こどもの奨学金のことで、なんどかお役所からでんわがありました。ご提案です。と誘導する態度堂本違和感がありました。それでは法律を調べたら、やはりでした。彼らは私たちの事情や子供のことなんて、これつぽちもおもっていませんでした。自分達を守ることだけ。相手なんて居てもいなくても関係ないようです。ああ言いました。こういいました。といいわけばかり、自己を正統ずけるやからです。もうあきれて取り合えない。おまけに明日一番で行きます。と言ったら、わたしは昼からいません。の回答。朝一番は昼からではなくて、朝ですよ。もう頭がくらくらしました。馬鹿を通り越していた。