おはようございます。
3時ごろに目が覚めて、なかなか眠れず、
二度寝は諦めて
ブログを更新することにしました。
おととい、一時帰国していた娘が帰って行きました。
9月に出発したばかりですが、
どうしてもおじいちゃんに会いたくて、
特例で、一時帰国していました。
空港へ送っていく前に病院へ寄りました。
有難いことに、その日の父は可愛いコボケの日でした。
なぜなら、痛い痛い、しんどいしんどい、の日や、
寝たままの日だったら、
娘も心配でとても辛い出発になってしまうところだったからです。
私 「おじいちゃん、〇〇ちゃん、今日また帰るよ。」
父 「そうか、なんでや?」
私 「おじいちゃんに会いに帰って来てくれてんやん。」
父 「そうか、えらい、ややこしいことすんねんなぁ。」
ポロポロポロポロと泣いていた娘もクスっと笑いました。
病院を出る時間になっても、
娘はおじいちゃんからなかなか離れることができませんでした。
一年間の留学を終えて帰国できるのは1年後。
もしそれまでに帰国するとしたら、
それはおじいちゃんが天国へいく時。
だから、生きているおじいちゃんに会えるのは
これが最後でした。
本当に辛かったと思います。
私が父と本当のお別れをする時、
どんな気持ちになるのだろう、と思いながら
今、何となくだけど、心の準備をし始めています。
まだ、未知の感覚です。
どれだけ悲しいのか、まったくわかりません。
でも、娘は誰よりも早く、その気持ちを経験し、
一人海外へと出発したんだな、と思うと
えらかったな・・・頑張ったな・・・・と
思いっきり抱きしめてやりたい気持ちになりました。
娘にとって、この辛い思いが
いつかあの子の大きな力になる。
そう思います。
父は、鼻からの酸素マスクが
口からの酸素マスクに替わりました。
テレビで見たことがあったけど、ドキッとするもんですね。
少しづつ少しづつ、進んでいるみたいです。
でも、ポジティブに考えよう!
たくさんたくさん美味しい空気が吸えて、
いい酸素が父の体中を巡ってくれてるんやね。
ありがとう。