日々の介護生活の中で、関わってくださる方々…。

 

いわゆる社会福祉関係に携わるプロフェッショナル達キラキラ


父の在宅介護をスタートするまでは、ほぼ未知の世界でしたが、

今ではほとんど毎日顔を合わせお世話になっている方々なのです。

 

 

今日も午後から訪問看護師さんラブが来て下さいました。

 

月・水・金と、バイタルチェック、排便ケア、清拭、気管切開部分のガーゼ取り替えやカニューレホルダーの取り替え等…限られた1時間の中で笑顔と楽しい会話を交わしつつ、かつ、テキパキとびっくり父や私たち家族にも親身に接して下さってます。

 

 

ところで…、まだスタートしたばかり&何の書き込みも無い私のブログをフォローしてくださった看護師のmidoriさん。
ケアマネの資格取得を目指されているそうで、「資格取得勉強中」「介護」「三日坊主」という共通ワードに勝手に親近感を抱きつつ・・・

陰ながら、ぜひぜひ応援させて頂きたいと思いましたチュー


在宅介護をしている者にとって、たくさんの社会福祉関係の方々と接することが日常となります。

なかでも、要介護当事者とその家族の立場に立って、様々なサービスを提案・プランニングしてくださるケアマネさんの存在はとても重要です。


うちの担当をしてくださっているケアマネHさんは感情豊かで、一緒に笑って・泣いて・怒ってくれるあったかい肝っ玉かあさん系で、とても頼りにしています。
Hさんがケアマネさんで、本当に良かった!!と、いつも母と話しています。

「midoriさんが担当ケアマネさんで、本当に良かった!」と、喜ぶご家庭がたくさん待っていることと思いますよ〜〜音譜