クラシック最終戦、菊花賞の結果です。

あらら、勝っちゃいました

まさに無欲の勝利です。。
昨日の秋華賞は指数129のハイレベル決着だったのに
誰も125を超えない地味な決着

牝馬が多かったのと、3000mだと中心距離の馬が少ないので
こういうこともありますね。
とりあえず、これでサブ垢もクラシック2勝目

あと1つ勝ったらクラシックは完全に卒業です

さて本題の天皇賞・秋ですが、
できれば2頭出ししたかったのですが
上がり補正が思ったように取れなかったため
単独出走になりました。
牝馬ならいるのですが、指数130付近の決着では
勝負にならないと思いますので。。
出走馬は、以前にパラのわりに走らない馬の記事で
紹介したこちらの馬。
ユリノディオール(牡 1700-2100)

<近走成績>
中日新聞杯 6着(122)
シンガポール航空国際C 3着(126)
鳴尾記念 1着(129)
函館記念 1着(130)
新潟記念 3着(125)
以前は上がり補正があっても
120~122程度の指数で凡走することが多かったのですが
ロケットスタートを取得してから開花しました。
もっと早く取得していれば…とか、
他に開花できずに埋もれてしまった馬がいたような…
という思いはありますが、いまさら後悔しても遅いので
今後の馬たちに頑張ってもらいます

ちなみに、アビが13個ありますが
これは過去の馬も含めて、わたしの厩舎では最多です。
晩成馬はだいたいみんな8~10個くらい。
巷では20個以上とかとんでもない話も聞きますが、
確かに成績は安定するかもしれませんが
そんなに必要はないと思っています。
1頭にそんなに付けるくらいなら
3頭くらいに分散した方が楽しめますし…。
ただ、気を付けているのはアビを付ける場所です。
パラメータがSSの部分のアビはあんまり必要なくて、
凹んでいるところ、もしくはSSSの部分に
確実に付けることが大事だと思っています。
SSSの部分は見えないだけで
凹んでいる可能性がありますので
そのリスクをアビで消しておきます。
一番大事なのは、何度も書いていますがゲートですね。
あと、最近もう1つ気を付けていることがあるのですが
こちらはまだ検証中なので
確証が得られたらそのうち記事にします。
えーと、ぜんぜん他の登録馬の紹介ができていませんが
今回は上がり補正が切れている馬が多くて
自分の馬に◎を付けたいくらいなので、省略します。
珍しくたか男爵様の馬も2頭とも上がり補正が切れてますし…
なーんて言ってると指数130であっさり勝つんですよね

今回も怖いです

<おまけ>
友達に課金を促すときに使うLINEスタンプ↓
ダービーガールにも
こういう露骨に悪い子がいても良いと思います(笑)

