今日は 三宮猫クラブくーにゃんで アニマルコミュニケーションを受けてきました

アニマルコミュニケーター・Takakoさんのセッションは 二度目です

信頼できる おすすめのコミュニケーターさんですコスモス

https://ameblo.jp/hukutokohko/

 

 

我が家には 今は亡きはるちゃんを入れて 4にゃんずいるので

時間の都合上 全員分をお願いすることはできず

今回は ジュン君とはるちゃんで お願いしました

 

(はるちゃんは 今年の四月 突然に歩けなくなり しばらくの入院後 亡くなった子です 

 おそらくは脳の炎症が原因とされ 七か月の猫生でした)

 

 

 

はるちゃんの写真を見ながら 集中するTakakoさん

はるちゃんからのメッセージ 第一声は 「もっと生きたかった」

「もっともっと生きたかった もっとみんなと遊びたかった でも力尽きた・・・」

 

 

何か訊きたいことはありますか?と問われた私は

「はるちゃんは体の不調を抱え 辛い想いをたくさんした猫生だった

でも 我が家へ来て 少しでも よかったと思ってくれたかな?」

そう質問したところ

 

 

「弱い身体のボクを こんなに愛してくれる人がいるんだと思った

ママの胸のあたりの匂いが大好きだった 

とても大事にしてもらって感謝してる」

 

 

胸のあたりの匂い・・・ショボーン

そうなんです

はるちゃんを別室へ移してから 私は毎晩 はるちゃんを胸に抱いて寝ていました

上半身で はるちゃんを覆うようにして眠ると 安心してくれたからです

しがみつくようなはるちゃんが 可愛くて可愛くて たまりませんでしたおねがい

 

 

はるちゃん 我が家に来るまでは 生きる意欲を失っていたそうです

常にどこかに痛みがあり 時折めまいがして 思うようにならない身体

(視力も弱くて 音と匂いと感覚で生きていたそうです)

それが辛くて 半分生きようという気持ちが 消えかかっていた・・・

でも 我が家へ来て 理解され愛され大切にされることを 知って

「もっと生きたい」 そう思うようになったとのこと

 

 

「はるちゃんは 自らの寿命さえ 伸ばしたんです

 はるちゃんは 精一杯 生き切りました」

 

 

それを聞いて 思わず 私の口から出た 本音の本音・・・

「また 生まれてきてほしいおーっ! はるちゃんに会いたいよビックリマーク

 

 

けれど はるちゃんは すぐには 生まれてこないそう・・・

「身体の痛みや不自由さという 苦しみから解放され 今はまだ穏やかに休んでいる」

 

 

それなのに 「これ以上 猫を増やさないでね」というはるちゃん

「なぜ?」と訊ねると

「だって ボクの居場所(戻る場所)がなくなるから・・・」だってチューおねがい爆  笑

 

 

胸キュンです流れ星ラブラブ

いつまでも待つよ ママははるちゃんが戻って来てくれるまで 待ち続けるから

安心して はるちゃん 大好きよ

 

 

 

「時々 胸のあたりに はるちゃんを感じますよね?

今は ママの右肩にいますよ」

優しいTakakoさんの声が 沁み入りますリボンピンク薔薇

 

 

次回に続きます・・・

 

 

 

ジュンとハル