七回目の訓読 | ペッカプのブログ

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天聖経の七回目の訓読が終わります。感じたことはたとえ神様がわかり、霊界がわかつてもそれが愛でつながつていたことがわからなければ、意味がない事でした。神様が創造された天宙(霊界を含めた全世界)が愛で結ばれていたのに今の世界は全て分断されています。それを取り戻すのが宗教の使命だし、取り戻せるなら宗教でなくても良いみたいです。理想と現実がかけ離れた宗教や組織は、無駄のように思えてなりません。それよりも身近な世界で実現できることを成していくしかないようです。