ある本を読んだのだが? | ペッカプのブログ

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最近ある本を読んだのだが、それを出版した人の顔つきが昔とは全然違っていたので、とても気になつていました。人間は運勢のあるときには顔つきも活気があり、揚々としていますが、歳をとったとはいえ全ては顔つきに現れます。不平不満の顔や相手を責める顔はあまり良いものではありません。本に書いてあることが事実であっても、人の責任にするよりもだまつて自分が責任ある生き方をする方が良いと思います。ある宗教、教祖は亡くなりましたが、教祖から愛を受けて、育てられた人たちはもつと運勢のある発展した生き方をしないと、意味がないように思います。一番の被害者はぜつたい服従だった日本人なんですが、なんだか皆被害者意識で、讒訴しあっています。これはあちらの某国の特徴でしょうか?