腹中では、皆さんの口はへそです。この息をする器官が、へそを踏んで上げるのです。その次の段階の口はなんですか？皆さんが食べ物を食べる口てす。たえず上がるのです。では、へそにつながつた緒を、どのようにすべでしょうか。きりすてなければなりません。同じことです。空気の世の中では、霊人体が体にくっついて、胎児のように肉身を吸いとっているのです。そして肉親が老いれば、捨てていくのです。胎児が生まれて。お母さん、お父さんの前に愛の対象になるように霊人体が、霊的父である永遠の神様と相対することができる人として、再び生まれなければならないのは、原理原則(*´･ω･｀)b。胎児が生まれて、お母さん、お父さんと友達になることができるところが、地上世界ですりお母さん、お父さんと、愛をともにすることができる地上世界に生まれるのと、同様に、霊的に無限の世界に通じる子とができる父母になられる神様と、愛を分かちあうことができる霊界に再び生まれなければならないのはなりません。腹中からでて、なにを発展させるのでしょうか。空気ではなく愛です。愛の要素を受けるということです。ご飯だけを食べていてはいけません。ご飯だけをたべていれば死んでいくのです。それは第二段階の人生を生きなけれびなりません。したがつて地上世界ではなにを満たすべきでしょうか。この期間にには新しい愛の人格を形成しなければなりません。