我らきこりん愛好家! -3ページ目

我らきこりん愛好家!

きこりんといえば住友林業です。

神奈川県横浜市のあるところに、住友林業にて家を建てることになった私たちの道のりを書いていきます!



                  ★家族構成★ 

旦那くん:30歳、私:内緒(旦那くんより年下です)、子供:1歳半


こんばんは!


我が家が申請しようとしている長期優良住宅を勘違いされている方がいらっしゃるような気がしますので

ブログにまとめます。

ご意見あればどんどんコメントください!



まず、長期優良住宅先導的モデル事業について。


これは国が長期優良住宅を積極的に普及させるために実施したもので、

「補助金」という大きなメリットがあったり、「○戸限定」などという制限があったりします。


長期優良住宅の実現のための技術基盤強化に対して助成をする、

そのために新しいアイデアを提案し、盛り込まなければならない事業、

これが長期優良住宅先導的モデル事業です。



ちなみに、住林では平成20年度分はすべて建てきり、平成21年度も認定されたようです。

http://sfc.jp/information/news/2009/2009-05-22-1.html


これは以下のみの認定ですので、現段階では2×4では認定されません

・「MyForest-大樹(長期優良モデル事業21)」
・「MyForest-BF-SI(長期優良モデル事業21)」
・「MyForest-北海道(長期優良モデル事業21)」


限定戸数などもあるようですので、

これらで建てたからと言って、必ずモデル事業に認定されるわけではありません。



我が家で申請しようとしているのはこちらの長期優良住宅の普及の促進に関する法律に則った申請です。

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000006.html

長期優良住宅先導的モデル事業とは違います。


この申請で私たちが得られる法的なメリットは以前ブログに書いたとおりで、

固定資産税優遇とローン減税優遇くらいだと思っています。

補助金はもらえませんが、限定戸数もありません。



なんだかメリット薄いなーと感じていた点が解決しました。


住林では60年間定期点検(20年までは無償)がありますが、

それに比べて工務店や建て売りは10年~20年保障が多いようです。


長期優良住宅の普及の促進に関する法律で大きなメリットがあるのは、

大手ホームメーカーで建てる人というよりは、工務店などで建てる方だと思います。


長期優良住宅の認定を受けるためには、

耐震や省エネなど、7項目の基準をクリアする必要があります。


また、長期優良住宅を継続するためには、

少なくとも10年ごとに継続してメンテナンスを行う必要があります。


つまり、家の性能が保障され、10年以上保障がつくようなイメージです。



私は税関係の優遇が最大のメリットと思っていましたが、

本当のメリットは上記内容だったようです。


住林では60年間定期点検があるので、メリットが薄く感じていたんですね。




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前回、長期優良住宅の記事 を記載しましたが、

翌朝主人から間違ってるぞーと指摘されましたので、ここで訂正します!



②申請等でさらに費用がかかる

申請する場合、設計性能評価だけでなく建築性能評価(工事検査あり)まで受けることになり、
申請料と図面で23万円ほどかかります。


と書きましたが、

設計性能評価と建築性能評価だけで23万円ほど、

+長期優良住宅の申請で10万円ほどかかるようです。


我が家は申請はしませんので、設計性能評価のみ行いますので、費用は13万。


それ以外の費用も少し分かりました。

前回のブログにも書きましたが、LO-Eガラスで+5万。

それから、耐震等級2にするために構造材が多少追加(金額まだ不明)。





また、ミクシーやブログでご指摘いただいた、「固定資産税の優遇」に関して。



まず、現在、固定資産税優遇は3年間半額です。

これが長期優良住宅になると5年間半額になります。

半額になる期間が2年増える、つまり1年分がタダになるわけです。


しかも、住宅部分のみの固定資産税の優遇だけなので

本当に微々たる優遇ですねー


麻生さん、

マンガ殿堂?作ってないで、もっとこういう部分にお金を使ってほしいものです。



疑問なのですが、

長期優良住宅って長期に渡り住居の価値が下がりづらいんですよね?

つまり、固定資産税の額もずっと多いままってこと?

鉄骨の家なんかは固定資産税がすごく高くてビックリした!しかもなかなか下がらない。

なんて話をよく聞きます。

どうなんでしょう?気になります。




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6月4日から、施行になりましたね~


ずいぶん前から我が家は申請しない!と決めていました。

でも、最近気持ちが揺れ始めていたので、再考することにしました。

営業さんと設計さんにも相談に乗っていただきました♪


結論は

建物は長期優良住宅の基準をクリアできるようにする

申請はしない

とすることにしました。


外壁サイディングについてはすでに基準をクリアできるものを選んでいましたし、

断熱材についても住友林業2×4では「ネオマフォーム」というヘーベルハウスと同じ断熱材で、

こちらも基準クリア。

http://www.eccj.or.jp/vanguard/commende-11-14.html

基準は全部で7項目あり、

我が家で長期優良住宅の基準に届いていないのは

耐震性、省エネ性の2つだけでした。

つまり、長期優良住宅同等の建物にするのにそんなに費用はかからないのです!



まず、耐震性ですが、これは住林で「設計性能評価」を受ければクリア。

うちの建物は耐震等級2相当なので、それを認定してもらえるだけでいいのです。


省エネ性は、断熱材の時点でほぼクリアできています。

あとは窓ガラスを全窓LO-Eにするだけです。

我が家はすでに半分以上の窓をLO-Eガラスにしているので、

あと+5万で全窓LO-Eになります。



これで建物は長期優良住宅同等になるわけです。

では、なぜ申請しないのか?


理由は4つ

①費用対効果が期待できなかった

②申請等でさらに費用がかかる

③定期的なメンテナンスが必要

④工期が間に合わなくなる



①費用対効果が期待できなかった

申請しないという決断に至った決め手がこれですね。

ローン減税が1.0%(最大500万円)→1.2%(最大600万円)

これが一番のメリットらしいですが、お得になるのは年収が800万以上の人からです。

それ以下の人は住宅ローン減税だけの場合と、+長期優良住宅のローン減税のときに金額の差はありません。

年収800万円の人でもお得感はわずかで、本当に得できるのは年収が1000万以上の人。




②申請等でさらに費用がかかる

申請する場合、設計性能評価だけでなく建築性能評価(工事検査あり)まで受けることになり、23万円ほどかかり、

長期優良住宅の申請で10万円ほどかかるようです(6/10追記)。



③定期的なメンテナンスが必要

住林では定期点検があるので、さらに点検するというわけではないのですが、

補修を必ず行わなければいけないようです。

ただ、必須の補修というのがベランダ防水とシロアリ対策の二種類だそうで、

これは8割方行うようなので大きな問題ではありません。

この補修を行わない場合は、その時点で長期優良住宅から外れるそうです。



④工期が間に合わなくなる

一番の問題点はこれですね。

今住んでいる賃貸を年内に出ないといけないので急いでいます。

とはいえ、長期優良住宅に絶対したほうがいい!って思っていたとしたら、

実家にしばらく住むとか方法を考えていたと思うので、たいした問題点ではなかったのかも。



で書いた以外にもメリットはあり、これから先、長期優良住宅が思うように増えなければ

もっと補助とか出てくるかもしれません。

なので、我が家は申請をしない長期優良住宅として建て、

いずれ申請したいと思えるようになったときに申請します。

ただ、リフォームなどをするまで申請できないかもしれないので、

もしそうなら当分申請するチャンスはありませんが^^;



というわけで、我が家は建物は長期優良住宅と同等のものにするが、申請はしない。

という結論となりました。




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