エドナイエレ(主の山に供えあれ) | ペッカプのブログ

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最近思うことは、自分のあがきや意志に関係なく、全てが供えられている。と言う事だ。小さなことは最近どこに行ってもマスクがない。しかし時や場所のタイミングがよかったら、奇跡的にあるのだ。人との出会いもそうだが、アブラハムが神様から汝のイサクを捧げよ!と言われて、かつとうしながら、直ぐに捧げようとしたら、汝のイサクを手にかけるな。と言われて、藪のなかに供えるやぎや羊が藪にひつかかっていた。そのように神の前に絶対てきな信仰がたつていたら、全ては供えられている。これは頭の世界ではなくて、実体験なのだ。大きなことは今回の新型コロナウイルスの世界的な試練だが、切り抜ける道は供えられているような気がしています。