読み終わった。

・・・

天才。こういうのを傑作というのかな?と思うと同時に、少なくとも2~3年はこの本を手にとらん、と思った。

まだ半分あっちの世界にいる。

呼吸が苦しい。

やばいー。

昨日あのあと一回寝たけど寝れなくて明け方まで読んで、行きの電車で読んで、帰りの電車で読んで深みにはまって、そのままサンジェルマンで完読。

まだ自分がわからん。戻ってこない

メッセージ?はある、と思う、けど、あまりにもでかい

最後の方は一人称と同じくらい自分もわけわかんなくなって、完全に操られた。

自分を見失いたい人にはおすすめの一冊!こえー

読んでその後死なないでくれれば、まぁ、おすすめ、、

現実での綱渡りのようなメールのやりとりを意識の片隅において、

あっちの世界とこっちの世界でひっぱりひっぱられながら必死で泳ぎきった感。やりきった感。

まじこわかった。いや、いまもこわい。

まとまった文章でまとめようとするには、頭の整理が必要で、頭の整理をするのがこわいからそのまま思いつくままに書いた。

なんで世の中にはこんなものを生み出せる人間がいるんだろう。

そりゃマインドコントロールも現実味を持ちます

狂いそうです

でも読み進めて感じたことは、東野圭吾(私観)とか疾走(重松清※私観)とは違う。

光がある。

けど、物語的な希望の光とは違って、

もっと現実味のある、信じていいのかわからないような光がたまに差し込む

(東野圭吾&重松清もまた読めば違うのだと思うけど。あしからず)

この本からほんの少しでもエンターテイメント性を読み取れる人は、(今の)私とは感じ方の違う人間だということはわかる。そういう人もいるとは思う。

私が読んだのは、行き場のない不安ではないけれど、それに近い気がする一種の恐怖感、という感じかな?

さて、現実の世界に戻ることを考えないとまじでやばい(笑

処方箋は音楽。
十八)   オキーフの恋人 オズワルトの追憶/辻 仁成

上下巻あるうちのまだ三分の一くらいしか読んでないですが、

頭がパンクしそうなので

ちょっとずつ消化しながら読む

はじまった一ページ目から、「すげー本」のにおいがした

人間が書いたとは思えない

こわい。こわいこわい。

部屋のBGMにくるりが流れてなかったら、オズワルトの追憶二章の最後の殺人描写で精神が崩壊して寝れなかったかも。今日。

ホームランのイントロを聞くだけで現実に引き戻されました

でもこんな本を100%浸かって読んだら

どうなるんだろう。

人の精神世界や精神構造なんて、結局「わかるような気がしてる」だけで

わかるわけないんだろうと思う

でもコミュニケーションというのは大抵の場合で成り立つから

人間てすごいなと思う

そんな中で、この作家は、どんな精神構造、というか、いくつの精神構造を持ってるんだろう。

これまでの小説にあったような人間性がこの話ではまだ読み取れない

だからこわい。

辻仁成の本だから、と思って今までの経験から得た信頼みたいなもので読み進められるけれど

重松清の疾走や、東野圭吾の変身を読んでたときに近いような精神状態にされつつある。

逃げ場のない感じの。

あのダークサイドな感じの・・・。

たぶん、オズワルトの追憶だけ読んでたらきっと完全ダークサイドなんだと思う

その逃げ場がオキーフ?

でも逃げ場がなくなりそうな予感・・・

明日も早いですが、寝る準備してまた読みます。
今日は最後のバイトでした。

最後の晩餐。調理長がお寿司と豪華鍋を作ってくれました。

食べ切れませんでしたが。はんぶん成田におすそわけしました。

お寿司はテイクアウトして夜食。

なんだかんだで一年半、かなり恵まれた職場でした。

仕事環境がいいのはもちろん、人間関係も。いい人に囲まれてすごしました。

店長はこっちの母親的存在。よく恋愛の話なんかもしたりした。

やっぱ最後さみしかったなー。

まぁまたこれからも飲みに行くだろうからあんまりしみじみしないほうがいい。

さて、おわりがあればはじまりもあります。

今日は四年生が引退して、つまりうちの代が最上級になってからはじめての稽古でした。

体操素振りのときの場所が変わり、後ろに誰もいないというだけで見える風景が全然違いました。

すっごく道場が広く見えました。

礼式のときも同じ。

自然と気の引き締まる思いでした。

わたしのコアバリューは、成長すること。

今年一年の誓いは、

「全員が成長できるチームを作り、その中で自分が一番成長する」ことです。

四年間で一番成長したのはあいつだ、と言われたい。

そう、おがわには負けられません。

人間、相対評価より伸び率が大事です。

入学したときと二年の最後を比べたら、全然違う。確実に成長したって自分でも言える。

なんてったって、入学したときは引き技なんて全く打てなかったんだからね(笑

でも、二年の最後と三年の今を比べたらどうだろう?

正直いって、よくわかりません。

得たことがないわけじゃないけど、失ったものもあるような、そんな気がする。

今年一年間の自分の変化率は、自分ではわかりません。

でも、だからこそ、最後の一年に自分がやりたいことははっきりしてます。

成長すること。

「強いね」と言われても嬉しくないけど「強くなったね」という言葉は最大の褒め言葉。

これは剣道始めた頃からずっと、自然にそう思ってきた価値観。

自分のやりたいことを見失ってボロボロになった三年生のときの経験があるから

最高の成果を残した、と一年後にいいたい。

一年後はウハウハで引退できるように(by イケメン監督)、頑張ろう!


十七)   日本戦時期体育行政における集権統治型ネットワークの原型/(明日の輪読資料)

これから読みます。目標読むのに二時間、資料作成に30分。

最近毎日三時半くらいに寝てる。

きついー。。