子どもの頃、何度か日記という物にうっかり手を出したことがある。
うっかり…というのは、大して文章を書くのが好きでもなかったし…
(いや、むしろ嫌い)
なのに、当時のファンシーショップ(昭和のニオイが…)で買ってもらっただとか、
お誕生日会(これも死語?)のプレゼントで友達からもらった可愛い日記帳が手元にあると、
ついつい、ね。
でも、みごとリアルに三日坊主…bouz…orz ←似ている!そしていちど使ってみたかった。
結果、4ページ目からはみごとな白紙状態という惨劇。
そんな私が…
ブログ?!
なんでだろう。
いやいや、ほんとに無理だから
思わず自問自答&全力逃避したくなる事態に。
唐突に話しは変わって、最新の自己嗅覚反応分析(IMチェック)結果。
3日前だけど。
知的で素敵な文章は書けないでしょうね…的なバランス?!
ちなみにこれは、父の喀痰吸引&おシモのお世話後のバランスです。
父の介護や、保育園のパートから帰宅後は特にこの形、左上マックスになったりもする
ブログをせっせと書いていると、もしかしたら理想バランス(正方形)に近づくかも?
とにもかくにも…三日坊主方式で!(けして3日間連続投稿という意味でもない)
ものぐさスタイルでスタートです
*嗅覚反応分析(IMチェック)とは、自分のことを自分の脳(嗅覚)に聞いてみる事
自分のことって、自分が一番解っているようで、
一番よく解らないものかも…。
そういう私もその一人。
嗅覚反応分析は、8本の香りを好みの順番に並べるだけで、
今、そのときの自分の心とからだの状態、傾向が読み解けます。
全身の情報をグラフ化し、ホメオスタシス(恒常性の維持)のバランスを予測。
自分の状態を知ることで、何をすれば自然治癒力が発揮されやすく、
何をすれば、バランスを崩しやすいのかが確認できます。
「自分を知り、自分にあったよりよい選択をする」
自分との向き合い方、家族との向き合い方…模索したり、迷ったり
悩んだりする事もとても大切なことだけど…。
ちょっと立ち止まって、
自分(意識・理論・大脳新皮質)も気がつかなかった
自分(無意識・本能・大脳辺縁系)の声に耳を傾けてみませんか?
*嗅覚反応分析について(一般社団法人 健康包括支援協会 HPより)
嗅覚は五感の1つで化学的刺激をとらえる感覚です。
「匂い」とは化学物質で、鼻腔に入ると、鼻粘膜に溶け込み、嗅上皮の嗅神経細胞の嗅繊毛に発現している嗅覚受容体と結合します。
匂い刺激を受けた嗅神経細胞で生じた電気信号は、本能を司る脳領域に伝わります 嗅覚は自己保全の判断材料となったり体の状態を表します。
嗅覚反応分析とは芳香分子による嗅覚刺激から脳(大脳辺縁系)の反応を統計化し、
特性論と類型論の両面から体質を導き出す新しい体質分析法の事を言います。
[特許名:生体情報生成方法(特許第5536272)]