結局、可決
今度こそ、成立しないと思っていた「子ども手当」のつなぎ法案。
社民、共産の支持で賛否イーブンとなり結局、可決
子ども手当予算
2000000000000円らしいですよ
2兆あるなら、
原発三機を石棺化出来るのでは?
母親の立場として、子ども手当と名乗るならせめて
親も家も失った災害孤児たちに、
この浮いた予算をあててあげたらどうかと思います
どこかしら犠牲を伴わなければ、
今の危機を乗り越えられないことくらい分かってます。
経済はぐちゃぐちゃだし、
仕事もない状態だけれども、
子どもたちの未来のためにも、今の日本を潰しちゃいけない。
今わたしたちに必要なのは、子ども手当なんかではない筈。
「被災者手当」とかなら分かるけど。
よく働き、
よく消費して、
継続的に被災地支援すること。
そのために、わたしたちに必要なのは仕事だったりしますが
なかなか仕事も減る一方で 全力で働けない状況…。
倒産する会社も次々出現…
こんな時だから、逆境に生きるアイデアを出していきませんか?
とあるホテルは、
宿泊プランに「チャリティープラン」を設け、宿泊費の1割を義援金に回すプランを作って、
宿泊者が、自分だけ楽しむことに後ろめたい気持ちを持たずに利用できるように配慮し、利用者アップ目指してます。
チャリティーTシャツとか
チャリティーライブとかも
わたしは好きです。
理由は、これらは義援金とはまた違い、
間接的に仕事が発生する仕組みにあるから。
Tシャツは縫製工事や輸入仲介業も収益になります。
ライブは、イベント会場や付近の飲食店にも収益が上がります。
間接的に発生する仕事もすごく大事だと思います。
考えが浅いのは承知で書きますが
今自分にできる仕事を見つけて 収入を維持し、
経済の連鎖が 回転していけば
日本は 必ず再生出来ると思います
だから 民主党さん。どうか、KYな法案はやめて下さい。
100歩譲ってつなぎはいいとして、
せめて子ども手当に所得制限を設けるとか、
国内在住者だけにするとか…
もっと上手に予算を使って下さい
社民、共産の支持で賛否イーブンとなり結局、可決
子ども手当予算
2000000000000円らしいですよ
2兆あるなら、
原発三機を石棺化出来るのでは?
母親の立場として、子ども手当と名乗るならせめて
親も家も失った災害孤児たちに、
この浮いた予算をあててあげたらどうかと思います
どこかしら犠牲を伴わなければ、
今の危機を乗り越えられないことくらい分かってます。
経済はぐちゃぐちゃだし、
仕事もない状態だけれども、
子どもたちの未来のためにも、今の日本を潰しちゃいけない。
今わたしたちに必要なのは、子ども手当なんかではない筈。
「被災者手当」とかなら分かるけど。
よく働き、
よく消費して、
継続的に被災地支援すること。
そのために、わたしたちに必要なのは仕事だったりしますが
なかなか仕事も減る一方で 全力で働けない状況…。
倒産する会社も次々出現…
こんな時だから、逆境に生きるアイデアを出していきませんか?
とあるホテルは、
宿泊プランに「チャリティープラン」を設け、宿泊費の1割を義援金に回すプランを作って、
宿泊者が、自分だけ楽しむことに後ろめたい気持ちを持たずに利用できるように配慮し、利用者アップ目指してます。
チャリティーTシャツとか
チャリティーライブとかも
わたしは好きです。
理由は、これらは義援金とはまた違い、
間接的に仕事が発生する仕組みにあるから。
Tシャツは縫製工事や輸入仲介業も収益になります。
ライブは、イベント会場や付近の飲食店にも収益が上がります。
間接的に発生する仕事もすごく大事だと思います。
考えが浅いのは承知で書きますが
今自分にできる仕事を見つけて 収入を維持し、
経済の連鎖が 回転していけば
日本は 必ず再生出来ると思います
だから 民主党さん。どうか、KYな法案はやめて下さい。
100歩譲ってつなぎはいいとして、
せめて子ども手当に所得制限を設けるとか、
国内在住者だけにするとか…
もっと上手に予算を使って下さい
防災対策 その②
先日、東南海地震の津波シュミレーションのニュースについて書きましたが
先ほど、南海地震の津波シュミレーションのニュースがありました。
九州の西日本沿岸部でも 酷いところで10メートルを超える津波が予測されました
しかも、東北や東南海同様に、地相で過去に大津波被害があったことが証明されたそうです
日向市は これに伴い、想定外の津波も考慮した上で避難ルートと避難所の見直しを行っているそうです。
現在のハザードマップにはかなりの欠陥があったようで、
避難所に指定されている小学校は、3メートルの津波さえも逃れられない地域であることが判明したらしいです。
こうやって その地域の特殊性を知り尽くした各自治体が積極的に新しいハザードマップを作成し、
周知させ、また高台へのルートを確保することで 未曽有の事態に備えていくことも大切だと感じました
先ほど、南海地震の津波シュミレーションのニュースがありました。
九州の西日本沿岸部でも 酷いところで10メートルを超える津波が予測されました
しかも、東北や東南海同様に、地相で過去に大津波被害があったことが証明されたそうです
日向市は これに伴い、想定外の津波も考慮した上で避難ルートと避難所の見直しを行っているそうです。
現在のハザードマップにはかなりの欠陥があったようで、
避難所に指定されている小学校は、3メートルの津波さえも逃れられない地域であることが判明したらしいです。
こうやって その地域の特殊性を知り尽くした各自治体が積極的に新しいハザードマップを作成し、
周知させ、また高台へのルートを確保することで 未曽有の事態に備えていくことも大切だと感じました
現地からのメッセージ
友達のブログに紹介されていたので、
リンクをもらってきました。
堀井朋子さんのオフィシャルブログです。
被災地からのメッセージ
読んで涙が出てきました。
継続した支援を
わたしたちは行っていく義務があると感じました。
避難所で孤独と寒さと飢えと絶望と戦っている子供たちを想うと、
もっともっと、
支援を呼びかけなければと思いました。
義援金も、一通り入れたから、
さぁこれでよし!
・・・・・
ではなくて、
今後も継続して 募金をしていこう。
被災したすべての人に
笑顔が戻ってきますように。