自分の自信につながりました。
ありがとうございました。
自分を取り繕わず自分らしくいられる場所にいたら、言葉通り自分らしくいられる。
参加くださった3名なら
私のまま、頑張らなくても全然OKって私自身が実感していたから、
だから初のZOOM会はこの3人とやりたいと思っていた。
人に認めてもらいたいから頑張り、評価を気にしてしまう。
逆に人から自分の価値観を否定されると、それはそれで一喜一憂して辛く思っていた過去の私。
今はポンコツでヘタレな自分も認めて、それをあえて言語化することで、別に私には傷つかない選択肢もあると分かってきた。
発達凸凹な子どものパパとママの参加で始まったおしゃべり会はもりあがって2時間があっという間でした。
そこで改めて出てきたことは
・早期療育早期発見の大切さ
・ほめほめ作戦
・子供に寄り添う
・子供と一緒に失敗する
・子供のことを分かりやすく言語化する
・「〇〇あるべき」を外す
・やらないことを選択しておく
・短所だけでなく、長所や強みも言葉にする
これらは子どもの事だけではなく、
大人の私たちにも言える事
今の私が一番思うことは、
大人が自分を楽しんで生きていたら、
そんな大人を見ている子供たちが自分自身で自分の生き方を発見して歩んでいく
のかもしれないって分かってきた。
kindle本を出版したことで私が得たメリット
夫婦仲が今まで以上に良くなった。
息子のあるがままを受容する心が深まった。
今までなら傷ついていた心が、今の私は傷つかなくなった。
私のKindle本を読んでくださった方が
ご自身の子どもさんの発達障がいに向き合うヒントになったと話されていて嬉しかった。
発達障がいってコトバにまだまだアレルギーがある方はいらっしゃる。
これからはもっともっと発達凸凹について
悩んでいらっしゃる方たちと
たくさん語り合いたいです。