現実に向き合わない。と嘘こうの世界で生きることになる。それが政治・経済、文化、宗教であつても現実とは関係ない世界になるし、ましてや現実は何年たつても変わらない。私がはまつてしまった宗教もそうたった。天上天国と地上天国実現の為に献金、祈祷、実践何でもしたが、現実との逃避にしかならなかった。ましてや現実は何も変わっていなかった。災害があり、悲惨な現実と向き合ってはじめて目が覚めた。人を愛して、現実を変える努力をするようになりました。今までやつてきたことは、まったく無意味ではないが、なにをしてきたのか？金の切れ目が縁の切れ目、絆もなかったし、そういう人間関係とは縁を切りました。何を選ぶかは自分次第です。子供の教育も感謝の言葉や、ごめんなさいが、正直に言えるようになれば、子供の自立完了です。やっと今ごろわかりました。現実と向き合い。一歩踏み出して愛することが！